【PCMAX出会い日記#12】イケイケドMな体育会系女子と生ハメ失神セックス【20代中盤】

あなたは、白目イキをどう思いますか？

こんばんは、へーたです。

今回紹介するのは、イケイケなんだけど激しいイキっぷりを披露してくれた「Eちゃん」を紹介します。

Eちゃんは厳密にいえばセフレではないのですが、印象深い女の子だったので書いてみます。

白目を剥いて、イキ過ぎて失神？してしまうほど感度抜群。

もしかしてセックス上手くなった？と錯覚させてくれるほど、簡単にイッてしまう子でしたｗ

過去に会った女性の中でも、イキッぷりはNo.1だったと思います。

Eちゃんのプロフィール

Eちゃんのプロフィールはざっとこんな感じ(フェイクあり)

Eちゃんとの出会いは2021年の5月。

コロナで外出もままならない中でのことでした。

この時は中々友人らと飲みに行く～なんてこともできないので、気が付けばPCMAXにログインしちゃう日々…。

そうして発見したのがEちゃんでした。

Eちゃんはプロフィールに自身のことを結構オープンに書いていました。

以前に紹介した業者さんの見分け方的にはアウトな感じなのですが、エロ関係はほとんど書かれてなかったことに信頼できると判断しメッセージを送ることに。

 

すると、丸々一日経ってやっとメッセージが。

どうやら興味を持って頂けたようで、やり取り開始！

コロナで急激に太ってしまって以降セックスから遠ざかっていたのだが、オナニーに飽きてどうしてもチンポが欲しくなった…とのこと。

ただ、ずーっと続けてた運動がコロナでできなくなり太った…とのことで、筋肉はあるのだという。

中々ストレートに要求をぶつけてくる文章に、快活な印象を受ける。

と提案されたので、さっそく交換すると。

これまでどんな人とやり取りしてきたのか気になるところｗ

 

そして届いたEちゃんの写真は、ショートヘアが似合う丸顔で、確かにちょとぽっちゃり。

化粧っけがなく健康的な肌色で、明るい元気な子という印象を受ける。

そして色々話す中で驚いたのが、結構近所。

巨大クリトリスのＣさん以来の、ご近所セフレが誕生する可能性に歓喜する。

１週間後の仕事終わりに待ち合わせ、早速セックスすることになったのですが…。

 

セックスの前日

 

といきなりの提案に驚きつつも、お願いされたら断れない性分なので早速カカオを交換し電話。

…すると。

なんとなんと、会う前に電話エッチのお誘い。

ハスキーな声で甘えてくるEちゃん。最初のメッセージとは大分印象が違う。

すると、ゴソゴソと言う音の後にずっちゅずっちゅとイヤらしい音、そして離れたところから喘ぐ声が。

 

 

それからたっぷり1時間は電話エッチを楽しみ、疲れたところでEちゃんはご就寝。

僕はチンポをイジってはいたものの、明日の為に射精まではせず(エライ)

明日のセックスが更に楽しみになり、勃起したまま就寝するのでした…。

Eちゃんとの出会い

Eちゃんとの待ち合わせは僕の最寄り駅。

予定は20時から3時間。

歩いて帰れる場所ってことで、気に入って頂ければご近所セフレ…ってことで気合が入る。

先に到着し、Eちゃんを待つと連絡が

まだ顔を合わせてないのに、長年の友達のような感じ。

こっちもつられてフランクになる。

そして遅れること５分、隣に立つ人の気配を感じて顔を向けると。

 

Eちゃんはマスクを外して、にぃっと笑って見せる。

こっちもマスクを外して笑顔を返す。

そりゃ、全く盛ってませんからね。

どうやら、前に会った男が年齢をサバ読んでいて、しかも詐欺写真だったからキレて帰ったそうなｗ

カカカっと快活に笑って見せるEちゃん。

 

