【PCMAX出会い日記#10】底なしの性欲で中出し求めイキ狂う巨乳熟女【50代前半】

あなたは、楽しいセックスに欠かせない要素は何だと思いますか？

どうも、へーたです。

今回は、僕のこれまでのセフレさんの中でも屈指の性欲を持つ「Oさん」を紹介します。

これまで紹介してきたセフレさんだと「徳島理子」似のMさんもすさまじい性欲でしたが、Oさんはそれに匹敵するほど。

体を震わせイキ狂い「私は底無しなの…」とチンポを貪る姿は、最高に興奮するものでした…。

Oさんのプロフィール

Oさんのプロフィールはざっとこんな感じ(フェイクあり)

Oさんとの出会いは、この記事を投稿する2週間前(2023/3月)。

更に遡ること1週間ほど前に、PCMAX内の日記を読んだというOさんから、情熱的なメッセージが届いたのが始まりでした。

立て続けに3通も届いたメッセージに、並々ならぬ熱を感じる。

…と同時に、業者か…？と疑う気持ちもムクムクと。

しかしまぁ、やり取りするだけなら被害はないのでメッセージを返す。

女性側からのアプローチはOさんで4人目。

過去にブログに書いた例だと、可憐で変態なシンママ「Mさん」と、ドМなのにマグロな「Tさん」

女性側からメッセージを頂けた…ということで、お写真の交換を持ち掛ける。

頂いた写真には“上品”という言葉がぴったりな熟女が映っていた。

ただちょっと遠くて、お顔はハッキリとは分からない…。

 

やり取りの中で、徐々にOさんのことが分かってくる。

どうやらOさんは、既に妊娠の心配はないとのことで生中出しがご希望。

現在旦那様の他にパートナーがいて、そのパートナーに色々と仕込まれているが、性欲があまりにも底無しで発散できる相手を探していた…。

更におっぱいが大きく、一度イキ始めると止まらない…と、本当なら最高だが、あまりのスペックに業者色が強くなる…ｗ

なるほど、だから回数できる僕にメッセージを…と納得。

早速日程を合わせ、週末の午後から会うことになりました。

ちなみに、Oさんはこちらのブログの存在も知っていて

とワクワクしながら待っていますｗ

Oさんとの出会い

Oさんとの待ち合わせは、山手線のとある駅。

時間は13:00～18:00と、初対面ながら5時間00分のたっぷりコース。

乗り換えが上手くいかず、少々遅れてしまい焦る…。

待ち合わせ場所に到着してキョロキョロしていると、柱の陰からひょこっとOさんと思しき女性が現れた。

形式ばった挨拶を交わし、Oさんと合流。

 

Oさんの第一印象は“デキる女”という感じ。

束ねた髪とベージュのロングコートが良く似合い、姿勢もキレイ。

まだ薄着ではないから体型までは分からないが、事前に

と申告していた通り、自称筋肉質の肉塊女「Pさん」のような、ややぽっちゃりが虚偽申告ではないことに安心ｗ

その外見からは、そんなメッセージをしてくるほど性欲の強い女性であるとは感じ取れない。

やりたい!!が全身からほとばしる女性もいいが、溢れ出る性欲を知的な雰囲気が包み隠している感じもたまらん。

しかしながら、こういう賢い感じの女性にはちょっと緊張してしまうワタクシ…ｗ

…上手く喋れないｗ

いつもよりちょっぴりぎこちない会話を交わしながら、事前に調べておいたホテルへ向かうのでした…。

Oさんとのセックス

ホテルに到着し、コートを脱いだOさんを後ろから抱きしめる。

服越しに、ふわっと柔らかい感触が指に伝わる。

ちょっと古いリアクションながら、照れるしぐさがとても可愛い。

あからさまにならない程度にお腹をふにっと触ってみるが、やはり申告通りデブではない。

恥ずかしいのを隠すためか、そそくさとシャワーへ向かうOさん。

５分ほどして、入れ替わりでシャワーへ。

お風呂とベッドルームを仕切るカーテンを開けると、ベッドに腰掛けていたOさんが立ち上がる。

すぐに触れられる距離に近づき、バスローブの隙間から勃起したチンポをチラ見させる。

さっきまでの照れた表情と違い、急に挑発的な表情に変わる。

Oさんは言葉遣いが丁寧 (乱れると変わりますが…ｗ)

