【PCMAX出会い日記#3】「美波沙耶」似のむっちりギャルと密着セックス【20代中盤】

僕がこれまでPCMAXで出会った女性は約50人で、そのほとんどが同年代～年上です。

こんな性癖もあって出会う女性はもっぱら年上さんが多いのですが、20代の女の子のセフレも過去何人かいました。

僕はまだおじさんと言われるほど老けてはいないつもりですが、それでも20代の女の子からは“若さ”を感じますね。

今回は、そんな数少ない20代のセフレの中から「Nちゃん」とのセックスを紹介します。

Nちゃんのプロフィール

Nちゃんのプロフィールはざっとこんな感じ(フェイクあり)

写真はなく、プロフィールにはそっけない文章が数行乗っている感じだったので、色々未知数。

でも、それに“サクラじゃない感”を感じた僕はお試し感覚でメッセージを送信してみることに。

プロフィールから得られる情報が少なかったので、文章には苦慮した記憶がありますが、いつものように簡単な自己紹介とお返事しやすいようにいくつかの質問を書いて…送信。

チラッとプロフィールを再訪すると、あまりログインしていないようで、まだメッセージも見ていないようだ。

あら、これは難しいか…と数日放置していたところで、再びサイトを訪れるとメッセージを発見。

お！と覗いてみると、プロフィールと同じく中々に淡白な文章。

と思いながらもお返事をすると、それからはポンポンとやり取りが進み…。

無事、週末にお会いすることに。

聞くと僕の前に1人会ったらしいのですが、写真と全然違う人で、しかも“受け付けないタイプの変態”だったので、出会いそのものを辞めようかと思っていたと。

どうやらその変態さん、ホテルの部屋に到着するや否や、Nちゃんのスカートの中に潜り込んでパンツに顔を埋めながら

「ん～ぅ、若い子のパンツ～…」

とスーハースーハーし始めたと。

うん、中々パンチ効いてますね。

ある程度関係性があって同意の上なら分からなくもないですけど、初対面で何の前触れもなくそれされたら恐怖ですよね。

あまりに気持ち悪かったので、男がシャワー浴びてる内にお金おいて逃げたと。

大丈夫、パンツ男みたいなタイプじゃないですよと断り、約束の週末を迎えることになります。

Nちゃんとの出会い

待ち合わせは山手線の上側のとある駅。

季節は冬に差し掛かり、街行く人もチラホラと厚手のコートを着始めている、そんな肌寒い夜。

時間は18時。

年下の女の子と待ち合わせるということで、いつもより５割増しぐらいで緊張して待っていると

 

Nちゃんが来た

 

スキニージーンズにロングブーツ、上は白いふわふわのセーターに薄手のロングコート。

ファッションの語彙力が無さ過ぎて伝えきれないのが歯がゆいですが、雰囲気的にはちょっと“ギャル系”な感じ。

髪は明るい茶色のさらさらストレートで、肩甲骨ぐらいまでの長さ。

キョロキョロしているNちゃんに声を掛ける。

目があったNちゃん

中々にサッパリした性格なのか、緊張を隠しているのか、さっさとホテルへ向かうことに。

Nちゃんは、AV女優の「美波沙耶(みなみさや)さん」によく似ていた。

途中コンビニでお酒とお菓子を購入。

今回のNちゃんも例に漏れずお酒＆セックスです。

勃起に影響するっぽいので、男性は程々にしましょうね。

Nちゃんとのセックス

お部屋に到着し、コートを脱ぐNちゃん。

むちっとした下半身。お尻も太腿も大き目。

ムチムチ好きとしては、スキニーにパンパンに詰まったお尻と太腿は最高の興奮材料です。

パンツおじさんよろしく、顔をお尻に埋めたくなるのを堪えて上着を脱ぐ。

文字にするとポップな感じだけど、声は少し低めで、テンションは割とフラット気味。

今までにちょっと経験したことのないタイプで、どんなセックスになるのか…。

１０分ぐらいして、バスローブ姿のNちゃんが戻ってきた。

うん、むっちり感がとても良い…。

入れ替わりでシャワーを浴び、既にギャンギャンに勃起したチンポを念入りに洗う。

バスローブを突き破らんばかりに勃起したチンポを隠そうともせず部屋に戻ると。

ベッドの上でスマホを触っていたNちゃんは、チンポに気付くとそう言って笑った。

やっと笑顔が見れた。

ちょっと不愛想な感じもしたけど、笑うととっても可愛らしい。

 

