20代中盤のRちゃんとの思い出

あなたは、自分より若い女の子に

可愛子

今すぐ会ってセックスしたいんです…

と言われったら、理性を保っていられるでしょうか?

へーたへーた

私は、ムリです

こんにちは、へーたです。

今日ご紹介するPCMAX出会い体験談は、そんな性欲満々の女の子「Rちゃん」です。

前に紹介した同年代の「美波沙耶」似のむっちりギャルNちゃんと違って、かなりオープンに「やりたい!」を出してくる子でした。

あまり前のめりだと業者を疑ってしまうのですが…運が良かったですねw

僕が使う出会い系はPCMAX

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Rちゃんのプロフィール

Rちゃんのプロフィールはざっとこんな感じ(フェイクあり)

Rさんのプロフィール(フェイク込み)
・写真…なし
・年齢…20代中盤
・結婚…独身
・身長…150~160cm
・体型…ややぽっちゃり

時は2019年11月。

その日は休日。

朝からPCMAXにログインしていた僕は、そこでRちゃんを発見。

可愛子

お尻が大きいのがコンプレックスで、それでも大丈夫なら…

というプロフィール。

その控えめさと、むしろ大きなお尻が大好物な僕は早速メッセージをしてみることに。

メッセージはすぐに既読されたが、お返事が来たのは約2時間後…。

可愛子

メッセージ嬉しいです♪お尻、本当に大きいんですけど大丈夫ですか??

へーたへーた

(念を押すと言うことは、相当なのかな?)

と思ったが、過去にメガサイズのお尻を持つ女性とは何人も出会ってきたので、まったく問題ない。

「八木美智香」似のRさんや、それよりさらにビッグな「徳島理子」似のMさんとかとか…。

問題ないですよ~とお伝えした上で、やり取り開始。

この時点でまだ午前9時頃。

やり取りの中で写真を交換したのですが

へーたへーた

うんうん、可愛いなぁ

前髪パッツンの暗めの茶髪ロングと、ややぽっちゃりの申告通り、ぷくぷくした丸顔。

ちょっと加工されているようだが、特にやりすぎ感はなく信用似たる写真だ。

似てる人…ちょっと思い浮かばない(現在捜索中)

そしてRちゃんも僕の写真を気に入ってくれたみたいで、以降は早速カカオでやり取りすることに。

 

どうやら、元彼さんとは半年ほど前に「セックスしてくれない」ことが原因で別れたと。

何回もやりたいRちゃんに対して、賢者タイムが激しくて1回以降は体に触れることも嫌がる彼氏さん。

…と言う関係性だったとのこと。

それで、何回もできる…という僕のプロフィールを見て、会ってみたくなった…という経緯。

そんなやり取りをしているとさすがにムラムラしてきて…

へーたへーた

オナニーすっか

と、FANZAにログインしたところ…

可愛子

もう我慢できないんですけど、今日何か予定ありますか?

へーたへーた

(おおおぉーっと!?!?)

握りかけていたチンポを再びスマホに持ち替えてメッセージを返す。

へーたへーた

今日は予定ないから空いてるよー?

可愛子

あの、今すぐ会えませんか??

なんか突然業者っぽくなったな…とムラムラよりも不安感が湧きだした。

しかしながら、これが本当なら…という期待も…。

へーたへーた

分かった、じゃあ午後からセックスしよっか!!

可愛子

やったー!! 何回もできるって考えたら、我慢できなくなっちゃいましたw

こうして、お昼の12時からお会いすることになり、早速準備に取り掛かるのでした。

ちなみにメッセージ開始当日に会うことは稀です。

今までこのRちゃんを含めて2人だけで、もう1人はもう思い出したくない程に情けない失敗談ですので後日お話します…w

Rちゃんとの出会い

待ち合わせの午後12時。

人でごった返す繁華街の入り口でRちゃんを待つ。

11月。季節は冬に差し掛かろうとしていた。

道行く女性を眺めながら、これから先で起こることを想像し期待で胸を膨らませる。

すると、おそらくRちゃんと思しき女の子がキョロキョロと辺りを見渡しながら目の前を通り過ぎるのを発見。

へーたへーた

あっ、Rちゃんですか?

