30代後半のRさんとの思い出

皆さんは「楽しかった!」と思えるセックスを経験したことがあるでしょうか?

もし僕がそう問われたら、間違いなく、これから紹介するRさんとのセックスを思い浮かべるでしょう。

僕にとって初めてのセフレになってくれた思い出深い女性です。

そのRさんとの出会いは2018年。

当時僕には彼女がいましたが、その彼女は性欲が薄く、淡白なセックスに不満を感じていました。

しかしながら、僕は当時セックスの経験人数が3人 (内2人はPCMAXで、しかも騙された) しかいなかったこともあって

へーたへーた

セックスに積極的な女性なんて、AVだけの話だよなぁ…。

こんな風に考えていたんです。

それでも、行き場のない性欲を発散したいと久々にPCMAXにログインし、うろうろと徘徊する中でRさんを見付け出しました。

このRさんが、僕に楽しいセックスを教えてくれることになります。

僕が使う出会い系はPCMAX

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Rさんのプロフィール

Rさんのプロフィール(フェイク込み)
・写真…なし
・年齢…30代後半
・結婚…既婚子あり
・身長…160~170cm
・体型…ぽっちゃり

人妻で子持ち…であります。

ちょっと不安はあったものの、当時の彼女と真逆のタイプの女性を探した結果、Rさんのプロフィールが目に留まったのです。

色々考えましたが、結局メッセージを作成し、送信。

セックスの内容はともかく、メッセージについてはもうほとんど覚えていませんが、恐らく…

Rさん初めまして。

プロフィール拝見させて頂きました。

僕は~…(簡単な自己紹介)で、Rさんの望む人物像には当てはまっていると思うのですが、いかがでしょうか?

もし興味を持って頂けたら、メッセージを~…

的なことを送ったような気がしますよ。(大体いつもこんな感じだし)

メッセージが帰って来るまでは、もうドキドキ。

最初に返信が返ってきたときは、喜びのあまり飛び上がりましたw

それから10数通やり取りを進めますが、どうやらRさんは自身が一回り年上なことが気になっている様子。

ぷに子

会ってみて無理と思ったら、正直に言っていいからね?

やり取り中、自信なさげな言葉を繰り返すRさん。

ちなみに写真は、僕の方からは送っていますがRさんからは頂いていません。

これはよっぽどなのかな…と少し不安を覚えながらも、お互いに納得した上で会うこと約束したのでした。

Rさんとの出会い

場所は東京23区内のある繁華街。時間は19時~。

新品のゴムを1箱持参し、待ち合わせ場所で

へーたへーた

本当に来るんかな?

と不安8割、期待2割で待っていると…

 

キタ

 

事前に聞いていた服装の、身長が高めでふっくらしたロングヘアの女性が近付いてくる…。

本当に現れたことに驚き固まっていると

ぷに子

あの…へーたさんですよね…?

へーたへーた

あ…はい。そうです。

ぷに子

あのすみません、こんなオバさんで…

僕がどもったのをネガティブに受け取ったのか、そう言って申し訳なさそうにするRさん。

それを察してすぐに訂正する。

へーたへーた

あ、いや全然!本当に会えたことに驚いちゃって!

実際、僕からしたら10歳も年上の女性。

ガッカリさせちゃったかも…と思わせてしまったようでした。

ただ、僕は自分で言うのもなんですがストライクゾーンはかなり広め。

多少のボール球でも迷わずストライク判定を出せるぐらいには、女性の好みは幅広い。

という前置きをすると大変失礼なのですが、改めてRさんを見ると、ふわっとした黒髪のロングヘアに丸顔で可愛らしい顔立ちをしている。

全体的に大きい感じだけど、3桁に到達しているほどのおデブさんではないし、大きなおっぱいが薄手のセーターから突き出ているもののお腹はそうでもない。

これらの情報をもとに、へーたの脳内コンピュータが弾き出した答えは

 

いや、むしろ、ナイス

 

さっきまでの不安は吹き飛び股間に血液が集まって来るのを感じた僕は、とりあえず行きましょうか的なことを言いつつ、事前に調べたホテルへと向かうことに。

道中はPCMAXの利用頻度とか、実際出会えてるのかとか、そういった他愛ない話をしていた…ハズ。

PCMAXはそれなりの頻度で利用しているが、年下は初めてだったのだとか。

必死に冷静を保ちながらも、歩きながらゆっさゆっさと揺れるRさんのおっぱいに期待が膨らみっぱなしでした。

いざセックス開始

ぷに子

とりあえず初めてだから、お喋りしよ

と、ソファに腰掛けたRさんは持参したお酒をテーブルに並べだした。

へーたへーた

(そうだ、飲み会に行くって言って出てきたんだったな…)

