【PCMAX出会い日記#16】寝取られ＆中出し＆アナル＆ハメ撮り何でもアリの和風美女【30代前半】

あなたは、限界を超えてセックスをしたことがありますか？

今回紹介するＤちゃんは、底なしの性欲を持つぽっちゃり美人さん。

旦那さん公認でセフレを求めるＤちゃんでしたが、その性欲を満たせる相手が見付からず…。

そこに、同じく底なしの性欲を持つ僕が出会った結果、会う度に10発以上のセックスを楽しむことに。

しかも、中出し＆アナル＆ハメ撮りとやりたい放題。

今回は、そんなＤちゃんと初めてしたセックスの思い出をご紹介します。

Dさんのプロフィール

Dちゃんのプロフィールはざっとこんな感じ(フェイクあり)

新しいセフレを求めてPCMAX内を彷徨っていた2020年に、Dちゃんと出会いました。

同年代で探しているという点と、人より性欲が強いという点に惹かれてメッセージ。

しばらーくした後に返信があり、やり取りをスタート。

ここまでは、特に特筆することはないのですが、ここから…

 

徐々に露になるDちゃんの変態性

 

Dちゃんが僕にメッセージを返してくれた理由、それは

今までセフレは何人かできたけど最大でも３発で、それでは全然満たされなかったとのこと。

と返したところ、驚いたことに

なんとDさんの旦那さんは寝取られ趣味。

Dちゃんからセフレとのセックスの話を聞いて、それをネタに興奮するとのこと。

 

そしてテンポよくメッセージの交換ができていたので、お写真の交換を提案したところ快く承諾。

ふっくらとした丸顔で少し垂れ目、顔立ちはかなり整っていて“和風の美人”という感じ。

ちょっと急に業者かと疑う気持ちが出てきてしまいましたが、更に続く卑猥なやり取りで興奮が勝ってしまう。

 

こうして絶え間なく卑猥なやり取りを続ける中で、Dちゃんからのリクエストが…

• 可能な限り挿れていて欲しい
• 中出しされたい
• アナルセックスやってみたい
• ハメ撮りしたい
• ごっくんもしたい

なんかもう、フルコースが過ぎます。

現実感ないでしょ…でもこれ全部、実現させました。

ちなみにアナルはセフレさんに開発されたことはあるけど、セックスは未体験ってことで

 

その後も朝も晩もなく毎日何十通も卑猥なやり取りを続け、頭の中はDちゃん一色。

性豪と性豪のぶつかり合い…これは確実に最高のセックスになる…。

もちろん初対面から、フリータイムを目いっぱい使って人妻との生交尾を楽しむことになりました。

Dさんとの出会い

待ち合わせは11時50分。

中途半端な時間なのは、ホテルのフリータイムが始まる12時ちょうどに部屋に入るため。

しかし、お互いにやる気満々なせいで、それよりも更に早い11時40分に合流してしまいましたｗ

 

やり取りが多く濃かったせいか、お互いすぐに打ち解ける。

Dちゃんは濃紺のワンピースで、髪を後ろに縛っている。

ウエストが絞れるタイプのワンピースなので、ややぽっちゃりなその体型は服の上からもわかる。

交換した写真と全く変わらない笑顔に、すぐさま股間が熱くなる。

 

もー我慢できん!!

 

挨拶もそこそこに、すぐさまホテルに向かう。

旦那さんも公認なので、人妻と堂々と手を繋ぎホテルに向かう。

頭の中でそんなゲスな言葉を思い浮かべながら、気が付いたらホテルに到着していたのでした…。

Dさんとのセックス【待合室編】

案の定12時の少し前に到着してしまったが、あいにくホテルは満室。

一番フリータイムが長かったホテルがそこなので、待合室でしばし待たせて頂くことに。

待合室と言っても、その作りは簡素なものだ。

エントランスのタッチパネル、そのすぐ横にあるそこには、２人掛けのソファと電話があるのみだった。

もちろんカメラがないことは確認済み。

 

室内は薄暗く、その明るさはなんとも興奮を誘う。

興奮を感じているのは僕だけじゃなかったようで、ソファに腰掛けるとDさんはぴたっと腕にくっついてくる。

僕の肩にほっぺを当てて、そこに視線をやると顔を持ち上げて見つめてくる。

たまらなくなってキスをしようと顔を近づけた瞬間、Dちゃんは口を開けて舌を伸ばしてきた。

待合室にはドアが１枚あることをいいことに、いきなり音を立てて唾液を交換する。

顔を離して見つめ合う

ささやくような小さな声でそう言うと、再び口に吸い付いてくる。

 

