40代前半のTさんとの出会い失敗談

あなたは、ドМなセフレさん…ってどう思いますか?

へーたへーた

ありだと思います。

どうも、へーたです。

今回は3度目のPCMAX出会い失敗談です。

ぽっちゃり熟女の「Tさん」

ドМという自己申告と、メッセージのやり取りで期待感が高まっていたのですが…的なお話です。

ですが、過去に紹介したうつろな鮫肌女の「Sさん」や、自称筋肉質の激臭女「Pさん」とは違い

へーたへーた

もう思い出したくない…

ってレベルの失敗談ではなく、相性が合わなかったかな…と言う程度のお話です。

なので、それらと比べると見応えはないかもしれませんが、どうぞお付き合いください。

期待値は…高かったんですけどね…(;’∀’)

僕が使う出会い系はPCMAX

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Tさんのプロフィール

Tさんのプロフィールはざっとこんな感じ(フェイクあり)

Tさんのプロフィール(フェイク込み)
・写真…なし
・年齢…40代前半
・結婚…独身
・身長…150~160cm
・体型…ぽっちゃり

Tさんは、前に紹介した清楚で可憐なシンママ「Mさん」と同じく、女性側から声を掛けてきた珍しいケース。

PCMAXの方にもこのブログの簡易版のような内容を少しだけ日記投稿していて、それを読んで声を掛けてくれたようでした。

ぷに子

ドMで、徹底的に犯してほしいんです…。

1通目から刺激的な内容だったので業者さんを疑ったが、その内容は確かに日記を読んだことが分かるものだった。

なので、ちょっと警戒しつつもメッセージをやり取りすることに。

 

少し前まで、結婚を考えた外国人の彼氏がいたとのことですが、相手の問題でお別れしたとのこと。

元々セックスレスだったのが、彼氏と別れたことで開放的になり今に至る…と。

ぷに子

折角なら、やりたかったことに挑戦したくて…。

それで、ドМ願望を叶えたくなったそうです。

へーたへーた

僕は特別Sってわけじゃないんですけど…。

とりあえず、たくさん入れて気持ちよくしてほしい…ということならと会う方向でやり取り続行。

メッセージをしていくと次第に、僕の呼び方が

 

ご主人様

 

になっていることに気付くw

へーたへーた

(なんか、既に主従関係始まってるー…!!)

でも、こうなったらこうなったでノッてしまうのが私。

へーたへーた

会ったこともない男に尻尾振って変態だね。俺にどうして欲しいの?

ぷに子

徹底的に犯してほしいです…。すぐにでもハメてください…。

と、やり取りを楽しんでしまうw

へーたへーた

ちゃんと俺を興奮させる服装で来なきゃチンポあげないよ?

ぷに子

はい。当日はご主人様が乳房を嬲(なぶ)りやすい服装で参ります。どうぞ好きに扱ってください。

言葉の端々に知性を感じるTさん。

後ほど分かるのですが、どうやら海外の大学を卒業した経歴があるようです。

へーたへーた

(高学歴だったり、お堅い職業のセフレさんって過去にも多かったです…)

そんなこんなで、気付いてみれば僕も結構やる気になっていて、日程を調整し会うことに。

僕はこういうエッチなやり取りが大好きで、それが興奮材料になって当日のセックスを更に頑張れます。

ただ今回は、その期待が膨らみすぎたのでしょうなぁ…。

期待と現実のギャップにやられてしまうことになります。

Tさんとの出会い

季節は初夏に差し掛かろうとしていた。

街行く女性たちも薄着になり始め、気付けば脳内で彼女らを裸にしてしまう、そんな季節。

予定は10時~17時。

当時は2021年

コロナ渦とはいえ、待ち合わせ場所に指定した駅は人が多い。

 

10時ちょうど、Tさんと思しき女性の姿が見えた。

その女性は僕に気付くと、まっすぐに近付いてきて深々と頭を下げた。

ぷに子

ご主人様、本日はよろしく御願い致します。

 

衝撃走る

 

しかしながら、ご主人様として動揺を見せるわけにはいかない。

いつもの

へーたへーた

あ、よろしくお願いします~^^

のモードに入ろうと思ったのをグッと切り替えて

へーたへーた

遅かったね。先に来て待ってるものじゃないの?