それからプライベートなお話で緊張をほぐしながら、気が付けば1時間が経過。

どうやらRさんは、年齢の他に僕に彼女がいることが気になっている様子。

ぷに子

本当にいいの?彼女に悪いし、私こんなだし

へーたへーた

(いや、それを言うならあなたは既婚者…)

僕としてはもう決心してここに来ているし、もうホテルに入っているしで、すぐにでもセックスしたい状態なわけで…。

へーたへーた

いいんです。Rさんすごく素敵だし、もう我慢できないですもん。

そう言うと、Rさんは立ち上がり

ぷに子

そっか…でももし無理だと思ったら言ってね?

と、シャワーを浴びに向かった。

へーたへーた

(どこまでも控えめな方だなぁ…。)

Rさんに続いて僕もシャワーを浴び、浴室を出ると室内は薄暗くなっていて、ベッドにはバスローブ姿のRさんが待機していた。

ぽっちゃりした体型。

むちっとした太腿がバスローブの隙間からチラチラ見えていて、胸元は大きく膨らんでいる。

その体系は例えるなら、AV女優の「八木美智香(やぎみちか)」さんをちょっと色黒にした感じ。

Rさんが似ているという「八木美智香(やぎみちか)」とは!?

へーたへーた

ちなみにお気に入り作品はこれ♪嫌がりながらもチンポを目の前に出されるとしゃぶっちゃうシーンは極エロです♪

高身長でむっちり、おっぱいもお尻もメガサイズ。

それでいて運動もちょこちょこしているようで、お腹は特段でっぷりとしているわけではなくバランスは悪くない。

 

正直、たまらん

 

へーたへーた

(しかし、ガッつくのはよくない!)

興奮を悟られないようにしながら、隣へ。

そして、ゆっくりと肩に手を回して抱き寄せ、キスをしようと口を近付けると、Rさんは小さく口を開けて受け入れてくれました。

へーたへーた

(すっごく濃厚…。)

キスと言うより、もう唾液を交換するのが目的かのような、ぬるべちょなキス。

こんなキス経験したことのなかった僕は、もう理性が遥か彼方まで飛んで行ってしまいました。

へーたへーた

(んおぉ…舌が口の中で暴れまわってる…。)

口を離さず、バスローブをはだけさせる。

ちょっと垂れた、でも大きくてやわやわなおっぱいが顔を出しました。

大き目な乳首は、固く勃起している。

口も美味しいけど、こっちも美味しそうと思った僕は、次はその乳首を頂くことに。

ぷに子

んあぁ…

口が空いたことで漏れるRさんの吐息。

それをもっと聞きたいと言わんばかりに、おっぱいを堪能。

姿勢が厳しくなったので、お互い横になる。

すると、Rさんの手が僕のチンポに伸びてきた。

ぷに子

硬くなってる…

…当然ですがな。

勃起してるのを確認したその手は、ゆっくり上下に動きだし、チンポを優しく刺激してきます。

へーたへーた

(あぁ、気持ちいいなぁ…。)

オナニーはもちろん気持ちいいけど、人に触ってもらうのはまた刺激が違って気持ちいいですよね。

しばらくその快感に浸った次はクンニに以降。

へーたへーた

こういう体験談で「ドブ」と形容される極悪臭なオマンコに遭遇したという話を目にしますが、Rさんはそんなことはなく…。

大き目なビラビラを描き分けて、クリトリスを下からなぞるようにして舐める。

Rさんの喘ぎ声が大きくなる。

ぷに子

ん~…、あっ、それいいッ…

少しでも奥の汁を吸おうと舌を伸ばし、オマンコの中をまさぐる。

興奮してる時のクンニっていいですよね。

脳から何か出てるのか、マン汁がとってもおいしく感じますね。

しばらくクンニを続けた後に顔を上げると、Rさんも体を起こし、フェラに移行。

へーたへーた

(うぅ~ん、ねっとりしたフェラ、気持ちいい…。)

ジュッポジュッポと音を立ててチンポにしゃぶりつくRさんを見ていたら、興奮も最高潮になり。

 

ついに挿入

 

裸でベッドに仰向けになり、膝を曲げて、大きく股を広げたRさんを見ながら、ゴムを装着。

へーたへーた

(手が震えてたのはナイショ…。)

そしてゆっくりとオマンコの中に。

ゆっくりと挿入、一番奥まで入ったところで

へーたへーた

痛くない?