次第に我慢できなくなってきて、ワンピース越しにおっぱいに触れる。

ブラジャーに邪魔されて分からないが、大きさはCかDと言った感じで少し硬めのおっぱい。

乳首の場所を見つけ、服の上からさする。

小さくふるふると震えるDちゃんだったが、気が付けばその手はチンポに…。

服の上からお互いの気持ちいい部分を探る。

 

そうしている間にも、すぐ隣のエントランスには何組かのカップルが入っては満室の表示を見て踵を返しているのを感じる。

鍵のない扉一枚開ければ、性欲を抑えきれなくなった2匹の獣が交尾寸前になっていることも知らずに。

 

まだ空室を知らせる電話は鳴らない。

僕はワンピースの胸元から手を突っ込み、直でおっぱいに触れる。

少し汗ばんでしっとりした肌が、手のひらに吸い付く。

Dちゃんは嫌がるそぶりはなく、お返しとばかりの僕のズボンのチャックを下ろそうとしている。

もうどうでもいい。フロントのスタッフや出入りするカップルに見せ付けてセックスしたい気分だ。

 

既に硬くなった乳首に触れると、うっとりした表情を向けてくる。

と聞くと笑顔になり

可愛い。正直、旦那から奪いたいぐらいに可愛い。

Dちゃんの手がズボンのチャックを下ろし、パンツの隙間からチンポを引っ張り出した。

目を大きく見開き、驚いた表情を見せる。

 

大きさを確かめるように、手のひらで握り込みしごき始める。

ここまで来たら僕も触りたい。

ワンピースの下から手を突っ込み、パンツをずらして指を入れる。

ローションを塗ったかのようにねっとりとした愛液が指先に絡んだ。

 

お互いの性器を直接刺激しながらキスをする。

小声でお互いの意思を確認する。

もう爆発寸前で、Dちゃんがフェラしようかとしているところで

 

電話が鳴った

 

もちろん「待合室で何してる!!」ではなく「清掃が完了しました」の連絡。

 

危なかった。

もう5分いたら、確実にセックスを始めているところだった…。

ちょっと邪魔されたような気分にもなったが、僕たちは部屋に向かうエレベーターに乗り込みました。

Dさんとのセックス【お部屋編】

もちろんエレベーターの中でも舌を絡め合った。

部屋に入るや否や、玄関できつく抱き合って体をまさぐり合う。

お互いの性器はもう準備万端。

考えていることは同じようで、荷物と服を放り投げるとベッドになだれ込んだ。

チンポの先でオマンコの入り口をさする。

擦れ合うオマンコとチンポは、ぷちゅぷちゅとイヤらしい音を立てる。

 

むりゅんと亀頭を滑り込ませると、Dちゃんは顔を仰け反らせる。

照明を調節していない室内は明るく、オマンコに飲み込まれていくチンポをハッキリ見ることができる。

 

露になるDちゃんの裸体。

ややぽっちゃりな体型の割におっぱいはCぐらいで小ぶりだが、位置が高く張りも十分。

お腹はぷくぷくしているが、それもややぽっちゃりの範囲内。

その反面、下半身は中々筋肉質で、太ももとお尻は揉みごたえがある。

チンポを受け入れながらにっこり微笑むDちゃんは、まさしく天使に見えた。

 

まずは、この人妻の体を堪能したい。

ぬこぬことオマンコに出入りしながら、おっぱいを揉みながら乳首にしゃぶりつく。

Dちゃんは声もいい。

ある艶っぽい声で、興奮を誘う。

それをしばらく続けた後で、Dちゃんのリクエストに応えるべく動画を撮り始める。

 

恥ずかしいと言いながらも、にっこりと微笑みながら無防備なオマンコを晒す。

可愛さが興奮を高め、自然と腰を振るスピードも上がる。

小さく喘ぎながら、形のいいおっぱいがぷるぷると揺れる。

射精感が込み上げてくる。

びゅるる…とオマンコの浅いところに、溜めてきた精液を排泄した。

 

スマホを近づけ、オマンコから精液が逆流する様子を捉える。

それをチンポですくい取るようにまとわせると、Dちゃんの顔の前に持っていく。

Dちゃんはためらうことなく精液ごとチンポをしゃぶり、またにっこりと微笑んだ。

チンポの硬さは一切落ちない。

この時点で、Dちゃんとの相性の良さを確信していた。

 