仕草にも品があり、ふんわりした体型や少し古いリアクション、時折みせる挑発的な言葉といい、AV女優の「三浦恵理子(みうらえりこ)」さんを想起させます。

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僕が答えるより先に、チンポをしごきだすOさん。

キスをして、お互いのバスローブを剥ぎ取る。

露になるOさんの裸体。

全身に均一に脂肪が付いたややぽっちゃりとした体型は、年齢よりも若く見える。

特に目を惹くのは肌のキレイさと、白く大きなおっぱい。

ふんわりとした外側に、むにっと掴むと弾力のある中身が指を押し返そうとする。

乳首はピンクで乳輪は小さく、感度もとてもいい。

お互いの体を褒め合い、興奮が高まっていく。

強くギュッと抱きしめ、それを合図にベッドになだれ込む。

 

仰向けになった僕にいきなりまたがるOさん。

キス続行かと思いきや、顔中をべろべろと舐め始めた。

スイッチの入ったOさんは僕の顔を舐めながら、腰を前後させチンポとマンコを擦り合わせてくる。

さすがのエロスキル。

舐めるのをやめ上体を反らすと、目の前に大きなおっぱいが垂れ下がってくる。

下向きになったおっぱいは一層大きく見える。

おっぱいを両手で挟むように持ちながら、ちゅぱちゅぱと音を立てるようにして吸い付く。

次第に息が荒くなっていくOさん。

僕が乳首から口を離すと腰をもぞもぞと動かし始め

 

いきなりの生挿入

 

シャワーを出てからここまでで体感5分ほど。

出会ってから15分足らずの男女が、いきなり粘膜を擦り合わせ、体液を交換し、本能のままに快楽を貪る。

いきなり騎乗位、いきなり全開で腰を動かし始めるOさん。

最初は膝立ち状態で腰を前後させ、途中から蟹股で中腰になり上下にピストン。

精液を搾り取る動き。

あまりの気持ちよさに、このままでは射精してしまうとストップを掛ける

泣きそうになりながら懇願する。

上品だった表情は一変し、いやらしいメスの顔になっている。

 

チンポに刺激が加わらないようにキスで一旦落ち着きを取り戻し、体を起こして抱き合ったまま座位に移行。

先ほどと違い、体を密着させたまま膣肉を掻き分ける。

Oさんのペースで腰を動かすと5分と持たない。

ここは主導権を取って射精をコントロールするのが正解…。

チンポが抜けないように注意しながら、Oさんをそのまま仰向けに寝かせ正常位に移行。

ここでやっと、オマンコとチンポが繋がっているところが露になった。

既に射精してしまったかと疑うほどの濡れ具合。

激しいピストンで泡立った愛液は白く濁ってチンポにまとわりついていた。

年齢を重ねると濡れにくくなる…と聞いたことがあるが、Oさんには全く関係ない話のようだ。

いつでもチンポを迎えられる濡れやすいオマンコ…なんともイヤらしい熟女。

 

Oさんはしきりに僕のチンポを褒める。

AVでしか聞かないような淫語に、こちらの興奮も高まっていく。

じっくり時間を掛けて射精して欲しい…ということで、興奮とのバランスを取るのが難しい。

色々と体位を変えて刺激を変えながら、射精をコントロールしようと試みる。

再び座位に戻し、そこから倒れ込み最初の騎乗位に戻す。

しかし今度は、Oさんを抱きしめて動けないように拘束しての騎乗位。

オマンコをブチ壊すつもりでゴンゴン突き上げると、Oさんは体を震わせ絶叫し始めた。

 

 

