【PCMAX出会い日記#4】巨大クリトリスと初対面で生中出し８連発!!【30代前半】

ご近所にセフレがいたら、人生楽しくなると思いませんか？

近所にセフレがいたら、お互いやりたいときにパッと会ってセックスできる…そんな

セックスのある生活

が手に入るわけです(他にセフレいるけど…)

今回紹介するCちゃんは、僕のそんな憧れにマッチした“ご近所セフレ”です。

出会いは2020年、今でもたま～にセックスする仲で関係は続いています。

しかしながらこのCちゃん、過去に付き合ったセフレの中でも中々にクセのある人物でして…。

それでは、このCちゃんとの出会いからセックスまでご紹介します。

Cちゃんのプロフィール

Cちゃんのプロフィール(フェイク込み)

Cちゃんのプロフィールで目に留まったのは、自分と同じ地域にお住まいという点。

そんな憧れを実現すべく探していたら、Cちゃんにたどり着いたわけです。

プロフィールは過去に紹介した皆様と同じく、かなりあっさりそっけなく…。

慎重にメッセージを作成し念と共に送信すると、少し遅れて返事が来た。

“本当に”という念押しが気になりましたが、近所にセフレを作れるかもという期待が上回りました。

写真の交換はNGとのことで、その点には触れずに話を進めて行く

なんと、嬉しいことに

ご近所と判明

わーお

会うことが決まったので、どんなセックスが好きなのかPCMAXの裏プロフィールを覗いたところ

 

中出しされるのが好きです

 

!?

すぐさま確認

ほほぅ…。

まぁ詳しくは会ってから聞くとしよう…。

ゴムはマナー的に持っていくとして、生中出しセックスが楽しめるかも？

…とウキウキしながら待ち合わせ場所を擦り合わせる。

すると待ち合わせ場所はなんと…

 

最寄り駅!!

 

これは…セフレになったら楽しいことになりそうですねぇ…と妄想を膨らませつつ当日を迎えました。

Cちゃんとの出会い

季節は6月。

時刻は朝10時。

ホテルのフリータイムが始まる時間。

との約束で、10～17時までセックス漬けな休日を過ごす予定。

早めに到着して、Cちゃんを待つ

と言っていたのが、果たしてどう転ぶのか…。

やり取りの感じだと普通の子っぽかったので、さすがに前回紹介したSさんみたいな恐怖体験はないだろうと思うのだが…。

と、そこに事前に聞いていた服装の女の子が現れた。

パッと顔を上げたCちゃんを見る。

おぉ…これは中々…。

多少のボール球なら自信満々にストライクコールを出す僕の心の審判も微妙な顔をしている。

お世辞にも可愛いとは言えない…。

それと、お肌がゴツゴツ？しているように見えて、ちょっと言葉は悪いが清潔感に欠けて見えた…。

芸人のバービーさんを少し色黒にした感じ…に近いかな？？

体型は事前にプロフィールに記載されていた通り“ややぽっちゃり”という言葉がしっくりくる感じ。

どうやら、プロフィールは素直に記入しているようであります。

ハッと我に返り、言葉を返す。

いかんいかん、容姿は重要ではない。

大事なのはセックスであり、相性である。性欲である。

まずはCちゃんの欲求を満たすことに全力を注がねば…。

 

やる気満々

 

その欲や良し!!

