【PCMAX出会い日記#11】「塚田詩織」似な変態女と淫語飛び交う濃密セックス【30代後半】

小柄でむっちり、巨乳に爆尻、好きですか？

こんばんは、へーたです。

今回は、今も仲良くセックスしている現役セフレ「Bさん」との初セックスの話をしようかなと思います。

“恵体”という言葉がぴったりで、しかも類まれな変態性を持つBさん。

１回目のセックスから全開です。

しかし本番は２回目以降だったり…ｗ

Bさんのプロフィール

Bさんのプロフィールはざっとこんな感じ(フェイクあり)

Bさんとの遭遇は、僕のながーいPCMAX歴の中でもかなり特殊。

僕は【PCMAXで女性と出会うコツ】でも紹介した通り、基本的にセフレ目的で登録しているのですが、Bさんの目的は婚活。

当然ながらその利用目的に“セックスフレンド”は入っていませんでした。

チェックがあったのは“恋人探し”と“結婚相手探し”。

でもBさんは、ちょくちょく僕のPCMAX内の日記やプロフィールに足あとを残していたのです。

ちなみにプロフィール写真はマスク姿で、黒髪ロングのポニーテールが可愛らしい(今はもう退会して僕専用マンコになっているので見られませんｗ)

 

それぐらい頻繁に来ていたので、好奇心でメッセージをしてみることに。

すると、ほどなくしてお返事が。

 

やっててよかった、PCMAX内日記

 

そういえば、底なし性欲の中出し熟女Oさんも、可憐で清楚なシンママMさんも日記からのお声掛け。

 

話を戻して、Bさんはどうやら彼氏と別れて２年。

それからセックスもなく性欲も薄まり、真面目に彼氏をと思っていたところに僕の日記を発見。

でもセフレなんて作ったこと無いし…の結果、日記を繰り返し読んでオナニーしていたと。

こりゃ、中々の変態さん(大好物)

早速予定を合わせて会うことになりました…が。

徐々に露になる変態性ｗ

おいおいまだ会ってもいないんだぜ？

本当に婚活目的で登録していた子だろうか…と思うほど、エロ全開。

こうして、あっという間にセックスの日を迎えるのでした…。

Bさんとの出会い

季節は10月の終わり。

待ち合わせは仕事終わりの20時から3時間。

定時で仕事を終えて電車に飛び乗り、待ち合わせの繁華街へ向かう。

早くも待ち合わせ場所に到着したBさんから、連絡が入り、速足で向かう…。

横断歩道の先に、待ち合わせ場所が見えた。

すると…遠目にもわかる…

 

一際エロい女

 

スキニージーンズに、薄手のベージュニット。

地味目な服装ながら、身体つきがものっそいエロい。

大きくて丸いお尻とおっぱいが服の上からもハッキリわかる。

興奮を抑えつつ挨拶を交わすと

マスクの上からでハッキリ分からないが、あまり表情が変わらない。

緊張もあるだろうが、この段階ではメッセージで見せた“エロ女感”はない。

 

早くその服の下が見たいので、さっそくホテルに移動。

しかしながら、道中の会話があまり盛り上がらない。

まぁ仕方ないよねと思いながらも

これを遂行するべきか悩む。

かと言って、この盛り上がってない状況で

と聞くのも、なんとも興を削ぐ話である。

そんなことを考えている内にホテルに到着。

答えが出ないまま、部屋に入っていくのでした…。

Bさんとのセックス

ホテルに到着し、４階のお部屋へ向かう。

エレベーター内でもなんとなーく気まずい感じで、ちょっと焦る。

部屋に到着しドアを開け、先にBさんを中に入れる。

Bさんの後ろ姿。

ジーンズ越しにも分かる肉厚なお尻が揺れる。

襲って欲しいというリクエストはあるが、ノリ的に難しい…

そこで僕が取った選択が

 

後ろから両肩に手を置く

 

という、中途半端にもほどがある折衷案ｗｗｗ

しかしBさんは、それに反応し振り返るとギュッと抱き付いてきた。

突き出たおっぱいが体に当たり、急に興奮が沸騰してきた。

お返しとばかりに、揺れに揺れていたお尻をぐわっと鷲掴みにする。

デカい、とんでもない肉厚さだ。

少し体を離し、マスクを外させる…と。

一瞬考えたが、とりあえずはこの口にむしゃぶりつくことを優先する。

 

会話もほとんどなかった男女が、出会って５分で舌を絡ませ唾液を交換する。

キスしながら、Bさんが既に喘ぎ始める。

上目遣いで甘えるような声を出しながら、興奮を誘う言葉を漏らす。

口を離さないままお互い荷物をその場に投げ捨て、ごそごそと服を脱がしだす。

思った通り、ニットの下からは形の良い大きなおっぱいが現れた。

お腹もムニムニはしているが前には出ておらず、だらしなさは全く感じない奇跡的なバランス。

ムチムチ系としては、まさに理想的で芸術的な体型です。

 