付けていたテレビを消して早速隣へ。

するとNちゃんもスマホを閉じて、こっちを見る。

お部屋はちょっと明るめ。

間近に見るNちゃんは、とびっきりの美人…ではないけど、何かこう“妙にムラムラする顔立ち”。

少し色黒で健康的な印象で、肌はとってもキレイ。

たまらなくなって、後頭部に手を回してキス。

ゆっくり口を開けたNちゃんは、舌を伸ばして絡めてくる。

意外と乗り気で嬉しい。

背中に手を回し、体を密着させてくるNちゃん。

それに応える。とっても抱き心地が良い…。

しばらくその感触を堪能したら、いよいよおっぱいに手を伸ばす。

大きさはCぐらいだろうか？

ムチムチの身体に似合わず控えめだけど、スベスベで障り心地が良い。

そして何より、位置が高くて形が良い。

むっちりとバランスの良い肉付き。

でも決してぽっちゃりではない、見た目と抱き心地を両立した素晴らしいスタイル。

小さめの乳首にしゃぶりつくと、空いた口から

と小さく声が漏れる。

そこでようやくNちゃんを横にして、時々変化を付けながら、形の良いおっぱいを揉みつつ乳首をこねくり回す。

乳首がお好きなのは本当な様子。

目を閉じて口を小さく開け、その隙間から

と乱れた息が漏れる。

 

なんだろう、本当に可愛い

 

しばらくすると攻守交代。

とフェラの体勢に。

チンポを握ったNちゃんは、ゆっくりとしごきながら笑う。

ありがたいことに、チンポのサイズ(特に太さ)を気に入ってくれることが中々多い。

とゆっくりチンポを口に入れるＮちゃん。

根元まで咥えて、舌をレロレロ。

ぐぼっと口からチンポを引き抜くと

…なんだか楽しそう。

淡白なセックスになってしまうのではないかと心配でしたが、ここまでの感じでそれは杞憂だったと安心。

それから、チンポをしごきながら裏筋を舐めるNちゃんを目に焼き付けた後、大好きなクンニに。

ありがたいことにパイパン。

クンニって“女性を食べてる感覚”があって興奮しますね。(そのせいか美味しく感じる)

愛液を飲むと、その子を体に取り込んでる感じがいい(この思考の異論は認めます)

舌を伸ばして、奥の汁を吸う。

しかし濡れは控えめ、これは挿入の際は慎重にしなければ…。

そうしてオマンコを味わった後、Nちゃんの隣に横たわり頭を撫でる。

Nちゃんはこっちに向き直り、またキスを求めてきた。

と頷くNちゃんにキスをしたまま、なるべく手早くゴムを装着し、正常位の姿勢になる。

 

表情を見ながら慎重に挿入。

少しずつ少しずつ、Nちゃんのオマンコの奥にチンポを沈めていく。

そうして、オマンコが根元まで咥えこんだのを確認すると、Nちゃんに覆い被さって

とNちゃん。

ちょっと安心…でもあくまで慎重にピストン開始。

やっぱりオマンコの感触は人によって違う。

Nちゃんのオマンコはビラビラが控えめで、入り口も小さめで、濡れにくいのもあるのか狭い印象。

痛くないようにセーブしてるのが伝わったのか

ちょっと心配になりながらも、スピードアップ。

控えめに喘ぎながら、背中に回した手でしがみついてくる。

 

 

スピードを上げて、そして深く出し入れをするとNちゃんはそれに合わせて激しく感じ始めた。

なんだかとっても愛おしくなり、顔を上げて、Nちゃんの顔を見ながらピストン。

それに気づいたNちゃんは、顔をわずかに持ち上げて口を開けた。

愛液の次はNちゃんの唾液を飲むようにして、激しくキスをしていると、次第に射精感が込み上げてきた。

本当ならもう少し我慢したいところでしたが、あまりに可愛いNちゃんに我慢できず、1回目の挿入は10分足らずでフィニッシュ。

しばらくオマンコの中で射精の余韻を楽しみ、でも口はNちゃんの口から離さない。

これはちょっと、好きになってしまいそうだ…ｗ

しかしいつまでも射精後のチンポを入れっぱなしにしておくわけにもいかないので、ゆっくりと引き抜く。

前日までしっかりオナニーしていたにも関わらず、ゴムの中は精子でいっぱいになっていた。

 