可愛子

あー、そうですー。すみませんお待たせしちゃったみたいでー。

ちょっとのんびりした話し方で、性欲が溢れ出しているようには見えない。

Rちゃんの外見は概ね写真通りで、丸顔でおっとりとした感じ。

喋り方とマッチしたふわふわした感じのジャケットとロングスカートで、体型は…ちょっと分からない。

急な待ち合わせでラブホテルの候補を調べられなかったが、そもそもラブホテルの多い街なので、そっちの方に向かって歩みを進める。

 

可愛子

私ー。一回ムラムラしちゃうと止められなくてー。

へーたへーた

火ぃ付いちゃったんだ?w

可愛子

朝からあんなメッセージするから悪いんですーw

中々フィーリングが合う子で、すぐに打ち解ける。

途中でコンビニに寄って飲み物を買い、ホテル街を散策していると。

可愛子

あ、ここ来た事ありますよー。

へーたへーた

ほんと?ならここにしよっか。

こんな感じでゆるーんとホテルを決めて、フリータイムで5時間のセックスを楽しむことに。

Rちゃんとのセックス

選んだお部屋は内装がかなり凝っていて、豪華な感じ。

可愛子

わぁ、キレ~♪

はしゃぐRちゃんがとっても可愛い…。

可愛子

Rが先にシャワー浴びていい?

おや?一人称が私から名前に変わった。

普段であれば、そういうぶりっ子は好みではないのだが、いざ目の前で女の子にそれをされると

へーたへーた

うん♪Rちゃん行っておいで^^

なんともチョロいもんである。

 

お部屋はワンルームタイプで、脱衣所と部屋の間にはカーテンが1枚。

そこで脱ぎ始めるRちゃんのシルエットがカーテンに映し出される。

へーたへーた

(脱いでる…)

中々見ない光景にそわそわ。

5分ぐらいして、シャワーを浴び終えたRちゃんがバスローブに着替えて戻ってきた。

そこで気付く

 

マジでお尻デカい

 

上半身はややぽっちゃり…というよりも、抱き心地が良さそうなむっちり感。

それに対して下半身がやけに大きい。

そのお尻と太ももは、まるで豊満な黒人女性を思わせるサイズ感。

ちょっとアンバランスなその体型は、悪い言い方をすれば“下半身デブ”という人もいるだろうが、僕としては全く問題はない。

僕の視線が自らの下半身に向けられているのを感じたのか

可愛子

ほらー、だから大きいって言ったじゃないですかー。

ちょっと悲しそうな顔になるRちゃんをすかさずフォロー。

 

へーたへーた

ぜんッぜんイイッ!むしろ最高!

 

ギュッと抱きしめて、バスローブ越しにそのお尻を鷲掴みにする。

両手に余るそのお尻は“ぶりんぶりん”の弾力。

可愛子

ホント?ホント???

あまりに勢いが凄かったからか、ちょっと押され気味のRちゃん。

へーたへーた

ホントッ!お尻好きには最高のお尻だよ!

こちとら黒人女優も大好物じゃ。

可愛子

良かったー…。前にすっごく引かれちゃってー…。

聞けば、前に一度会うことになった大学生が、あまりのお尻の大きさに引いてしまったと。

ホテルに入ってシャワーを浴びようとしたら、後ろから「デブじゃん…」と呟いたのが聞こえて泣いて帰ってきたと。

 

絶許其男

 

ケツの青いガキにはこのお尻の良さが分からんようだ。

へーたへーた

なら、僕が堪能させて頂くことにしよう。

お尻を見て完全にイキり立ってしまったチンポをしっかり洗う。

歯磨きもバッチリ済ませ、カーテンをシャッとして寝室に戻る。

バスローブを着てベッドにちょこんと女の子座りをして待つRちゃん。

その正面に座って頭を撫でる。

可愛子

わーw

恥ずかしそうに笑顔を見せると、こちらに抱き付いてきた。

ギュッと抱きしめ返し、腕の中にすっぽり収まったRちゃんの頭をなでなで。

顔を起こしてキスをする。

それを合図に、バスローブを脱がし上半身を露にさせる。

やっぱり思った通りで、上半身は“ややぽっちゃり”というより“むっちり”な感じ。

滑らかな肌はしっかりムダ毛処理がされていて、ずっと触れていたくなるような“女の子の肌”だった。

へーたへーた

(ま、多少毛が生えていようが問題なく興奮しますけどね)