愛液と精液が交じり合った天然のローションで濡れたオマンコに、無遠慮に生チンポをねじ込み2回目へ。

2回目は正常位からの側位でDちゃんを堪能する。

奥が気持ちいいのは事前に知っていたので、奥を攻めやすい側位はDちゃんと好相性。

前に紹介したぽっちゃり体育会娘のEさんや、見た目清楚な変態シンママMさんと同じで、小さくイッては体を震わせる。

 

スマホをDちゃんの顔の横に置き、感じている顔だけが写るようにが核を調整する。

快感で顔を歪めながら、口を大きく開けてハァハァと息を乱すDちゃん。

体を震わせ、何度イこうとも射精するまでは動きを止めない。

そして、2回目の中出し。

 

ずるんとチンポを引き抜き、ぬるぬるのチンポをDちゃんの体に擦り付ける。

イッた余韻に浸りながら、絞り出すような声で呟いた。

まだ勃起は収まらないが、あまりに飛ばし過ぎると後半ガス欠になる気がしたので、ちょいと休憩。

横向きにぐったりするDちゃんを後ろから抱きしめる形で、僕も横になる。

チンポを当てるように体を密着させながら、おっぱいを揉む。

確かに1~2発が平均と考えると、疑いたくなる気持ちもわかるｗ

 

そこから少し談笑。

過去の経験やらお話しましたけど、やっぱり性欲が強いのは長所であり短所でもあるなぁと…ｗ

特に女性の場合は、男性には普通賢者タイムがあるから満たされにくいんだろうなと思ったり。

これまでセフレとして付き合ってきた女性の多くに共通するこのお悩み。

Dちゃんのセフレさん達もやはり賢者タイムがあったようで、だから挿入以外にアナル開発やおもちゃに手を出したとｗ

 

そう言って、チンポをお尻に擦り付ける。

くるっと体を反転させると、抱き合ってキス。

 

さぁ、3回目は騎乗位。

もちろん動画を撮影しながら。

休憩中に照明を落としたので、少し薄暗い。

下から突き上げられるチンポを上手に乗りこなし、笑顔のDちゃん。

両手を頭の後ろで組んで、脇が見えるのがエロい。

 

しかしながら、騎乗位は中々射精しにくい体位。

途中で抱き合っての座位に変更し、そのまま体を後ろに倒させ正常位に。

 

スマホを放り投げ、強く抱きしめて腰を打ち付ける。

室内には、Dちゃんの喘ぎ声と肉の弾ける音が響く。

そして、込み上げてきた射精感をそのまま開放し、3度目の精液を届けた。

満足そうに笑うDちゃんは、まだ余裕そう。

 

4発目はバックで挿入。

イキやすい体質と性感帯が合うからか、かなりの頻度で小イキを繰り返す。

寝バックは特に気持ちいいところに当たるようで、この日初の大イキを披露してくれた。

逃げられないように体重を掛け、わがままに腰を動かし再び射精。

初対面の男に4発の精液を叩き込まれたオマンコを接写しながら、動画を見るであろう旦那に向けてこう言った。

アナルをちょんちょと触れながら、アナル処女を奪うことを宣言。

 

 

うつ伏せでぐったりしていたDちゃんでしたが、一瞬で復活。

そして、お互い人生初のアナルセックスへ…。

Dさんとアナルセックス

Dちゃんがバッグから取り出したのは、アナル用のローションとディルド、それとアナルを洗浄する為のスポイト？入りの薬剤。

これ全部、アナルを開発したセフレさんからプレゼントされたそうな。

そう言ってDちゃんはトイレに向かっていった。

恥ずかしくないように、とっさにテレビを付けて音量を大きくして音が聞こえないように配慮。

10分ほどしてトイレから出てきたDちゃんは、そのままシャワーに入ってまたしばらく…。

トータル20分ぐらい掛けて、アナルをバッチリキレイにして戻ってまいりました。

 

さぁ、こっからです。

まずはベッドに四つん這いにさせて、お尻側にスマホを設置し撮影開始。

アナルにねっとりとしたローションを垂らす。

びっくりしたのか、お尻がぷるんと震える。

備え付けのコンドームを人差し指に被せ、ゆっくりとローションを伸ばしながらアナルをマッサージ。

Dちゃんのアナルは色素が薄く、脱毛もしているのでツルツルでキレイ。

そんなことを考えながら、ゆっくりと人差し指を挿し入れる。

 