ゴムの処理をしていると、Nちゃんはムクッと起き上がると

と、ありがたい一言、そして

と、大きく息を吐きながら冷蔵庫に向かう。

一緒にベッドに並んでお酒を飲みながら談笑。

Nちゃんは気を許してくれたのか、本名を明かしてくれて、そっちで呼んで欲しいと。

お喋りを楽しんだ後、ちょっくらトイレ→シャワーに向かって戻る。

Nちゃんは、ベッドに仰向けになりながら、ちょうどラッコが貝を食べるような格好でじゃがりこを食べていた(伝わる？)

その姿が可愛くて、また猛烈に愛おしくなって、Nちゃんの頭を撫でてキスをする。

すると、じーっと見つめてくる僕に何を感じたのか、じゃがりこを１本差しだしてきた

 

違う、そうじゃない

 

笑ってじゃがりこを受け取りつつ、引き続き談笑。

頭をよしよししたり、キスしたりしながらお喋りしていると

いつの間にかNちゃんの手がチンポに伸びてきて

ぼそりと一言。

お恥ずかしい限り。本当にすぐ勃起してしまいます。

おっとそれはじゃがりこじゃないぜなんて冗談を言いつつ

と試しに聞いてみると

胸に頭をぐりっと押し当てて

と頷いて見せた。

…これはちょっと、可愛すぎますね。

そうして2回戦になだれ込みました。

姿勢を変えて、バックの体勢に。

おっきなムチ尻をガシッと掴んで、アナルが剥き出しになるような格好になると

と言いながら、恥ずかしがる。

…これが見たかったので、少しイジワルしましたｗ

そして、お尻を目に焼き付けながら挿入。

またしてもぐっぽりとチンポを奥まで咥えこむオマンコは、さっきよりも濡れていた。

さっきよりも激しめに突いてみる。

ぱんっぱんっ、と肉と肉がテンポよく弾ける音に合わせて、大きなお尻も少し波打つ。

勢いを強めると、声も大きくなる。

気持ちいい部分に当たると、Nちゃんは四つん這いの姿勢から崩れ落ち、上体を伏せてお尻だけが持ち上がった状態に。

さっきよりも大きな声を上げながら、枕に顔を埋めシーツをギュッと掴んで耐えるNちゃん。

またしてもすぐに射精感が込みあげてきてしまったので、ペースを少し落とし、膝を伸ばさせて今度は寝バックの姿勢に変更。

またお尻をぐばっと広げながら、チンポの先でオマンコの入り口を探り、ぐぶりと挿入。

吐息交じりに漏れる声がまた可愛い。

後ろから抱きしめるようにしながら、何度も何度もオマンコにチンポを沈めては引き抜くを繰り返す。

リズムと当てる場所を変えて、気持ち良い場所を探りながらしばらくオマンコを堪能。

そしてNちゃんにしがみつくようにしながら、またしても射精。

ゆっくりと離れ、うつぶせのままぐったり動かないNちゃんの身体を眺める。

目を引くのはやっぱりお尻。

両手でお尻を掴み、むにむにと揉む。

揉みながら、時々ぐいっと広げてアナルを鑑賞。

すると

と、寝返りを打って回避されましたｗ

そうして仰向けになると、両手を伸ばしてきたので、それに応えるように抱き合ってキス。

イチャイチャと幸せな時間。

その後もう１発セックスして、Nちゃんとの初セックスは3発でフィニッシュを迎えました。

と面倒臭そうに着替えるNちゃんに内心同意しつつ、帰宅の準備をするのでした。

再会のお約束

帰宅するとメッセージが届いてました。

女性側からメッセージ送ってもらえると、嬉しくなりますね。

こちとらNちゃんに半ば恋していますので、鼻息荒く返信し、再会を約束ｗ

メッセージアプリ“カカオ”の連絡先を交換し、以降はそっちでやり取りすることになります。

あれ、退会しちゃった？と聞くと

 

嬉しみ

 

そして

どうやら本当に気に入って頂けた様子。

ここまで積極的になってくれたら、本当に好きになってしまうやん。

そして今度は、休日にフリータイムを目一杯使って、Nちゃんの身体を堪能するのでした。

続きはまた次回…。