Eちゃんは申告通り、中々のぽっちゃりさんだ。

おっぱいはデカい。Ｔシャツの上からもその存在を主張してくる。

下はダボダボのスウェットにスニーカー、上はＴシャツにオーバーサイズのパーカー、そしてニットの帽子。

かなり横幅はあるが、人懐っこそうな笑顔はとっても可愛らしい。

道中もお喋り。

昨日の電話も手伝って、距離はあっという間に縮まった。

ホテルが見えてきた時

と言いながら背中をポンポンと叩くEちゃん。

今までにないタイプの子とのセックスに、入室前からフル勃起でしたｗ

Eちゃんとのセックス

さてホテルに到着。

パパっと荷物を置くと、Eちゃんは早速シャワーに向かう。

５分ぐらいでバスローブを纏って戻ってくる。

うん、ぽっちゃりと言えばそうだが、どちらかというと“ガッチリ”という表現の方が適切な感じがする。

割と好きな体型だな～…なんてことを考えながら、入れ替わりでシャワーを浴びて戻る。

ベッドでうつ伏せになり、足をパタパタさせて待っているEちゃん。

パッとこちらに顔を向けると

なんか、陽キャのセックスって感じに戸惑いつつも

と、こちらもなるべく明るく対応。

隣にごろんと横になり、顔を近づける。

 

キスしようかと思ったら、寝返りうって背中を向けられる。

それを追っかける形で、後ろから抱きしめつつ体をさわさわ。

思った通り、ぽっちゃりだけど筋肉質で、やっぱり好きな体型であります。

体を触りながらこちら側を向けようとすると、素直に応じる。

 

メスの顔になってやがる!!

 

これまで終始ニコニコだったEちゃんの表情は一変し、眉が下がり甘えるような顔になっていた。

キスをして、舌を差し込もうと唇をちろちろ舐めると、Eちゃんも舌で応じてくれる。

柔らかい舌の感触を確かめながら、唾液を交換し、興奮を高めていく。

顔を離すと、恥ずかしそうにへへっと笑い

そう言って再びキス。

Eちゃんの気が済むまでと、キスに応じながら左手はおっぱいをまさぐる。

デカい…。そしてまん丸なおっぱいだ!!

感触は弾力が強くて硬めで“とろふわ”ではなく“ぎっしり”といった感じ。

指を跳ね返すような張りと弾力!!

 

両のおっぱいを揉むべく、キスしたままEちゃんの上に覆いかぶさる。

おっぱいの感触を指に覚え込ませるように、ねっとりと優しく揉みしだく。

乳首はとても小さいが、しっかり反応し硬くなっている。

…が

申し訳なさそうに言う。

しししししかし、これでうろたえてはいけない。

それならばと、乳首に吸い付きながら指をクリトリスに持っていく。

突然甲高い声を上げた。

指先に愛液を付けて、優しくクリトリスを集中攻撃しつつ、口ではおっぱいを堪能する。

 

 

身をよじって逃れようとするのをガシッと捕まえて、クリを集中的に攻め立てる。

クリ攻め開始３分足らずで、あっけなくイッてしまった。

小さく体を震わせて、腕にガシッとしがみ付いてくる。

 

どうやらEちゃん曰く、今のは“軽イキ”らしいｗ

小さいのと、大きいのとがあって、小さいのを繰り返していく内にでっかいのが来るらしい。

そう言われちゃ、そのでっかいのを見たくなるのが男の性。

美味しいおっぱいから離れ、オマンコの前に顔を持っていきクンニの体勢に。

肉厚な内腿を掻き分けてクリトリスに吸い付く。

 

 

オマンコはイイ感じに濡れ濡れで、少し汗の臭いが混じっている。

膣内に舌先を突っ込んで愛液で濡らし、クリトリスをぴちゃぴちゃと下から上になぞるように舐める。

押し寄せる快楽に耐えるかのように、声を押し殺して小さく喘ぐ。

容赦なくクリを舐め続けると、また“軽イキ”。

あまりにも簡単にイッてしまうので楽しくなり、夢中になって舐め続けること10分少々

グイっと腰を持ち上げてブリッジのような姿勢になると、激しく痙攣し念願の“重イキ？”を達成。

エロい云々以前に、達成感で満たされる。

 