とりあえず欲望には忠実なようで、安心安心。

僕らはささーっとホテルに向かうのでした。

Cちゃんとのセックス

ホテルに到着し荷物を置く。

改めてCちゃんの体を見てみると、おっぱいは大きく膨らんでいてお腹もぷにっと。

お尻は大きく、且つ…こうプリっといい形をしている感じが服の上からもわかる。

申し訳ないがお顔から興奮を得るのは難しい…が、体型は中々良い感じであります。

控えめな子だと思っていましたが、意外と自分から動くタイプ。

もちろんと見送って、約10分後、入れ替わりでシャワーを浴びる。

出ると、室内はよき感じに暗くなっていた。

ベッドの端に腰掛けるCちゃんの隣に座りこちらを向かせる。

やはりお顔から興奮を得るのは少し難しい…が、暗めの室内のお陰でさっきよりは大丈夫。

軽くキスをする…こっちは問題ない。

舌を差し込んでみると、控えめに応じてくれた。

ではでは…と、Cちゃんの体をまさぐる。

ちょっと乾燥肌っぽい感触ながら、おっぱいの形と大きさは中々…。

聞けばEカップとのこと。

乳首を口に含み、舌で転がす。

積極的かと思われましたが、キス同様反応は控えめ。

もっと反応してくれるかなと、おっぱいを堪能しながらオマンコをまさぐる。

 

…ここで違和感。

 

ん？

 

 

違和感の正体を確かめるべく、手マンからクンニに方向転換。

 

僕の目の前に現れたのは

 

巨大クリトリス

 

そこには、中指の第一関節ほどはありそうな、巨大なクリトリスがニョキッと生えていた。

 

いや、でかいも何も、ほぼビッグサイズのアポロチョコであります。

 

しかしサイズは巨大だが、機能的には普通のクリトリスと変わらない。

そう言われてしまったら、もうただのチャームポイントです。

 

 

反応を見つつ、むしゃぶりついた。

口に含み、舐めて、転がして、反応を楽しむ。

吸ってみると、ただでさえ巨大なクリトリスが、引っ張られてさらに大きく見える。

やっと声が大きくなり始めてこちらも興奮が高まる。

巨大クリトリスを楽しんだ後は、流れ的にフェラをお願いする。

フェラは中々に気持ちいい…。

…が、繰り返しで申し訳ないが、お顔はやっぱり少し厳しめ。

顔を上げてフェラ顔を見ると、興奮が少し冷めそうになる…。

ただ、体型と声は勃起させるには十分だった。

さぁ…いよいよ本番。

 

こんな言い回しで中出しを頼まれると、すごく興奮しますね…。

股を開かせ、ギンギンに勃起した生チンポを、Cちゃんの生オマンコに挿入する。

しっかり濡れていて、スムーズに根元まで吸い込まれる。

チンポを一番奥に押し付ける。

大きな声が出た。

絞り出すような声で言う。

良い反応に興奮し、止めていた腰を動かし始める。

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝと腰を打ち付ける音に合わせてCちゃんが喘ぐ。

形のいいおっぱいが上下にぶるぶると揺れるのが興奮を誘う。

だがやはり気になるのは、巨大クリトリス。

おもむろにチンポをずるっと引き抜いて、愛液まみれのそれでクリトリスを弾くように愛撫する。

今日一番で大きな声が出た。

再びチンポをオマンコに沈め、スピードを上げる。

Cちゃんに覆いかぶさり、背中を丸めておっぱいに吸い付きながらチンポを打ち付ける。

そう言われちゃもう止められない…。

僕はCちゃんのオマンコの中に精液を吐き出しました。

しばらく射精の余韻を楽しみ、出し切ったのを感じるとずるりとチンポを引き抜く。

するとCちゃんは体を起こすと、オマンコに手を当て

と嬉しそうに言った。

溜めてきましたからね。

 

その後は少し談笑。

この時間が実はかなり好き。

聞けば、どうやらCちゃんは妊娠できない体のようで、それを知った当時はショックだったが

と切り替えた(すげぇな)らしく、PCMAXを利用し始めたようでした。

ちなみに、妊娠できない…の事情を抱えた方は、このCちゃんを含めて過去に3人いました。

 

そして、中々珍しい性癖をお持ちのようで (中出し好きも珍しいけど…)