ぷに子

申し訳ありません。この駅に慣れていないもので。

へーたへーた

言い訳はいいよ。こっちは溜まってるから、すぐやるよ。

ぷに子

…はい。

なんか、初めての経験にゾクゾクするw

何だろう、これが正解かどうかは分からないがSに目覚めそうな感覚…w

 

そうそう、Tさんの外見は年相応…か少し上に見えた。

丸顔で強めのパーマが掛かった長い黒髪からは、大人しそうな印象を受ける。

顔立ちは素朴で垂れ目なたぬき顔で、地味目だが別に不細工ということはない。

服装は下が緩めのワイドパンツ、上は胸元が大きく空いた白のブラウスに茶系のカーディガン。

空いた胸元からは、深い谷間が見えている。

へーたへーた

宣言通りの「おっぱいを嬲(なぶ)」りやすい格好に興奮。

ただ…お腹の方も中々に…。

 

ラブホテル街に入ると、さすがにコロナ渦+午前中ということで人通りがなくなる。

そこで、おもむろに隣を歩くTさんの胸元に手を突っ込みおっぱいを揉みしだく。

へーたへーた

こんなエロい乳見せびらかして、勃起しちゃったじゃん。

ぷに子

喜んで頂けて嬉しいです。

こんなことしながら、心臓はバックバクである。

実際既にチンポは爆発寸前。

何とか自分のキャラを維持しながら、若干前かがみでホテルに到着するのでした。

Tさんとのセックス

ホテルに到着し、先に料金を支払う。

エレベーターに乗り込み、監視カメラがないことを確認すると再びTさんのおっぱいを直に触る。

少し汗ばんだ、しっとりと柔らかい感触が手のひらに伝わった。

硬くなった乳首をキュッと摘まむ…しかし。

 

無反応

 

さっきも気になったが、おっぱいを触っても一切反応がない。

…お部屋に入ってからか…。

そう思っていたのだが…。

 

部屋に入り荷物を下ろし、今回は僕が先にシャワーへ向かう。

やりたかったことがあったからだ。

へーたへーた

服を脱いで俺を出迎えろ。

そう言い残してシャワーへ。

内心は

へーたへーた

(Sってこんなんでいいのかな…?)

と疑問を感じながらやっていたことは内緒。

シャワーを浴びて戻ると、Tさんは言われた通りベッドの上に全裸で正座していた。

おっぱいは少し垂れているが大きくて柔らかく、触っているだけで興奮できる代物だ。

しかしながら、やはりお腹が中年の男性ばりに“ぽっこり”しているのが気になる…。

前に紹介した欲望に忠実なぽちゃ娘のRさんと違って、全体的にぽっちゃりしていて、その中で特にお腹が突き出ているという体型。

ぷに子

言われた通りに、お待ちしておりました。

ともあれ、まずは楽しもう。

へーたへーた

エロい乳だなぁ。これをこうされるのが好きなのか?

と言って、その大きなおっぱいをグニグニと弄ぶ

ぷに子

…はい。

やはり反応が薄い…というか、ない。

へーたへーた

(あ…あれぇ…?何か違うなら言ってぇ…?)

ちょっと心配になるが、シャワーを浴びるように促すという通りにするTさん。

 

10分ほどして、Tさんはシャワーを済ませベッドルームに戻ってきた。

僕はと言うと、全裸でベッドに腰掛けて到着を待つ。

へーたへーた

ほら、早くチンポしゃぶりな?これ欲しかったんでしょ?

と言うと、Tさんはまとっていたバスタオルを脱いでチンポの前に正座した。

ぷに子

頂いてよろしいのですか?

僕が頷くと、Tさんは僕のチンポを口の中に納め始めた。

舌がよく動く、まとわりつくようなフェラチオは中々のもの…。

へーたへーた

嬉しいか?