足をキュッと閉じて防御されてしまったので、大人しく従うことにｗ

横になり、抱き合って頭をなでなでしながらしばし休憩。

Eちゃんの体はいつの間にか汗だくになっていて、それが演技ではないと物語っていた。

なんてことを考えながら、Eちゃんを落ち着かせる。

 

Eちゃんはガバッと体を起こすと、僕のチンポを触り出した。

この当時の僕は、自分のチンポのデカさに気付いていませんでした。

そう言って、チンポを超至近距離で観察し始める。

…なんか楽しそう。

出会う女性出会う女性にチンポを褒めて頂くのですが、自分でサイズを計測するまではお世辞と思ってましたよ。

 

おもむろに、チンポをデコピンし始めるEちゃん。

何か、僕の長いPCMAX歴の中でも珍しい陽キャ女子とのセックスってこともあってか、Eちゃんとの会話はかなり細かく覚えてますね…。

徐々にチンポをペロペロし始めるEちゃん。

豪快なイキっぷりとは裏腹に、フェラはおとなしめで亀頭中心の攻め。

脱力し、気持ち良さに身を任せていると

 

セックスのプレイとしては割とメジャーな69ですが、女性から提案されるのは珍しいですよね？

もちろんオッケー。と思ったら意外な提案。

 

上!?

 

69って男下で女上が常識だと思ってました。

チンポで窒息しないか心配になりながらも言われた通りにする。

上からEちゃんの喉奥めがけてチンポを差し込む。

すると…

 

 

四つん這い×下からフェラという組み合わせの良さに驚愕。

力の入る場所や、チンポの向きが変わって血が集まるからか、原因は分からないながらも超気持ちいい…。

正直クンニに全く集中できない…というか舐めにくい。

オマンコに顔を埋めるようにしながら舐めると、自然と腰が下がる

苦しそうな声が聞こえてきて我に返る。

 

…最高？

とは思ったが、良いらしいのでそのまま続行しチンポを喉奥に押し込む。

差し込まれたチンポは喉肉でぐにょぐにょと締め付けられ、舌がまとわりつく。

オマンコと違う快感を楽しみながら、しばらくしてまた苦しそうになったので引き抜きく。

呼吸は洗いながらも、何やらうっすら笑顔で満足そう。

今更ながらそう思った。

 

その後、また指でクリ攻めして１回の重イキと休憩を挟み…。

そして、やっとこさチンポ挿入へ。

いやまさか…と思いながら、正常位でゆっくりとチンポを沈めていく。

とりあえず半分ぐらい入ったが、中々狭めのオマンコさんだ。

 

 

いきなり素のテンションに戻るｗ

嬉しいことを言ってくれるなぁ…と思いつつ、根元までチンポを沈めていく。

上体を反らしながら顔を歪めてそう漏らすEちゃん。

とりあえず痛くはないようなので、ゆっくりとピストンして慣らす。

やはり筋肉がベースにあるからなのか、ぎゅーっと握られているような圧力を感じる。

そして、大柄な女の子を前にすると、どうしてもその大きな体にしがみ付いて腰を振りたくなる…。

Eちゃんに覆いかぶさり、脂肪のみっちり詰まったおっぱいにむしゃぶりつきながら腰を振る。

 

極楽

 

肌と肌を最大限密着させ、汗と唾液にまみれたその体を貪り食いながら、膣肉の中をぬっちゅぬっちゅと肉棒で掻き分ける。

強く抱きしめると筋肉の存在を確かに感じられ、その力強さに思わずピストンも激しくなる。

甘い声で喘ぐEちゃんの声に興奮は更に掻き立てられ、理性が崩壊。

もう一気に射精まで持っていこうと両足を抱え込み、角度を変えてゴンゴンとチンポを叩き付ける。

変えた体位がハマったのか、どうやら軽イキしたらしいEちゃんが体をビクつかせる。

それとほぼ同時に僕も射精し、コンドームに精液をぶびゅっと吐き出した。

 

