【PCMAX出会い日記#2】「西田尚美」似の美熟女に大絶叫生中出し【40代後半】

「美熟女」

なんて魅力的な響きなんでしょう。

～20代前半の頃って、正直熟女とかには見向きもしていなかったんですけども、今ではもう大好物。

AV動画配信サービス「FANZA」のお気に入りフォルダにも、中々の割合で熟女優さんの動画が入り込んでおります。

今日は、僕がこれまでお付き合いしたセフレさんの中でも最も付き合いが長い「Iさん」とのセックスをお話ししたいと思います。

最初にお伝えしておきますと、熟女とのセックスは若い女性よりもずーっとエロくて楽しいですｗ

Iさんのプロフィール

Iさんは、ざっとこんな感じの女性(フェイク込み)

プロフィール文章は

• お酒が好き
• できれば自分より若い人と出会いたい

ぐらいの情報しかなく、どんな女性なのかはサッパリ分からない。

正直その無機質なプロフィールで見た限りでは、Iさんは“特に何の特徴もない女性”という感じ。(失礼な話ですが)

でもその、ガッついてないプロフィールに“サクラじゃない感”を感じたのと、何より熟女に興味を持ち始めたばかりだった僕は

と言う謎のバイアスが掛かっていました。

目に留まれ！と念じながら、簡単な自己紹介を含んだメッセージを送信させて頂いたところ、程なくしてお返事がきました。

どうやら興味を持って頂けたようで、お互いのことを色々とやり取りした後、週末の夕方にお会いすることになりました。

その際にどうしても我慢できなくなってしまい、

と、お写真の交換を提案。

すると

と軽いお返事と共に添付されてきた写真を見て、おったまげたわけです。

 

すんげー美人

 

柔らかいパーマが掛かったブラウンの髪に、ハッキリした顔立ち、ぱっちりした目は凛とした強い女性を感じさせる。

と言うか、本当に40代後半か？？？と逆サバを疑ってしまうほどに若々しく、、、可愛い。

芸能人で例えるなら「西田尚美(にしだなおみ)さん」みたいな。

お顔の全体が見える写真ではなかったので、この段階で期待しすぎるのもどうかと思いましたが、ウッキウキで週末を迎えるのでした。

ちなみに季節は冬、時は年末であります。

お会いしたのは、12月29日。年の瀬もいいとこです。

Iさんはその日夕方から忘年会があるらしく、お時間は休憩の15～18時。

Iさんとの出会い

待ち合わせは都内の繁華街。

興奮し過ぎて早く到着した僕は、目印になる場所を連絡してIさんの到着を待つことに。

しばらくすると、事前に聞いていた服装の女性が遠めに見えた。

ただ、どうみても若い。

なんて思っていたのですが、真っ直ぐ僕の方に向けて歩いてくる。

そして

 

マジか

 