挿入すると同時に吐息が漏れる。

やはり開発されているだけあって、人差し指程度ならすんなりと飲み込んでしまった。

言いながら、指をゆっくりと出し入れさせる。

奥まで差し込んで中をほじくりまわす。

 

アナルは指を強く締め付け、侵入を拒もうとしてくる。

一旦指を引き抜いてローションを継ぎ足し、今度は指2本を挿入する。

人差し指と中指を挿入されたは縦に広がり、抜き差しするのに合わせて開閉を繰り返す。

これなら、チンポも問題なさそうだ…。

 

 

遂に…ッ!!

 

アナルとチンポが結合しているのが撮影できる位置に、スマホを移動させる。

そしてコンドームをチンポに装着し、アナルに当てがった。

さすがにちょっと緊張していたからか、チンポの硬度は少し低い…。

しかし、指の出し入れで広がったアナルは、チンポを簡単に受け入れてくれた。

 

ずずずずず…。

アナルは締め付けが強い…と噂程度に聞いたことはあったが、何となくそれは実感できた。

アナルは閉じようとする力が働くからか、アナルの入り口が常にチンポをリング状に刺激してくるのを感じる。

ただ、奥の方には特に何か刺激を感じるということはなく、グニグニと粘膜を突っついているだけのような感覚。

文章にすると意味不明かもしれないが、これだけは言える。

 

気持ちいい

 

オマンコと異なるその刺激をしっかり感じるべく、ゆっくりと腰を動かす。

置いていたスマホを持ち、確かにアナルに入っていることを動画に納める。

何度動画を見返しても、僕らは明らかにアナルセックスをしている。

 

撮り終えると、今度は正常位。

すごく不思議だ。

正常位で股を開きチンポを受け入れるDちゃん。

しかし、オマンコには何も入っていない。

アナルセックスなのだから当然なのだが、初体験なせいでこの光景はとても強く印象に残っている。

 

まんぐり返しに近い姿勢にさせ、のしかかるようにチンポを深く突き挿す。

ｺﾞﾝｯ!!ｺﾞﾝｯ!!とチンポが突き刺さる度、狂ったように「気持ちいい!!」を連呼するDちゃん。

そして…初めてのアナルセックスで射精を迎えました。

 

チンポを引き抜こうとすると、閉じようとするアナルのせいで精液が抜き取られるような感覚を覚える。

アナルでもイケる女、さすがのポテンシャルを見せ付ける。

僕の人生で、アナルセックスは後にも先にもこの1回だけ。

 

ころんと横たわるDちゃんのアナルからは、泡立ったローションが流れ落ちている。

これはエロ過ぎた。

しかしながら、アナルセックスに使ったコンドームとチンポの処理が先だ。

ティッシュに包みながらゴムを処理して、念のためシャワーでチンポを洗いつつ全身の汗を流す。

 

いつもと違う刺激と初めての体験のせいか、チンポの復活に時間が掛かりそうだったので休憩しつつ談笑。

…気付けば少し眠ってしまっていたようだ。

休んだチンポはまた元気を取り戻し、セックスが始まるのを今か今かと待っている状態に。

同じく眠っていたDちゃんが起きるのを待って

眠そうにうーんと伸びをしているDちゃんのオマンコに再び侵入する。

 

寝起き早々にチンポを飲み込む生のオマンコ。

好きにして…なんともエロい言葉である。

ここで、ディルドがあったことを思い出す。

 

…イケるんじゃないか？

 

正常位で生オマンコを楽しみながら、最大限に勃起を高める。

そしたら再びバックの体勢にさせ、深くチンポを差し込み準備開始。

丸見えのアナルにローションを垂らし、ディルドをゆっくり差し込んだ。

そう…

 

2穴セックス!!

 

物凄い痙攣。もちろんこの様子もバッチリ撮影している。

ただ、AVでしか観たことのなかった2穴セックスに興奮は最高潮。

 

すごい感じっぷりに興奮し、スマホを投げ捨て2本のチンポをｶﾞｼｶﾞｼと雑に出し入れ。

止まる気のなかった僕は、そのまま6発目の射精を迎えました。

中出しを終えたところで撮影再開。

オマンコとアナル両方にチンポを咥え込んだ状態から、ずるんとチンポを引き抜く。

半勃起状態のチンポが、Dちゃんの体内から出てくる。

そして、アナルに突き刺さったままのディルドから手を放すと…

 

ぶりゅんッ!!