僕も上を脱ぐと、脱ぎ終わるより先にBさんは僕の乳首に吸い付く。

されるがまま乳首を吸わせ、僕はお尻に手を伸ばしジーンズを脱がす。

生尻の感触が手に伝わる。

抱き合った状態だからよく分からないが、本当にお尻が大きい…。

興奮がどんどん高まってきて、Bさんの両手を万歳させて壁に押し付け、舐めるようにその体を視姦する。

そこで気付く

塚田詩織さんは、巨乳に加えて欧米人並みの爆尻を持つ人気AV女優さんであります。

見るほどにそっくりだ…ｗｗｗ 色白デカ尻の家事代行おばさんに即ハメ！デカチンの虜になった人妻が翌日勝手に押しかけてきたので満足するまで何度も中出ししてあげた 13 塚田詩織 塚田詩織 500円~

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前に紹介した、欲望むき出しポチャ娘Rちゃんも爆尻でしたが、形ではＢさんの方が圧倒。

 

Bさんの顔立ちと、その体型はまさに「塚田詩織さん」そのものだった。

強いて言えば、塚田詩織さんよりも少しおっぱいが小さい感じ(それでも十分すぎるほどに巨乳)。

両手を上げさせたことで、形の良いおっぱいが更に魅力的に見える。

そのまま、乳首を指のはらでピンと触れる。

大げさに思うほど甲高い喘ぎ声を出して、膝をガクガクとさせる。

今度は反対の乳首に吸い付くと、声は更に大きくなる。

たまらずBさんの体を反対向きにさせ、壁に押し付けるようにして体を密着させる。

丸いお尻の間に硬くなったチンポを挟み、腰を振って尻ズリをする。

 

体を密着させたまま、場所をベッドに移す。

抱き合ったまま倒れ込むようにベッドに飛び込むと、激しいキスをしながらBさんの手がチンポに。

ガシガシとチンポをしごく。

久しぶりのセックスだからか、手コキが大分荒くて少し痛いｗ

しかし、Bさんの興奮を萎えさせるわけにはいかないため、好きに触らせる。

それと同時にBさんのオマンコに手を伸ばし、既にトロトロになった中を指で掻き回す。

すると、ベッドに入って３分足らずで…

 

 

小さめのビラビラを横に引っ張って、体をくねらせながら大きな声でチンポを懇願し始めた。

クンニより、フェラより、シャワーよりも先にチンポを入れてほしいとは…

ちなみに、既に10回以上は繰り返し会っていますが、今でも即ズボするぐらいに相性が良好です。

ささっとコンドームを装着し、下品にチンポを欲しがる女の姿を目に焼き付ける。

口を半開きにさせ、マンコを目一杯に広げるBさんは既に、婚活のことなど忘れてしまっている。

なんてことを考えながら、でも久々のセックスと言うことに配慮しつつ、ゆっくりと体内に侵入する。

 

先ほどまでと違い、唸り声のような声を上げてチンポを迎え入れるBさん。

水中で息を止めていたかのように、ブハッという感じで大きく声を上げる。

中々見ない反応に少し戸惑いつつ、ゆっくりとBさんの体内に出入りする。

チンポが奥に届く度に、おっぱいがぷるんと揺れる。

 

後々分かるのですが、この「～なのッ」と言うのは、興奮したBさんの口癖ですｗ

両腕でおっぱいを挟むような姿勢にさせ、長いストロークでゆっくりとオマンコを串刺しにする。

依然として唸るような声を上げながらチンポを受け入れるBさん。

チンポとマンコが繋がっているところを見ようと頭を上げるが、おっぱいが邪魔で見えない。

すかさずBさんの頭の下に枕を滑り込ませてアシスト。

Bさんの興奮がビンビンに伝わってくる。

最初無表情だったの別人のように、久々のチンポを堪能している。

これは体位を変えて興奮を冷めさせるのは良くない…と判断し。

 

猛ピストン開始!!

 

とりあえず１回射精してしまおうと、Bさんにのしかかり角度を変えて強くピストン。

シーツがめくれるぐらい強く掴んで快感に耐えるBさん。

そのままペースを緩めることなくチンポを叩き込み続け…

 

1発目の射精

 

びゅるるる…とコンドームに大量の精液が吐き出されるのを感じながら、キスをして余韻に浸る。

一通り口を舐め合い、じゅるっと離れると

Bさん、目の焦点が合ってない。

どうやら演技ではなく、本当に気持ちよくなってくれたようだ。

 

しばらく余韻を楽しんだ後チンポを引き抜き、ゴムを処理していると

ふらふらと体を起こしたBさんが、チンポにしゃぶりついてきた。

そしてお馴染み、萎える気配のないチンポ。

それは事前にお伝えしていた通りなのですが、やっぱり驚かれる。

それはもちろんなのだが、ここで一旦シャワーを浴びようと提案し、揃って汗を流す。

 