そして驚いたのはおっぱいの美しさ。

真っ白い肌に、キレイなピンク色の乳首。

乳輪は100円玉ぐらいのサイズで、何より形がまんまるで美しい。

 

美乳

 

それもAVでも中々お目に掛かれないほどの。

見事なお椀型でナチュラルに中央に寄っていて、聞けばDカップらしい。

へーたへーた

うっわ…おっぱいすっごいキレイだね…。

可愛子

それ友達にも言われるー。

おっぱいは左右で形が違うというのが常識ではあるが、これは左右対称。

芸術的おっぱいである。

 

ゆっくりと、その滑らかな肌に包まれたおっぱいを揉み、乳首に吸い付く。

可愛子

ん-…気持ちい…。

ぴくっと体を震わせるRちゃん。

手でもう片方の乳首を触ると、Rちゃんは手を後ろに付いて体を反らしおっぱいを突き出すような姿勢になる。

ただでさえ芸術的なおっぱいが、更に美しく見えて国宝級にランクアップ。

ちゅぱちゅぱとわざと音を立てるように吸い、Rちゃんの聴覚を刺激する。

可愛子

だめー…。すごい気持ちいいー…。

ゆっくりと後ろに倒れ込み、僕はRちゃんの上に覆いかぶさり更におっぱいを刺激する。

 

形の良いおっぱいが、仰向けになったことで真上を向く。

立っても、横になっても美乳だ。

こうなると、次は大好きなクンニといきたいところだが

可愛子

舐められるのはあまり好きじゃなくて…

と聞いていたので、乳首を吸いながらの手マンに移行。

優しくオマンコの周りに触れ、しっかりと濡れていることを確認。

愛液を指に付けて、クリトリスを刺激する。

可愛子

あッ…。あッ…。

指の腹がクリトリスに触れる度に、可愛らしい声が漏れる。

ゆっくり、中指をRちゃんの身体の中に沈めていく。

きゅっと締め付けるような膣肉を描き分けて、奥へと進む。

可愛子

ん-…!気持ちい…気持ちい…。

吐息交じりに声を絞り出すRちゃんに、興奮が最高潮に達する。

次はどうする?フェラを頼んでよいものか…と考えを巡らせていると

可愛子

へーたさん…舐めていいよ…?

へーたへーた

…大丈夫?好きじゃないなら無理しなくていいんだよ?

可愛子

ううん、もっと気持ち良くなれそうなんだもん…。

 

…そう言われちゃあ!!

 

俄然やる気になって、Rちゃんのオマンコの前に顔を持っていく。

20代の若々しいオマンコ。

部屋は薄暗いが、その全貌はしっかり捉えることができた。

乳首と同じキレイなピンク色で、お尻や太ももと同じでまん肉もむっちりしている。

陰毛はきれいに整えられていて薄めで、割れ目からは少し大きめのクリトリスが顔を出していた。

体がとても柔らかく、足を180度に大開脚し無防備なオマンコを晒すRちゃん。

視線を上げると、恥ずかしそうに両手で口を隠している。

へーたへーた

(かッ…可愛いッ!!!)

 

クンニ開始。

濃い愛液でぬめぬめになったオマンコに口を当て、大げさに音を立てて吸い上げる。

へーたへーた

(Rちゃんを…食べてる…)

可愛子

恥ずかしいぃー…。

へーたへーた

あれ?じゃあやめようか??