チンポから逃れようと上体を反らし頭を上げ、しかし間に合わず、体を震わせ足をバタつかせながら果ててしまった…。

メッセージの時にそう言っていたOさんの初イキ。

 

ぐったりするOさんの体内からチンポを引き抜く。

愛液でずるずるでなったチンポをそのままに、今度はバックでOさんの中に侵入する。

奥の方に、コツンと、少し硬い感触の何かが当たる。

ここからイク頻度が上がっていく。

全身に力を込めて、体を震わせ、汗を拭き出し、叫びながらイクOさん。

バックだとあまりに簡単にイってしまうので、こちらも調子に乗るｗ

思いっきりチンポを叩き付けたり、突くテンポを変えてみたり、両腕を引いてロールスロイスの体勢になってみたり…。

ねっちょねっちょと音を立てるオマンコから垂れた愛液はシーツまで垂れている。

オマンコからチンポをずるりと引き抜き、最も種付けしやすい正常位になりラストスパート。

泡立った愛液で真っ白になったオマンコは、だらしなく開いてチンポを欲しがっている。

そこに遠慮なく入り込み、途端に激しく腰を打ち付ける。

バチンバチンと肉の弾ける音が響く。

１発目にして既にオマンコを壊す勢いで、射精目指してチンポを抜き差しする。

…すると

音が変わった…？

上体を起こして２人の結合部を見ると…

 

潮吹き

 

なんと、Oさんのオマンコはチンポを飲み込みながら潮を吹いていた。

チンポを根本まで飲み込み、それを引き抜く度にピュッと潮が噴き出してくる。

みるみる内にシーツに染み込んでいく。

あれほど力んでいた全身は弛緩し、既にチンポを飲み込み精液を待ちわびるだけのオナホールと化している。

僕は噴き出す潮を股間に浴びながら

ＧＯサインが出たので遠慮しない。

チンポを最大限オマンコの奥に差し込み、子宮めがけてありったけの精液を放出した。

僕自信も、チンポのすごく深いところから精液が噴き出しているのを感じていた。

尿道の精液を残らずＯさんの体内に排泄しようと、ゆっくりと前後する。

すると、チンポを引き抜かれてしまうと思ったのかＯさんは

そうだ思い出した、Ｏさんからの要求はただの中出しじゃない

 

抜かずの連続射精

 

これまで20分ぐらいかけて、騎乗位→座位→正常位→座位→騎乗位→バック→正常位と立て続けに体位を変更してきた。

1発目とは思えないほどに体力を消耗している。

しかし、僕のチンポを咥え込みながら、更に精液を求めて乱れ狂う姿を前にして、興奮が萎えるわけがない。

長いストロークでゆっくりと腰を動かし、チンポが萎えないように刺激を加え続ける。

次第に硬度を取り戻し、スピードを上げていく。

 

とは言え、射精直後のチンポは敏感になっているので多少は苦しい。

なので、苦しさが追いつくよりも先に快感を与え続ける作戦。

僕はOさんのオマンコめがけて、正常位のままチンポを出し入れする。

Oさんの背中から手を回しお尻を掴み、チンポを叩き付ける衝撃から逃げられないように強く押さえ付ける。

チンポがオマンコの奥を叩く度に絶叫するOさんを無視し、ひたすら腰を振る。

Oさんを気持ちよくさせる為ではなく、ただただ本能に従って射精する為だけにOさんのオマンコを利用する。

案の定すぐに射精感が込み上げてきて…

 

2度目の中出し

 

10分足らずで2度目の種付けを完了。

再度大好物の精液を注入され、恍惚の表情になるOさん。

ぐったりとし、このまま余韻に浸るかと思いきや…。

 

3連発!?