間近で見ると、更に若い。

「西田尚美(にしだなおみ)さん」にやっぱり似てる。

もう、ウッキウキ全開で挨拶をして、すぐにホテルへと向かうのでした。

とってもお酒が好きな方で、道中のコンビニでお酒を数本購入し、飲みながら楽しむことに。

前回ご紹介したRさんもそうでしたけど、お酒飲みながらセックスしたい女性は多いんですかね？

ホテルに到着し、コートを脱いだIさん。

おっぱいは控えめながらもお腹は出ておらず、バランスの取れた体型が服の上からでも確認できる。

今からこの美人を好き放題できると思ったら、どうにも…ｗ

前の記事で、女性の外見のストライクゾーンが広いと書いた記憶がありますが、やっぱり美人は好き。

ホテルに向かう道中で既に勃起していたチンポですが、ここに来てもう破裂寸前に…ｗ

そして先にシャワーを浴びに行ったIさんを見送り、セックスの準備を進めるのでした。

実は、僕が興奮していたのは、Iさんが美人なのはもちろんですが、Iさんから持ち掛けられていた“ある提案”によるものなのです。

果たして果たして…。

Iさんとのセックス

シャワーを浴びたIさんは、バスローブを纏ってベッドに腰掛けます。

それを見届けた僕は入れ替わりにシャワーを浴び、既に臨戦態勢のチンポをしごくように洗いました。

戻ると、Iさんは布団の中。

布団をめくり隣に入ると、Iさんは触っていたスマホをパタンと置きこちらに向き直る。

化粧が濃いわけではなく、元々のポテンシャルだけで既に美しい…。

緊張を打ち消す為に先に動く。

頭と枕の間に腕を通して抱きしめる。

するとIさんは体を密着させて

と笑顔を向けてきます。

 

超可愛い

 

キスしながら、ゆっくりとおっぱいに手を伸ばす。

おっぱいは控えめながら、しっかり揉めるぐらいのサイズはある“ちょうど良い感”。

乳首はいわゆる“陥没乳首”というタイプ。

乳輪をつまむと、乳首がぴょこっと顔を出し、そこを触ると

と微かに声が漏れた。

たまらなくなって、キスしながらバスローブを剥ぎ取る。

予想通りのバランスの取れたキレイな身体。

お互い裸になり、Iさんの身体を堪能するために体を密着させながら再びキス。

そのままIさんに覆いかぶさり、おっぱいにむしゃぶりつくと、Iさんの声は大きくなる。

その声は、僕がクンニに移行すると更に大きくなり、ちょっと“絶叫”のレベルに…ｗ

おおよそAVでしか聞いたことのないような、大げさとも言えるほどの喘ぎ声を連呼。

僕はそれに引っ張られるように更に興奮し、大げさにぺちゃぺちゃ音を出しながらクンニ。

一通り舐めてからは、攻守交代。

名残惜しくも美味しいマンコから口を離すと、Iさんは僕のチンポを優しくしゃぶります。

なんとも愛おしそうにチンポをしゃぶるIさん。

美人はフェラしていても美人である。

優しめのフェラでチンポは唾液でべっちょり。

いざ挿入となったタイミングで、前述したIさんからの提案を再確認する。

そう、Iさんからは生中出しをお願いされていたのだ。(タイトルでネタバレしてるけどね)

お願いされていたけど、一応ゴムは持ってきたし、確認せずに生で入れるのもマナー違反。

そして返ってきた言葉は。

美熟女に好きなだけ生中出し。

こんなに興奮するセックスがあるだろうか？

僕はIさんの股を開くと、愛液と唾液でべちゃべちゃになったオマンコめがけて、生チンポを挿入しました。

ゴムありとは全然違う、直接Iさんの体温が伝わる。

 

 

Iさんの膣肉をむりむりと掻き分けて、一番奥に到達すると同時に、Iさんに覆いかぶさり抱きしめる。

Iさんのオマンコの気持ち良さを堪能するために、大きくゆっくりとチンポを前後させる。

チンポの亀頭から根本、根元から亀頭。

それに合わせるようにして、Iさんの大声が響く。

 

 

何度か繰り返しているとその声に理性が吹っ飛んでしまい、一気に激しいピストンに移行。

動いている内に気持ちいい場所が分かってきた。

どうやら一番奥を少し下から突かれるのが気持ちいいらしく、体を起こした正常位でピストン。

しばらくすると射精感が込みあげてくる…。

僕は中出しをお願いされていた時からどうしてもやりたいことがあり、体位を立ちバックに変更。

壁に手をつき、おしりを突き出すIさん。

やっぱりスッキリした体型、お尻は少し大きめで揉みごたえがある。

そのお尻を鷲掴みにして、アナルが丸見えになるように広げながらピストン。

立ちバックになっても相変わらずの大絶叫。

汁まみれになったチンポが、ずるんずるんとIさんの体内に出たり入ったりを繰り返す。

再び射精感が込みあげてきた僕は、動きながらIさんに再び確認をする。

こういう言葉を聞くと俄然興奮しますよね。

止まる必要はないと再確認した僕は、フィニッシュに向けて全力でピストンをして…。

 

生オマンコに、中出し完遂

 

しっかり最後の一滴まで射精し、精液と愛液、唾液でべちょべちょになったチンポを、膣内からずるりと引き抜くと…。

逆流してきた精液がぽたぽたと音を立てながら床に滴る。

 

これが見たかった!!