 

勢いよく排泄されたディルドがベッドに転がった。

 

…

 

……

 

これが撮りたかったw

 

※アナルに挿入したチンポやおもちゃを、直接オマンコに入れるのは絶対にダメです。感染症に掛かる恐れがあります。

終わらないセックスは15回戦へ

アナルセックスで体力が削られようと、セックスは終わりませんｗ

ほぼ全部ハメ撮りしていたので細かく書ける…と言っても、全部書いていたら終わらないので端折りつつ…。

休憩しながらイチャイチャした後にセックス再開。

 

気持ちいいところと、相性の良い体位を探りながら回数を重ねていく。

本当に相性が良いのだろう、勃起待ちという時間がなく、お互いがやりたいと思ったらすぐにチンポをハメる。

DちゃんはGスポットをゴリゴリ擦ると、いずれ重イキすることが分かった。

艶っぽい声で喘ぐDちゃんは、その声だけで抜けるほど色っぽい。

オマンコの奥の方も感じやすく、深く、激しくがお好みだ。

正常位なら少し下から擦り上げるように、バックは少し姿勢を低く、特にお気に入りなのが寝バックと側位。

 

と言えるぐらいに、とにかくどうやって挿れても気持ちいい。

それはもちろん僕も同じで、後半に差し掛かるとペースがどうのとか細かいことはどうでもよくなっていった。

激しくチンポを打ち付けて、絶頂を迎える度にオマンコの奥に射精し、お互いの体を貪り食った。

愛液と精液の混じったオマンコをクンニし、体液まみれのチンポをしゃぶらせ、体液を交換し続けた。

 

そしてハメ続けること、合計14発。

オマンコに中出し13発、アナルにゴム有り1発。

文字通り、ヤリまくった。

 

時間が迫り、シャワーを浴びて身支度を開始する。

キャッキャしながらお互いの体を洗い合う。

 

オマンコは洗わない。

注入し続けた精液は自宅に持ち帰ってもらい、それを興奮材料にさせる為にｗ

そんなやり取りをしてくれたら、それだけで追いオナニーができるｗ

 

身支度を終えて準備完了。

しかしながら、残り時間はまだ十数分残っている。

僕はパンツを下ろし、Dちゃんのスカートをたくし上げた。

動画の撮影ボタンを押すと、立ちバックで最後のセックスを始めた。

 

右手はスマホ、左手はワンピース越しにおっぱいを鷲掴みにする。

スマホを正面に向けると、テレビに反射したDちゃんが快感に顔を歪めている。

 

一旦楽な姿勢に戻してﾊﾟﾝﾊﾟﾝ、再び立ちバックに戻してﾊﾟﾝﾊﾟﾝ。

そんなことを言いながら、チンポは抜かずに玄関に移動していく。

 

ずるん。

 

チンポを抜いて、靴を履く。

Dちゃんを後ろから抱きしめ、最後に1度チュッとキス。

旦那さんから奪い取りたいぐらいに可愛い。

 

Dちゃんがドアに手を掛け、ノブを回す。

ギッとドアが開いた瞬間、その手を離させてDちゃんを壁に押さえ付ける。

最後の最後に、もう一突きするべくパンツをずらしてチンポを滑り込ませた。

オマンコは僕のチンポをすんなり受け入れる。

わざとらしく可愛く喘ぐDちゃんが愛おしい。

最初に見せてくれた、にっこり笑顔をまた最後に見せてくれた。

そしてお互いの体液を体にまとったまま、初めてのセックスは終了しました。

再会のお約束

多分、アドレナリンか何かが出まくっていたのでしょうね。

興奮は全く冷めず、帰宅後お礼のメッセージと共に撮影した動画を共有した後に追加でオナニー。

嬉しい言葉と共にDちゃんも僕と同じでまだヤレたことが分かり嬉しくなる。

この日以降もかなりの頻度でメッセージを交換し、会って、種付け交尾をして…。

Dちゃん１人で僕の性生活は充実度が格段にアップしましたｗ

多分Dちゃんは、僕の人生で一番中出しを浴びせた女性(一番候補はもう１人います)だと思います。

次回も、そのまた次も、変態同士のセックスは続きます…ｗ