 

抜かずの3連発は今まで2回しか達成したことがない…が、とりあえずチンポはまだ元気なので挑戦は可能。

さすが男2～3人を同時に相手しなければ満たされないと言っていただけある。

恐らく性欲は僕よりずっと上…ｗ

そうやってチンポを求めるOさんを満足させるべく、僕は再び腰を動かし始める。

いかに絶倫と言えど、立て続けの射精で体力が削られると少し硬度も落ちる…。

 

引き抜いて少し休みたくなる気持ちを抑え全力でピストン。

ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ

おっぱいにしがみ付き、乳首にむしゃぶりつき、Oさんの体内に更に子種を植え付ける為、一心不乱に腰を振り…

 

振って…

 

振って振って……

 

射精に至らず

 

さすがに少し休まなければ射精できそうになく、最初の挿入は2.5発で終了。

ずるんとチンポを引き抜くと、もう陰毛までネトネトに…ｗ

チンポを差し出すと、Oさんは嬉しそうに

しかしすぐにハッとすると

恥ずかしそうに濡れてしまった布団をどかすOさん。

ちなみに、僕がこれまでお会いしてきたセフレさんの中で、潮吹きを見たのはOさんで3人目。

 

一旦シャワーを浴びて、ずるずるになったチンポをキレイにする。

ぐったりと倒れているOさんの隣にゴロンとすると、Oさんはむくっと起き上がり嬉しそうにチンポにしゃぶりついた。

その様子を見るとこちらまで興奮してきて、限界と思っていたチンポに再び勃起の兆候…ｗ

唾液のローションでまたずるずるにされ、激しめの手コキで勃起を促される。

いとも簡単に、挿入可能なぐらいまでに復活するチンポ。

これがかなり気持ちよく、恐らく15分ぐらいは快感に浸っていると…

Oさんは僕の返事を待つより先に、跨って挿入する体勢…ｗ

すると、僕が少し疲れているように見えたのか申し訳なさそうに

……と言いつつ、自分はちゃっかりチンポで気持ちよくなろうとしている。

 

Oさんの両手が僕の乳首をイジりだす。

僕は乳首が弱く、触られるとすぐにチンポが勃起してしまう。

案の定、オマンコに収められたチンポはみるみる内に硬くなり、完全復活。

お言葉に甘えて休もう…と思っていたのですが、勃起しちまったもんは仕方ない。

Oさんは前後に腰を振り、どん欲に精液を求めてくる。

そのタイミングを見計らい、いきなりグンッと腰を持ち上げてオマンコを串刺しにする。

快感に体を打ち抜かれ、ビクッと体を震わせたOさんが倒れてくる。

それを強く抱きしめて動けなくし、また一心不乱に下からチンポを突き上げる…。

そのまま2連続で射精し、セックス開始から1時間半程度で4発の精液を子宮に流し込んだ。

 

今度はOさんが入れ替わりでシャワーに入り、精液まみれの体を洗いに向かう。

そしてやっとのことで休憩に…ｗ

そこでお互いの過去のセックス体験や、このブログに登場した女性の話、してみたいセックスの話などをお喋り。

…お喋りの間中、Oさんの手はずーーーーっとチンポをしごいていたわけですが…ｗ

僕は前半戦で飛ばしすぎて後半でペースダウンしてしまいましたが、その後も勃起する度に中出ししてを繰り返し…

 

Oさんとの初対面初セックスは、合計8発の中出しでフィニッシュを迎えました。

ちなみにOさんはお泊りして朝までセックスするのがご希望とのことで、それも機会があれば叶えたいｗ

 

そんなこんなで時間になり、シャワーを浴びると元の上品な熟女に早変わり。

若干足取りのおぼつかないOさんと駅まで戻り、お別れとなりました。

再会のお約束

帰りがてらお礼のメッセージをやり取り。

またお会いすることを約束し、セックスを思い返しながら帰宅後にオナニーをして就寝…ｗ

翌日、なんとOさんは昨日のセックスの余韻で気持ちよさが継続している様子。

想像や余韻で気持ちよくなれるなんて、本当に類稀なるエロの才能である。

そして、最初にお伝えした通りOさんはこのブログの存在を知っております。

更に、自分のことが記事になるのを心待ちにしていますｗ

Oさんお待たせしましたｗ

また気持ちいい中出しセックスしましょうね♪