 

しっかり射精できたのを確認すると、Iさんのオマンコの入り口に付いている精液を指で拭い、そのままIさんのオマンコの中に戻す。

膣の壁に染み込ませるようにして。

Iさんはまた喘ぎながらも

と興奮して受け入れてくれる。

1発目の射精の余韻に浸りながら、Iさんをベッドに戻す。

 

お互いの体液が体に付いたまま、抱き合ってキスしながらお喋り。

どうやら数年前に離婚してからはご無沙汰で、お酒の勢いで1度セックスしたら性欲が再燃してしまったと。

しばらくオナニーで我慢していたけども、どうしても人肌が恋しくなってPCMAXに登録したとのこと…。

あの無機質なプロフィールは、初めて登録した出会い系で何を書いたらいいか分からなかったと。

そんなこんなで、お互いのPCMAX登録の動機なんかを喋り、話題は再びセックスに。

そうやって照れるIさんを見ていたら、再びチンポがむくむくと起き上がってきて…。

バレました。まぁ密着してますから…。

 

もちろんと言うより早く、Iさんは体を密着させたままゴロンと僕に覆いかぶさり騎乗位の姿勢に。

ごそごそと僕のチンポに手を伸ばし、自らのオマンコの入り口に当て…。

にゅるりと挿入。

絶叫は衰える気配はない。

挿入の快感で動けないIさんのオマンコを下からグイっと突き上げる

体を仰け反らせながら、今日イチの大絶叫。

全身で感じまくるIさんを見ていたらもうムチャクチャにしたくなってしまい、両手を引いて体を倒させる。

ぐったりするIさんを身動きできないようにギュッとキツく抱きしめると、下から全身全霊で突き上げる。

 

 

肉の弾ける音と、言葉にならない絶叫を聞きながら、またしてもIさんの膣内に射精。

グッタリするIさんを離さず、射精を促すためにゆっくりと腰を上下させる。

そういうと、グッタリしていた体に力が戻った。

Iさんはキスをしながら、今度は自ら腰を動かし始めた。

射精直後の敏感なチンポに容赦ない追撃。

痺れるような感覚に負けないように、キスに意識を集中させる。

そう懇願しながら、休めず腰を動かすIさん。

あ、いかん、そう言われると弱い…。

体の上で必死にチンポを求めて体を貪るIさん。

こういう性欲むき出しの姿を見ていると…見ていると…

 

チンポ復活

 

やっぱり勃起には精神的なアレが影響しているのですねと再確認。

結局その日は、3時間で合計6発の中出しを楽しみ、時間切れを迎えました。

正常位で、僕が上体を起こしてピストンしている時に、両手を伸ばして抱きしめてと懇願するIさんが最高でした…。

再開のお約束

ちょっとフラフラな足取りで忘年会に向かうIさんを見送り、僕も帰路につきました。

夜にお礼のメッセージを送ると

と嬉しいお返事が…！

すぐにフリーメールのアドレスを交換し、以降はそっちでやり取りすることに(後日ラインになります)

相性が良いと感じてもらえたのか、頻繁にやり取りするようになって、月に1～2回のペースでお会いする“セフレ”となりました。

しかも、休日のフリータイム(6～8時間ぐらい)を目一杯使って、且つオール生中出し。

美熟女Iさんを、好き放題するようになります。

Iさんもどんどん積極的になり、色々とリクエストを出してくれるように…。

Iさんとのセックスの想い出は沢山あるので、また別のタイミングで第二弾を書こうと思います。

それではまた次回。