わざとらしく言うと

可愛子

やーだー。気持ちいいもーん。

欲望に忠実なRちゃん。

オマンコの下の方からクリトリスまでを、ソフトクリームを食べるかのように何度も往復して舐め上げる。

両手は、はち切れんばかりに肉の詰まった太腿をさすり、最高の興奮を味わった。

しかし、やはり苦手と言うことで短時間で切り上げる。

快感に体を震わせるRちゃんの隣に横たわると、頭を撫でる。

可愛子

すごい良かったー。

そう言い、ギュッと体を密着させてくるRちゃん。

へーたへーた

恥ずかしかったねーw

可愛子

…うん。

どうやら、大きな下半身を間近で見られるのがイヤで、クンニは苦手と言っていたみたい。

実際は

可愛子

指もいいけど、舌の方が気持ちいい…。

だそうですw

 

へーたへーた

じゃあ…そろそろ入れる?

可愛子

うん!! 入れてほしいッ!!

恥ずかしいのを頑張ってくれたので、フェラチオはなしで挿入に移行。

何回もしたいと言っていた通り、ウキウキが隠し切れない様子で

可愛子

~♪

ゴムを付けるところを笑顔でガン見してましたw

 

Rちゃんは、僕が入れやすいようにクンニの時と同様にガバッと180度足を開いてチンポを待っている。

ちょっとイタズラ心が働いて、チンポをオマンコの入り口に当てて上下させ、挿入を焦らす。

くちくちくち…

愛液をまとったチンポがオマンコをなぞり、イヤらしい音を立てる。

…イタズラしているつもりなのだが、当のRちゃんはチンポと僕の顔を交互に見ながら、瞳をキラキラさせている。

へーたへーた

楽しんでるなぁ…w

よーし…と、グイっと亀頭をオマンコの中に押し込む。

可愛子

あッ♪

待ってましたとばかりに、目を大きく開けてとびっきりの笑顔になるRちゃん。

ビッグサイズのチンポですので、痛くないか気にしながら、慎重に奥まで挿入していく…が。

 

すっごく嬉しそう

 

どうやらオマンコは頑丈な様子。

そればかりか…

可愛子

すっごいおっきーぃ!! なんかぐわーってする!!

大はしゃぎである。

ちょっと調子狂うけど、本人が楽しいならそれに越したことはない。

へーたへーた

痛くない?大丈夫?

チンポをゆっくり前後させながら言うと

可愛子

ううん!痛くない!びっくりするぐらい気持ちいい!!

気持ちいいらしいですw

クリトリスや乳首を触っていた時とは全く違う反応に戸惑いつつも、どこが気持ちいいのかを探りながらチンポを出し入れする。

しかし、中々ここというポイントが見付からない。

もう純粋にセックスを楽しもうと、キスをする為にRちゃんに体を預けると…

可愛子

あッ!!

へーたへーた

クンニと同じ反応…ここかッ!!

 

可愛子

あッ!!あッ!!あッ!!

 

チンポがオマンコの奥に到達する度に、甘い声が響く。

口を大きく開けたRちゃんと舌を激しく絡めながら、集中的に同じ部分を刺激し続ける。

可愛子

んんッ!!んんッ!!

ニコニコだった表情は、いつのまにか快感に顔を歪めている。

口を離し、徐々にチンポを打ち付ける勢いを増していく。

するとRちゃんは徐々に上体を反らし始め、全身に力が入っていくのが分かった。

明らかに反応が変わったが、痛みではない…と判断して動き続ける。

すると…

 

可愛子

あぁダメッ!! イクッ!! イクッ!!

 

激しく体をよじったかと思えば、ビクビクと体を震わせる。

可愛子

ハァッ…ハァッ…すごい…。

へーたへーた

だ、大丈夫!? やりすぎた!?

可愛子

すごい…多分、今イケたと…思う…。

相性の問題か、体質の問題か、どうやら今までのセックスで体験したことのない感覚に達した様子。

可愛子

あ待って!! なんかまだ変な感じがするー。

再びチンポをオマンコに戻そうとしたが、ここでステイが掛かる。

それならばと、おっぱいにむしゃぶりついて興奮をキープ。

しばらくすると落ち着いてきて

可愛子

…入れてー。

のコールが掛かったので再び挿入し、先ほどと同じ覆いかぶさるような正常位で射精を迎えました。

 

こちらが射精した後も、先ほどイッた余韻に浸り動かないRちゃん。

可愛子

すごいー。何かお腹がぎゅーってして…初めてだったんだけどこれがイクってことなのかな?