ボディソープぬるんぬるんに塗って抱き合う。

改めてみるBさんの体はやっぱりエロい、どの角度で見てもエロい、そしてやっぱり塚田詩織さんである。

後ろからおっぱいをムニムニ、お尻にチンポを擦り付けて、立ちバックの姿勢にさせて開いたオマンコを舐める。

対してBさんも泡まみれのチンポをぬるぬる手コキで応える。

約10分ぐらいのシャワーでしたが、お互い体を密着させたことで少し打ち解け、ようやくBさんも笑顔が。

そしてベッドに戻ったところですぐさま２回戦に突入。

 

ベッドにごろんとなると、Bさんが再びチンポにしゃぶりついてくる。

ありがたいことを言ってくれる。

Bさんのフェラは手コキと同じで激しめ。

久々なのがウソだと思うほどに上手く、唾液たっぷりで気持ちいい。

亀頭から根本まで、ながーく咥え込んでくれるから、油断すると射精しそうになる。

 

チンポの硬度が最高になったところで、今度はバックで侵入することに。

なんとBさん、バック初体験だそうです。

彼氏とは正常位でしかやったことがなくて、他の体位はAVで見ただけで実践はなしと。

そんな人いるんですねー…。

Bさんの後ろに回る。

巨大なお尻は、四つん這いになってもアナルが丸見えにならないほどの肉厚さ。

チンポの先でオマンコの入り口を探り、ゆっくりと侵入する。

 

 

ビクッと体を震わせると、四つん這いを保てず上半身が崩れ落ちる。

そう言われちゃ、頑張るしかない!!

少しでも奥を突く為に、腰を反らせるようにしながら深くピストンする。

激しくオマンコを打ち付ける音が響くと、Bさんは絶叫し始める。

 

 

頭をぶんぶん振り、そう絶叫しながら快楽に溺れる。

腰を振る勢いをキープしながら、子宮の入り口をノックし続ける。

するとまた呻き始める。

そして何分そうしていたか、突然

 

 

そう短く叫んで上体を起こすと、激しく痙攣してチンポから逃れて倒れ込んだ。

あまりに激しい反応にびっくりして、声を掛けると…。

さっきよりも目がヤバいｗ

失神寸前と言うか、俗にいうアニメの“レイプ目”みたいになっている。

さすがに休憩させようと思って、隣に座り頭をなでなでしていると…

と、気遣うフリをしたチンポ要求ｗ

どうやら相当強めにイッたらしく、足腰が立たないらしい。

と言って寝バックの姿勢になる。

肉厚なお尻のせいで入りは浅い気がするが、しっかり気持ちよくなれているようだ。

ぐったりと、チンポを出し入れされるだけになっているBさんを容赦なく突いて

 

２回目の射精

 

２連続のセックスを終えて、Bさんが言う。

本当はセックスに興味津々で、AVを観てオナニーするぐらい好奇心も旺盛だったらしい。

でも別れた彼氏は性欲が弱く元々セックスの数も少なく、セフレなんてのも選択肢になかったと…。

まだお部屋に入って1時間も経っていないのですが、無事セフレ契約成立ｗ

 

気に入ってもらえたと確信し、ここからはイチャイチャ感強めにセックス。

3回目は正常位。

奥が良いことはもう分かったので、一番奥まで届かせられる松葉くずし(測位)にも挑戦させる。

しかし、案の定また激しくイッてしまい痙攣するBさん。

こちらとしては、激しくイキまくる姿を見れるのは嬉しいんですけどねｗ

通常の正常位に戻し、気持ち浅めにピストン。

どんどん淫語が激しくなるBさん。

 

僕は淫語大好きなので、そう言った面でも相性良好なのが嬉しい。

そうなると興奮は全く冷めず、チンポも萎えずな僕。

3発、4発と立て続けに射精し、いざ5回目のセックスに向かうべくおっぱいにむしゃぶりついている時でした。

 

部屋に入ってそろそろ2時間というところで、Bさんに限界が。

体の相性がよっぽどいいのか、奥を突く度に激しくイッてしまい体が持たない。

ふらりとベッドから立ち上がるＢさん、壁伝いに歩く足取りはガクガク…。

 

入れ替わりでシャワーを浴びて戻ると、Ｂさんはソファに腰掛けて燃え尽きていた。

ベッドに誘い、後ろからギュッと抱きしめる格好で休憩。

案の定勃起してしまうわけですが、ムリに入れる趣味はないのでそのまま休憩。

時間が迫り、そろそろ出ようかと起き上がった時、勃起しているチンポに気付いたＢさん。

チンポを掴みしごきながら

ポツリとそう言って笑い、帰り支度を整えるのでした。

再会のお約束

帰りながらお礼のメッセージを飛ばすと、すぐにお返事が。

こうして正式にセフレとなり、今日に至るまで定期的にセックスを楽しんでいます。

PCMAXは退会し僕専用マンコとなり、婚活は性欲が満たされたからか一旦休憩とのことｗ

Ｂさんは会うごとに大胆になっていき、今では

とエロ写真やオナニー動画を送ってきたりするほど、そのエロさには磨きがかかっています。

もちろんセックスの内容も変わり、２回目から段階が一気に飛躍しますｗ

…また書きますねｗ