…要するに、丁寧で優しいセックスより、性欲のはけ口として扱われる方が興奮する…とのこと。

丁寧で優しいセックスは私の心情なのですが…ｗ

聞けば、PCMAXを始めた当時にできたセフレとは、漫喫や車内、公園などでセックスして、終わったらその場で解散…みたいな感じで…

とのこと。

しかしながらその人以降セフレが出来ず、会えてもホテルで１発、会えても顔を見てキャンセルなんてことも続いていたと…。

…実際問題、確かに可愛いとは言えない…。

出来ればもう少し清潔感を…と口に出してしまうのはさすがにマナー違反…。

そうなんだーと言いながら、次のセックスに向けて手はおっぱいに。

ともあれ、体型は大変良い。

おっぱいをムニムニと触り、独特な巨大クリトリスを刺激して反応を楽しんでいれば、自然とチンポは復活するわけで。

…

……

………

結局その日は、その後もコンスタントにハメ続け、合計で８発の精液をCちゃんの生オマンコに届けることになりました。

正常位、バック、騎乗位、立ちバック、即位…一通りの体位でCちゃんのオマンコを楽しみ、その都度精液を注入していく…。

ただ…。

 

異変を感じたのは後半、６発目

 

 

臭い…。

中々に不快感を感じる臭い。

途中シャワーも浴びているので、オマンコの臭いではなさそうだ。

気のせいか…と、引き続き正常位でオマンコを突く。

そして

とCちゃんに覆いかぶさって抱きしめた、その時だった

 

 

Cちゃんの首の後ろあたり

汗にしては濃ゆい臭いが鼻を攻撃してきた

弾かれたように体を起こし、異変を察知されないように取り繕いながらオマンコを突き続ける。

 

 

臭いの元は、Cちゃんの体臭？のようだった。

連続したセックスで汗を掻いたのか、中々に強烈な臭い…。

途中シャワーを浴びていたけど、それはトイレ後のオマンコを洗っただけだったのか。

一度気になってしまうと、中々離れない。

Cちゃんがチンポで突かれて前後に弾かれる度に臭ってくるようだった。

ただ、体臭というのは遺伝子が云々…って話を耳にしたことがあるので、僕だけに感じる臭いという可能性もあるわけで…。

不用意に指摘したり、あからさまにイヤな顔をして傷付けるのは違う…

気合を入れてCちゃんの腰をグッと掴むと、渾身のピストン

十数秒のピストンの後で、７発目の精液を生オマンコに注入。

精液はもう出ているのか出ていないのか分からない…。

 

ずるんとチンポを引き抜くと、さりげなくシャワーに誘う。

的なことを言って。

シャワーを浴びると、先ほどの臭いはかなり軽減された。

…やはり、Ｃちゃんの汗の臭いだったようだ。

とりあえずスッキリしたので、また少し談笑しつつ勃起の兆候を待つ。

その後、本日最後８発目のセックスが始まったのですが、対面座位で抱きしめた時にまた少し臭いが復活。

何とか８発目の射精に漕ぎつけたのですが、まだ少し時間がある。

しかし臭いに気付いた以上、再び勃起させるのは難しい…。

さてどうしたものか…

すると…？

 

 

ｲｴｯｽ!!!!

 

時刻は16時に差し掛かろうとしていた。

6時間で生中出し8発。

充分にヤりまくったと言える数字である。

お互いにへとへとになり、体に染みついた体液をシャワーで流して本日はお開きになりました。

再会のお約束

食べずにセックスし続けたこともあって、後半は大分ガス欠気味…。

お家に帰るといつの間にか寝落ちしていて、起きたらCちゃんからメッセージが！

無尽蔵のスタミナであります。

以降はメッセージアプリでやり取りすることになり、ちょいちょいエロメッセージをやり取りするようにになりました。

こうして僕は、念願のご近所セフレをゲットしたのでした。

次回“ぞんざいに扱われたい”というCちゃんの要望もあり、さっそくおもちゃ扱いします。

憧れの、あのプレイを実践してみますｗ