ぷに子

はい…。今日はこれを楽しみに参りました。

へーたへーた

どうだ、俺のチンポは?

ぷに子

大きくて素敵です。これを挿れて頂けると思ったらゾクゾクします…。

 

体型はともかくとして、一見地味な女性がこれほど大胆な言葉を口にしているという事実は中々に興奮する。

へーたへーた

しっかり味わえ。

強い言葉を言いながらも、内心は

へーたへーた

(あー…気持ちいいなぁ)

とフェラチオをしっかり堪能する僕。

へーたへーた

いい子だ。

と頭を撫でた後、もうちょっと命令してみようかと思い

へーたへーた

俺が使うオマンコを見せろ。

そう言ってチンポから口を離させ、大股を開かせる。

へーたへーた

濡れてるのか分からないな、オナニーしてオマンコを濡らせ。

ぷに子

はい…。

そう言うと、Tさんは僕にオナニーを披露し始める。

僕はベッドに腰掛け、Tさんは床だ。

この位置関係も初体験で、僕はS(これが正解か不明ですが)もありだなと思い始めた。

 

くちゅくちゅと音を立てて、濡れたオマンコを見せつけてくるTさん。

しかしながら…

 

やはり無反応

 

特に表情も動かず、声も出さず、ポーカーフェイスでオナニーを続けるTさん。

へーたへーた

(何も感じない子か…?)

中々に興奮しないオナニー鑑賞…。

このままでは素に戻ってしまうので

へーたへーた

もういいだろ。自分だけ気持ちよくなってるんじゃない。

ぷに子

申し訳ありません。

へーたへーた

ベッドで股を開いて懇願しろ。

そう言うと、床から立ち上がり僕に一言

ぷに子

失礼します。

そう言ってベッドに上がり、股を開いてオマンコを見せつける。

ベッドに横たわるTさん。

突き出たお腹は横になっても突き出たままで、ちょっと残念。

まぁ、それは大した問題ではない。

 

気を取り直して

へーたへーた

何をして欲しいのか、俺に言ってみろ。

ぷに子

入れて、欲しいです。

へーたへーた

そうじゃないだろ?もっと言葉を考えろ。

ぷに子

…ご主人様のオチンポを、私のオマンコに入れてくださいませ…。

へーたへーた

(おお…こりゃいいな…)

多分にやけ顔が我慢できてなかったと思うのだが、素早くコンドームを付けて正常位の姿勢に。

へーたへーた

好きに使うぞ。

ぷに子

ご主人さまの好きになさってください。

一応S設定ではあるが、痛くないように反応を見ながらTさんのオマンコを串刺しにした。

ぷに子

んッ…!!

一瞬顎が上がり、初めて反応を示した。

(なんだ、おっぱいがあまり感じないってだけなのか…。)

と思ったのですが…

 

それ以降は無反応

 

へーたへーた

(おーい!! 戻ってこーい!!)

激しく突いても、おっぱいを吸っても、クリトリスを弄っても

特に反応がなく無反応なTさん、徐々に自信を失い始める。

 

へーたへーた

どうだ…?

ぷに子

すごく気持ちいいです。こんなに気持ちいいオチンポは味わったことがありません。

へーたへーた

(なら何かしら…反応をください…)

内なるへーたはもう涙目だ。

しかしまぁ、たくさんして欲しいという要望を聞いている以上、投げ出すわけには行かない。

へーたへーた

ほら、もっとオマンコよこせ。俺に全部差し出せ。

ぷに子

はい。全て差し上げます。Tはご主人様の所有物です。

とりあえず、この淫語のやり取りだけで興奮は得られるので、Tさんをオナホ扱いして射精まで持っていく。

へーたへーた

そろそろ出すぞ。精子しっかり受け止めろよ?(ゴムあり)

ぷに子

嬉しいです。ご主人様の精液をTに下さいませ。全て受け止めます。

そして射精…。

もちろん気持ちいいのだが、同時に“惜しい”の感覚が襲ってきた。

 

