30代前半のYちゃんとの思い出

地味な女の子系のAVをどう思いますか?

へーたへーた

超抜けます。

こんばんは、へーたです。

地味な女の子っていいですよね。なんかこう現実感があって。

ただ、AV女優さんを“地味風”にしても、ベースが超美人だからそこまでリアル感がないのが残念なところ。

…さて今回は“地味風”ではなく、本当に地味なムッツリ人妻の「Yさん」を紹介します。

「平凡な人妻ほどセックスに飢えている」なんて噂を体現したような女性でした。

どこにでもいるような素朴な女性Yさんは、ガッチガチに緊張した様子で待ち合わせ場所に現れました。

果たしてどんなセックスになるのやら…。

僕が使う出会い系はPCMAX

アフィリエイト
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Yさんのプロフィール

Yさんのプロフィールはざっとこんな感じ(フェイクあり)

Yさんのプロフィール(フェイク込み)
・写真…なし
・年齢…30代前半
・結婚…既婚子あり
・身長…150~160cm
・体型…ややぽっちゃり

Yさんとの出会いは大分前で、コロナで大騒ぎになる前のことです。

PCMAXにログインし、何となくボーッとプロフィールを眺めていると、気になる女性を発見。

可愛子

どうしてもセックスがしたいです…。

という切実なプロフィールが気になった。

なんかこう、セフレが欲しい!ではなく

病み子

とにかく…セックスさせてください…

という、切羽詰まった感に、並々ならぬものを感じメッセージを送ってみることに。

その夜に返信があって、良い反応を頂けたのでやり取り開始。

 

Yさんは子持ちの人妻。

旦那さんは元々性欲が薄かったらしいのですが、子供が生まれて以降はその僅かな性欲すら消え去り完全にレスに。

その期間、なんと4年。

逆にYさんは性欲のはけ口がなくなり、日々オナニーで自分を慰めている…とのこと。

へーたへーた

よく聞く話ではありますが、やっぱり多いんでしょうねぇ…。

寝ている旦那さんのチンポをしゃぶったり、何とか抱いてもらおうと試みるも全て空振り。

溜まった性欲は限界に至り、PCMAXに登録…と。

可愛子

もう本当にしたくてしたくて…。

やり取りにはちょっとした悲壮感も漂う始末。

実際、完全にレスになり拒絶されたらこうする以外発散の手段はないと思うのですが、どうしたらいいんでしょうね?

…答えの出ない疑問は置いといて、もう限界だというYさんはPCMAXに長居するつもりもないようなので、早速日程を調整。

返信が早く、内容は事務的で淡々と。

まるで仕事のアポでも取るかのようにスムーズに約束を取り付けたので、書くことが特にない…w

ちなみにYさんはかなり慎重な方で、写真交換は一切ダメとのことなのでお顔は当日のお楽しみ。

一応こちらは写真を送って、OKを頂いております。

容姿に自身はない+事務的で淡々としたメッセージで、全くどんなセックスになるか未知数であります!

Yさんとの出会い

季節は12月。

時間は19~21時までの2時間。

とても短いですがYさんは人妻ですから、Yさんの希望を最優先。

場所もYさんがスムーズに帰宅できるようにということで、初めて利用する駅で待ち合わせ。

先に到着して、あったかいお茶を購入して到着を待つ。

 

しばらくすると、Yさんらしき女性が改札から出てきて声を掛ける。

駅の利用者が少ないもんで、発見は簡単だった。

へーたへーた

Yさん、ですよね?

可愛子

あ、はい。今日はありがとうございます。

へーたへーた

いえいえこちらこそ!あ、お茶どーぞw

可愛子

え…、すごい。ありがとうございます。

たかだが150円のお茶ですが、エラく感動してくれて可愛いw

 

さてYさんの外見ですが、とっても素朴な印象。

化粧っけがなく顔立ちも地味目で、髪は黒髪で前髪がパッツン、後ろで1本にまとめている。

体型はややぽっちゃりとあったが、この時点では特にそうも感じなく中肉中背と言った感じ。

失礼な言い方になるが、実年齢よりもちょっと上に感じた。

 

へーたへーた

(性欲爆発!!…って感じには見えないな…)

受け答えは丁寧…というより、緊張し過ぎてガッチガチな感じ。

へーたへーた

僕は相手がセックスに積極であるほどに勃起する人間なので、受け身すぎると力が出ない…w

おっと、時間は限られている。

へーたへーた

じゃあ行きましょうか。

可愛子

…はい。

そう言って歩き出すが、緊張のせいか上手く会話がかみ合わない。

道中は、特にこれといって書くようなことは何も起きず…。

ちょっぴり心配になりながらホテルに向かうのでした。

Yさんとのセックス

ホテルに到着し、部屋に入るも緊張は続く。

先にシャワーを浴びるように促すも、シャワーから出てきたYさんは未だガチガチ。

へーたへーた

(おうおう大丈夫か…。)

あまりに緊張し過ぎて受け身な感じだと、僕のチンポが勃起するか怪しい感じなのですが…w

とりあえずこちらもシャワーを浴びて戻る。

先にベッドに入っていたYさんの隣にごろん。

 

…困ったことに、あまり興奮してこない。

でも、とりあえずゆっくり始めるか…とYさんを抱き寄せようと体に触れる。

 

冷たッ!!