と確認すると。

ぷに子

痛くないよ。気持ちいい…

とニッコリ笑って答えるRさん。正直可愛い。

性欲発散と言うよりも、愛おしさが勝ってしまった僕は、夢中になって腰を振りました。

身体を預けるようにして覆いかぶさり、ぬるべちょなキスをしながら、両手でおっぱいを揉みながら。

Rさんの大きな体にしがみつくようにして、ひたすらにRさんの体を堪能しました。

オマンコがヌチヌチと言う卑猥な音を立てて、キスして塞がっている口からは時折

ぷに子

ん~、んッ…!!

と、呻くような喘ぎ声が聞こえてきます。

口を話して顔を見つめると、ニコッと笑って

ぷに子

気持ちいい?出してもいいよ?

ええ、我慢できませんとも。

その言葉をきっかけにラストスパート。

しっかりゴムは付けていますが、気持ちはRさんの子宮に種付けするつもりで全力で射精しました。

しばらく射精を促すようにゆっくりとチンポを出し入れしていると、Rさんは

ぷに子

良かった?

と聞いてくる。

最高だったと、Rさんの頭を撫でながらまたキス。

へーたへーた

(なんて可愛いんだ…)

射精後で感覚が変わったチンポをゆっくりと動かすが、さすがに入れっぱなしにしておくのは不味い。

ゆっくりと引き抜いて、ゴムを処理。

そしてぐったり横たわるRさんの隣に、ごろんと横たわると…

 

衝撃的なことが!

 

Rさんはムクッと起き上がるっと、精子に塗れた僕のチンポをしゃぶり始めました。

へーたへーた

(AVの世界だけの話だと思ってた~!!)

ニコニコの笑顔で

ぷに子

気持ちよかった♪

と言いながら、精液が付いてるのなんてお構いなしにチンポにむしゃぶりつくRさん。

一通り舐めると、今度はチンポをしごきながら乳首を舐め、そしてまたキスに移行。

へーたへーた

(精子舐めた直後でも気にならないタイプです)

Rさんは僕をギュッと抱きしめながら、口や首筋、そして耳に至るまで、もうベロベロに舐めてきます。

そして冒頭に言ったように

 

「女性が積極的なセックスなんて、AVだけの話」

 

そんな思い込みがブチ壊されました。

もう興奮し過ぎて、射精5分で完全復活(そもそも僕には賢者タイムがありません)

2個目のゴムに手を伸ばそうとしたところで…

 

痛恨の時間切れ…ッ!!

 

前半の1時間のお喋りが悔やまれます……。

へーたへーた

もっとしたい…

でもRさんは人妻なので時間厳守です。バレちゃいけない。

ぷに子

ごめんね、折角入れてくれようとしたのに…

嬉しいことに、Rさんも残念そう。

しかしこればっかりは仕方がない!サッとシャワーを浴びて、準備。

バスタオルを巻いてシャワーから出てきたRさんの大きな体を後ろから抱きしめて、おっぱいを揉む。

指が全部埋まるぐらいに柔らかくて大きなおっぱいを堪能したら、前に向き直らせてまたキス。

たっぷりRさんの唾液を飲み込んで、駅までお見送り。

本日はここでお別れとなりました。

再会のお約束

Rさんとセックスした翌日、サイト内のメッセージでお礼とまた会いたいことを伝えました。

そこで初めてフリーのメールアドレスを交換し、以降はそのアドレスを通してやり取りをすることに。

へーたへーた

実際、むちゃくちゃ楽しかったですからね。

淡白なセックスしか経験がなかった僕からしたら、女性が積極的に求めてくれるのが嬉しくて嬉しくて…w

ぷに子

今度は●●とか、▲▲もやってみようね♪

Rさんとは、次はこんなセックスがしたいとか、お互いの経験とかをメールでやり取り。

へーたへーた

セフレとのエッチのやり取り、これは楽しいですよね♪

以降、月に1回ぐらいの頻度で会うことになります。

へーたへーた

ちなみに僕はRさんの影響か、女性の好みが大柄な女性に変わってしまいましたw

観るAVの好みも完全に高身長&むっちりにw

そんなRさんとの2回目以降のセックスについては、また日を空けてご紹介します。

2回目以降、Rさんからのお願いによって“あのプレイ”に手を出すことになります…w

いいのかなぁと思いつつ、お願いされたらしょうがない!

詳しくはまた次回ご紹介します。

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