このシチュエーションにも、従順なTさんにも興奮する。

大きなおっぱいは素晴らしいし、淫語飛び交うセックスは僕も大好きだ。

ただ…まるでラブドールとセックスしているかのような空しさ…。

ただ、ここで素になってしまうほどつまらないことはないので続行。

 

へーたへーた

出たぞ、もう1回入れてほしかったら処理しろ。

ぷに子

はい。

へーたへーた

欲しがってた精子だぞ。

ぷに子

こんなにたくさん、嬉しいです…。

へーたへーた

(一応、3日オナ禁しましたからね)

Tさんはゴムを処理すると、精液の付いたチンポを舐めだした。

ここで閃いて、Tさんの頭を掴み半勃ちのチンポを喉奥に差し込んだ。

Tさんの口を、まるでオナホールのように扱い勃起を促す。

しかし…しかし…表情変わらず。

 

へーたへーた

これもアカンのかーい!!

 

もはや、Tさんを気持ちよくさせるというよりも、どうしたら反応するのかを探る戦いになっている。

体を起こさせ、後ろに回りおっぱいを鷲掴みにして揉みしだく。

気持ちいいポイントを探るが反応はない。

へーたへーた

本当にイヤらしい乳だな。いろんな男に気持ちよくしてもらってるのか?

ぷに子

…はい。でも、今の私のご主人様はへーた様です。

文字にすると興奮するのだが、いかんせん言葉と表情に感情がない。

 

クリトリスを弄っても、膣内に指を突っ込んでも、Gスポットを刺激しても無表情。

でも、呼びかけには反応し、エロい言葉を返してくる。

へーたへーた

…んー、分からん…。

でもまぁ勃起はできるので、前戯がダメなら体位で何とか…と色々試す。

バック、立ちバック、座位、騎乗位、側位、種付けプレス…

 

全て空振り

 

勃起するし、しっかり射精するぐらいに気持ちいいオマンコ。

しかし、やっぱりセックスというよりオナニーな感覚。

その空しさは、射精する度に強まっていき…

 

5回目の射精で限界に

 

へーたへーた

いいマンコだったぞ。帰るから支度しろ。

ぷに子

…はい。

予定の17時よりも大分早い14:00。

まだ3時間あることを突っ込まれたらどうしようかと思ったが、すんなり受け入れられる。

へーたへーた

チンポは気持ちよかったか?

ぷに子

はい。とても気持ちよかったです。快感を与えてくださってありがとうございます。

相変わらず、やり取り自体は興奮する。

ただ、どうしても手応えがなく、こちらが先に折れてしまった…。

最後に

へーたへーた

チンポに礼をしろ。

と、再び床に座らせたTさんにたっぷりしゃぶらせてチンポを労い、シャワーを浴びて帰路に着きました。

ぷに子

本日は、ありがとうございました。

待ち合わせ時と同様に、深々とお辞儀をして僕を見送るTさん。

気持ちよくできたかは最後まで分かりませんでしたが、Tさんは最初から最後まで役に入り込んでいましたw

再会のオファー来るも…

どうにも不完全燃焼で帰宅。

何気なくスマホをチェックすると、帰りがてら送ったメッセージに返信が来ていた。

ぷに子

本日はとても有意義でした。次はいつ私のオマンコを調教して下さいますか?

どうにもTさん的には大満足だったらしい。

ただ僕はどうにも相性が合わないと判断したので

へーたへーた

すみません、どうやら相性があまり良くないみたいです…。

実際はもっと丁寧ですが、お断りをさせて頂く旨を伝えました。

 

しかし…。

ぷに子

ご主人様以上の男性が見付かるとは思えません。どうか私にもう1度チャンスをお与えください。

一向に設定から抜けないTさんw

それにもすみませんと返信したのですが、それから似たようなメッセージが何通か。

さすがにちょっと怖くなってきたので、再度お断りのメッセージをさせて頂いた後、お断りリストに入れさせて頂きました。

へーたへーた

ちょっと期待しすぎたのが、個人的に失敗って感じですかね…。

これが相性…ってやつなのかな…?

Tさんに素敵なご主人様が見付かっていればよいのですが…。

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