ハァハァと息を弾ませながら、弱弱しくへへっと笑って見せる。

ゆっくりとチンポを引き抜き、ゴムを処理して隣にごろん。

またギュッと抱きしめて頭をなでなでして愛でる。

たっぷり前戯に時間を掛けたからか、この時点で既に入室から70分が経とうとしていた。

僕にしては珍しく、大分スローペースであります。

 

Eちゃんは何度もイッたからか、ぐったりしていてこのままでは寝てしまいそうだった。

こりゃしばらくお休みだな～と思って、それならばと体を密着させると。

体、近付け過ぎました(わざと)

パーフェクト頂きました。

そう言って僕の胸に顔をぐりぐりして休憩モード。

大丈夫、そのつもりですとも。

 

…

 

……

 

アカン、俺が寝る!!

 

何分経ったんだろうか…。

寝ないように、頭を撫でたり、ほっぺ同士をすりすりさせたり、お尻に手を伸ばしムニムニしたり

あらゆる手を尽くしたが、このままでは僕の方まで寝てしまう!!

そう言ってEちゃんから離れて伸びをして、またエッチモードに切り替える。

ガバッとEちゃんに覆いかぶさり口にむしゃぶりつくと、素直に応じてくれた。

大人しい時間が長かった分を取り戻すように、Eちゃんの体をまさぐり倒す。

 

キスをしながら、乳首を摘まみ、再びクリトリスをイジり始める。

徐々にEちゃんの表情が、最初に見せた“メスの顔”に戻っていく。

そのタイミングで、指を膣内に滑りこませてみると。

さっき１回目のセックスの時に何となく思っていたのだが、思った通りGスポットは開発済み。

となればッ…!!

再びクンニの体勢になり、膣内に挿入した指はＧスポット、舌先でクリトリスの同時攻めを開始。

思った以上の反応、雑にならないように気を付けながら刺激し続ける。

今度は軽イキを経由することなく、いきなり重イキに到達。

これで3回目。

 

もうたまらん…すぐにゴムを装着し、四つん這いのEちゃんのオマンコ目掛けて一思いに串刺しにする。

チンポが奥に到達するのと同時に上半身を反らせ、そのまま枕にダイブ。

ぐったりと動かなくなったEちゃんは、されるがままチンポを受け入れる。

肉厚なお尻を堪能しながらしばらくピストンし、射精が近くなったところで寝バックに移行。

Gスポットが弱いなら、これでまた…という思惑からだ。

このデカ尻でチンポが届くか心配だったが、それは杞憂に終わった。

チンポの先がGスポットを捉え、マッチを擦るかのように亀頭でゴリゴリ集中的に攻める。

 

枕に吸収されているが、悲鳴のような喘ぎ声が聞こえてくる。

ペースを変えず、一定のリズムでゴリゴリGスポットを刺激し続ける。

寝バックは射精しにくい体位だと思うのだが、しばらく繰り返すとさすがに射精感が上がってくる。

そろそろ射精しちゃおうかと思ったタイミングで

 

 

枕から顔を外し、大絶叫で4回目の重イキ。

しかしこちらも射精直前、容赦なく攻め立てる

もう言葉になってない。

Eちゃんがイクのに遅れて10秒ほどで、僕も2回目の射精…。

 

糸の切れた人形のようにうつ伏せでグッタリするEちゃんは、まるでレイプ後のようだ。

時々、イッた余韻からか、体をピクつかせている。

ゴムを処理して再度ごろんすると、Eちゃんの方からずりずりと寄ってきて抱きしめてくる。

なんて考えていたら…

 

 

ほぅ。

意図が分からず、それとない返事を返す。

おぉ!? まだやる気かッ!?