分からないけど、初めてを経験させてあげられたなら光栄ですw

可愛子

んー。ありがとぉー。

Rちゃんは、くるんと転がってうつ伏せになると、隣で仰向けに寝る僕の肩に顎を乗せてきた。

へーたへーた

可愛いなぁ…。

しみじみとそう言い、ツヤツヤの髪を撫でる。

可愛子

えへー。なでなで好きー。

とにっこり。

なんかこう、人懐っこい子っていいよね…。

 

そしてしばしの談笑タイム。

Rちゃんは性欲旺盛なのだが、今までの彼氏にそのことを言えなかったらしい。

そして、なぜか付き合う彼氏は全て性欲が薄く…w

可愛子

セフレさんから恋人って、ありだと思うんだよねー。

それには、大いに賛成である…。

性欲のバランスってすごく大事だよねー。

へーたへーた

(実際、性欲旺盛で探求心も旺盛な彼女がいたら、PCMAXに登録することもなかっただろう…w)

なーんてことをお喋りしながらも、手は常にRちゃんのお尻かおっぱいをさわさわ。

 

体を密着させていたからか、Rちゃんがギンギンに勃起したチンポに気付いた。

可愛子

へーたさーん?なんで勃起しちゃうのー?w

このRちゃんが最高に可愛かった~…。

ぶりっ子のように口をとがらせて、怒ったように、でも嬉しそうにそう言った。

すると…。

可愛子

へーたさんへーたさん。騎乗位やってみたい!!

へーたへーた

え?上乗ってくれるの?いいよいいよ♪

なんともありがたいご提案。

早速コンドームを装着してRちゃんを待つ。

するとなんと…。

可愛子

よいしょ…。んしょ…。

上手に跨れずに苦戦するRちゃん。

大きなお尻と太ももが邪魔で、上手くチンポを入れられない…。

ごそごそとチンポを探すが、それをオマンコに入れるための姿勢が上手く見付からず…。

可愛子

えーん。できなーい!!

途中であきらめて、恥ずかしそうに抱き付いてくるw

可愛子

次会う時まで練習してくるー。

この時点で“次回”の話をされ、少なからずまた会いたいと思ってくれていることが分かり嬉しい。

へーたへーた

じゃあさ、後ろからしていい?

騎乗位がダメなら、そのでっかいお尻を拝ませて頂きたい。

 

四つん這いにさせたRちゃんのお尻の前に座る。

改めて目の前にすると、前述した「八木美智香」似のRさんや、「徳島理子」似のMさんと同等、もしくはそれ以上の大きさ…。

Rちゃんは150cmそこそこでかなり小柄なのでこの大きさは、かなりすごい。

お尻を外側から撫でまわし、チンポの挿入を待つオマンコに…まずはクンニ。

可愛子

あっ!! えー。恥ずかしいー。

じゅぱじゅぱ音を立てながら大きなお尻を堪能する。

バックの姿勢なので、目の前にはアナル…。

べろーんとこっちも舐めたいところだが、そういう話はしていないので我慢。

 

待ちきれなくなったところで、ゆっくりと挿入。

可愛子

んー…あっ!! さっきとっ、違うっ!!

へーたへーた

最高の眺めだ…。

白くキレイなぶりんぶりんのお尻の間から、僕の太いチンポが何度も出入りを繰り返す。

しまりの良いオマンコに入り込むたびに、コンドームとオマンコが擦れる

にちにち…

と言う音が聞こえてくる。

掴もうとしても、パンパンに詰まった肉の弾力に押し返される。

それを支える太腿も、白くすべすべ。

四つん這いでシーツを掴み、激しく打ち込まれるチンポに耐える為に力むRちゃん。

それを崩しておもちゃにする為、体を倒して腕を通し、クリトリスを刺激する。

侵入を阻む内股の美味しそうな肉を描き分けて、クリトリスに到達する。

 

可愛子

あっ!! ダメそれー!!

 

狙い通り、突っ張っていた腕が折れ、崩れた上半身はベッドに突っ伏した。

へーたへーた

ここで…こうして…!!

チンポが抜け得ないように注意しながら、僕はRちゃんのお尻の上に中腰の姿勢になり、ハーフスクワットのような姿勢で斜め上からチンポを打ち込んだ。

先ほどよりも激しく、体重を掛けるように1発1発を打ち込んでいく。

可愛子

んっ!! んっ!! んんんっ!! やばいー…やばいそれー…!!

体を震わせて感じるRちゃんを堪能する為に、体力の続く限りこの体位をキープ。

 

可愛子

待ってー…待って、待って!! あイクッ!!!!

 

先ほどと同様に激しく体をよじり、打ち込まれるチンポから逃れたRちゃん。

可愛子

はっ…はっ…はっ…だめぇー…。

力なくぐったりとするRちゃん。

しかし、股が開きっぱなしでぬるぬるになったオマンコを隠すこともない。

へーたへーた

………。

2度も連続でお預けを喰らってしまい、僕も理性の方があっちに行ってしまった。

開きっぱなしのオマンコに再びチンポを差し込み、休まず攻め立てる。

可愛子

あダメぇー…!! んっ!!んっ!!あーくっ…!!

ダメと言いつつ、僕の後ろに回された両手はお尻を掴み、チンポを打ち込むのに合わせてギュッと強くオマンコ側に抑えつけてくる。

へーたへーた

(もっと奥がいいのかな?)

1度目にイッた時と同じように、体をかがませてピストンのスピードを上げる。

たちまち射精感が込みあげてくる、と同時に

可愛子

ダメダメダメダメ…!!あぁはっ!!!!

へーたへーた

あぁ出るっ!!

Rちゃんが3度目の絶頂を迎えるのに遅れること数秒、僕も射精した。

余韻を楽しむため、チンポを差し込んだままRちゃんを抱きしめる。

可愛子

さいこー…。さいこー…。もうわけわからなーい。

へーたへーた

僕もー。Rちゃんさいこー。

紛れもない本心である。

(僕はテクニックに自信はないですが、ある程度デカいチンポを持っているからか、気持ちいいポイントを責め続けるのは得意だったりします)

 

しばらく抱き合ったまま、お互いに荒い息のままキスして体をまさぐる。

ゆっくりとRちゃんの体内から離れ、ゴムを処理して隣に倒れ込む。

ニコニコ顔で体を寄せてくるRちゃんを抱きしめて、頭をなでなで。

それがとっても心地よくて、しばし休憩…すると。

僕より先にRちゃんが寝息を立て始める。

へーたへーた

(寝ちゃった…)

起こさないように、Rちゃんの体温を感じながらじっとしていると僕も少々寝落ち…。

 

…それから更に3発セックスを楽しみ、Rちゃんとの初セックスは5発でフィニッシュを迎えました…。

過去に最大で1日2回までしかセックスしたことがなかったRちゃんは、後半で体力が切れてしまいヘロヘロにw

それでも入れてほしいとのことで、姿勢的に楽な“寝バック”で挿入したところ

 

可愛子

んーあッ!! あッ!! あーッ!! これッ!! 一番いいッ!!

 

とのことで、エラく気に入った様子でしたw

へーたへーた

僕としても、でっかいお尻がぶるんぶるん揺れる様子が見られるので満足なんですけどね♪

早めにシャワーを済ませ、時間ギリギリまでイチャイチャして、大満足でホテルを後にしました。

再会のお約束

満足して帰宅すると、早速カカオが

ぷに子

すっごく楽しかった!! また会おうねッ!!

ありがたいことに、気に入って頂けた様子…。

そこからちょこちょこやり取りをするようになりました。

2人でエッチの内容を思い出して興奮したり、次は〇〇がしたいとかのリクエストをしあったり。

へーたへーた

こういうやり取り、本当に好きなんですよね~。

そして

ぷに子

次は、Rがへーちゃんを襲っちゃうよ♪

へーたへーた

私、襲われるみたいですw

実際、次回のセックスでRちゃんは僕を襲おうと奮闘するのですが…果たして上手くいくのか…w

まさか、僕に逆に恥ずかしい姿を見られることになるなんて…。

それではまた次回。

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