そりゃ、こちとらまだ元気ですから付き合いますとも。

受け取ったローションの蓋を外し、オマンコにぺとっと垂らす。

 

全体に馴染ませるようにローションを伸ばすと、たまらず反応が

あはっと吐息交じりに小さく笑う。

しかし、左手で引っ張ってクリトリスを剝き出しにして、ローションまみれの右手でクリトリスを刺激すると、僅かに残っていた余裕も消え去った。

腹痛を耐えるかのような、重く低い喘ぎ声に快感の大きさを感じながらも、手は一切緩めない。

既に4回の重イキを達成したオマンコはもう雑魚マンコに成り果てていた。

ただ無防備なクリトリスを軽くなぞるだけで軽イキを連発。

面白いほど簡単にイッては体をビクつかせている。

 

時間を忘れて没頭しそうになる。

実際、もっと時間があればクンニと交代交代で延々触り続けていたと思うｗ

興奮と楽しさで内心ニッコニコになりながら続けていると、Eちゃんから更なるお願いが。

 

 

ﾅﾝﾀﾞｯﾃｰ!!!

 

そう言うと、Eちゃんはこっちこっちと手招きして、体を寄せた僕のチンポにしゃぶりついた

ぶぽっと口を離すと

うーん…そこまでされたら断れない…

射精まではしないから少しだけねと前置きした上で、20代の女の子の生マンコに突入。

 

さっきまでとは明らかに違う感触。

Eちゃんの体温と膣肉の感触、それとローションのヌルヌル感が相まって理性が飛びかける。

僕の腕を掴んで、上目遣いでお願いしてくる。

それに応えて長いストロークでバンバン打ち付ける。

いつの間にか、Eちゃんの指は自分のクリトリスをイジり出し

口を半開きにして、快楽を貪るメス。

ローションのお陰で射精感は簡単に上がってこないことに安心し、強く突き続ける。

すると、反応が変わってくる。

徐々に全身にギューッと力が入っていき、息が短く荒くなる…。

 

 

そう唸ると、体を硬直させたまま白目になった。

でもさすがにこれは演技だよね…という思いから、そのままオマンコを突き続ける。

すると

 

 

大絶叫の後、白目を剥いたまま全身が痙攣。

さすがに動きを止めて見守ると、ガバッと僕を抱きしめてくる。

ビクビク体を震わせながら、しきりに「飛ぶ」と言っている。

気絶しそうってことだろうか？

覆いかぶさるような正常位の姿勢。

Eちゃんの手は僕のお尻に回され、オマンコの方にぐっと押さえ付けてくる。

それに応えるようにチンポとオマンコをまた擦り合わせる。

さすがにマズイと思い、Eちゃんが落ち着いてきたのを確認し、射精の大分手前でチンポを引き抜いて終了。

 

久々のセックスは大満足に終わったようで、2.5回と少な目ではありましたが充実のセックスとなりました。

ただ、大変なのは帰り道。

フラフラのEちゃんはシャワーはおろか、着替えることすらままならない。

あんだけイッたら当然か…。

行きはあれだけお喋りだったのに、帰りはほぼ無言になってしまったｗ

と言っていたEちゃんですが、やはり厳しい様子。

と笑いながら、タクシーで帰宅していきましたｗ

再会のお約束…が

帰宅後すぐにメッセージを送ると、速攻で返信が。

カジュアルなお誘いに嬉しくなり

と景気よくお返事し、それからちょくちょくやり取りを継続。

何でもない話をしたり、また電話エッチしたりしながらも、結局タイミングが合わず２か月ほど経過した時でした。

と、隣県に引っ越していってしまいそれっきりになってしまいました…。

ぶっちゃけ切りたいための口実だったのかなーと思いましたが

後日気になってPCMAXのプロフィールを見に行くと、活動地域が変わってましたｗ

嘘じゃないと分かりホッとする気持ちと、残念な気持ちがｗ