 

部屋の暖房は十分に効いていることを考えると、どうやら本当に緊張してしまっているようだ。

へーたへーた

(こりゃイカン…)

ギュッとして頭をナデナデ。

まずはこの緊張をほぐさなくてはいけない。

へーたへーた

(…勇気出したんだなぁ…)

なんかそう考えると、急にYさんが可愛く思えてくる。

少し体を離し、おもむろにキスをし舌をねじ込む。

Yさんはそれに応えるように必死に舌を動かす。

しばらくキスを堪能する。

 

Y緊張がほぐれたのか、少し体が温まったのを感じる。

布団を動かし、Yさんの体に目をやる。

大きなおっぱいは垂れ気味でふにゃんふにゃんに柔らかく、乳首は少し黒っぽい。

お腹は“ややぽっちゃり”の申告通りふにふにで、そこには帝王切開の跡?と思わしき縦に入った手術跡があった。

ちょっと実年齢よりも上に見える体型で、お世辞にもイイ体であるとは言えない。

しかし、僕にとっちゃそんなに大した問題ではない!!

案の定勃起してくるチンポ。

 

おっぱいにしゃぶりつくと、ようやく反応が。

可愛子

んんぅ…。

控えめに喘ぐ。

もう片方の乳首を指でまさぐりながら、乳首を吸ってYさんが興奮してくるのを待つ。

しばらく楽しませてもらおうかなと思いながら、おっぱいをふにふにしていると。

 

可愛子

あの、下舐めてもいいですか?

意外なことに、Yさんが動く。

へーたへーた

もちろんいいよ~♪

Yさんはこの日初めての笑顔を見せると、ササっと姿勢を変えてイキり立ったチンポにしゃぶり付いた。

 

ただ、このチンポの楽しみ方が中々独特…w

可愛子

じゅっぷじゅっぷ

唾液たっぷりの濃い~フェラが始まったかと思ったら。

金玉の臭いを思いっきり吸い込んだり、チンポに頬擦りしたり、尿道の入り口を開いて舌をねじ込もうとしたり。

へーたへーた

こ…この子…

 

真正のチンポ好きだ!!

 

愛おしそうにチンポと戯れるYさんは、とてもイキイキして見える。

さっきまで緊張で体が冷え冷えになっていた子とは全く別人。

可愛子

すごいでっかいですね。

凄い勢いでしゃぶったかと思えば、僕の反応を見て楽しむ始末。

へーたへーた

…こ、こいつぁ負けてられねぇ!!

僕もYさんを食べたくなり、69の体勢に。

 

丸く、少し筋肉質にも感じる硬めのお尻。

Yさんの体で最も魅力的なポイント。

そのお尻を掴んでグッと開き、オマンコを全開にする。

大げさな音を立てながらじゅるッとその愛液を啜ると、Yさんの喘ぎ声が大きくなる。

可愛子

あッ!! それ…気持ちいいです…。

舌を伸ばし、少しでも奥の濃い汁を吸おうと試みる。

もちろんクリトリスへの愛撫も欠かさない。

 

可愛子

い、入れてほしいです…。

クンニが始まってまだ3分少々だが、早くもYさんに限界が到来。

へーたへーた

うん、もちろん!!(よっぽどセックスしたかったんだな…。)

最後にじゅるっとオマンコに舌を突っ込み愛液を飲み込むと、ゴム装着へ…。

正常位の姿勢になり、股を広げて待機するYさんを視姦する。

子持ちの人妻が抱かれたいと、僕の目の前で大股を開きその無防備なオマンコを広げている。

 

僕はそこに勃起したチンポをあてがうと、ゆっくりと亀頭をその中に入れた。

可愛子

あぅ…。

ぶち込みたい気持ちを抑え、ゆっくりゆっくりと挿入する。

なんせ4年ぶりのセックスだ。

最初から最後まで気持ちいいセックスをさせてあげたい。

…しかし、Yさんのオマンコは久々のセックスにも関わらず、いとも簡単に僕のチンポを根本まで飲み込んだ。

 

どうやら4年間セックスこそなかったものの、オナニーは“ほぼ毎日”していたとのこと。

ぐじゅぐじゅに濡れたオマンコは、久々に飲み込んだチンポを美味しそうに受け入れる。

へーたへーた

すごい…。痛くない?

可愛子

大丈夫です。でも、おっきぃ……。

うっとりとした表情になる。

と同時に、お腹が恥ずかしいのかタオルを掛けて隠すしぐさが可愛い。

へーたへーた

どういう風にして欲しい?優しく?激しく?

可愛子

好きなようにして下さい。

久々のセックスにも関わらず、控えめなお願い。

 

まずは無理のないように浅めにピストンを開始。

クンニの時にも感じたが、物凄い愛液の量でオマンコの中はにゅるんにゅるん。

チンポにあまり刺激は感じないので、この深さならやろうと思えば延々と射精せずに突いていられそうだ。

しばらくこのまま慣らしていこうと思ったら…。

可愛子

…あの、やっぱり激しくお願いします。

ちょっと遠慮し過ぎたかw

へーたへーた

じゃー、少し激しくするよ?

可愛子

…はい。

 

一度ゆっくりとチンポを奥まで差し込むと、少し勢いを付けてバチンバチンとオマンコに打ち付ける。

可愛子

んうッ!! あぁすごいッ!!

さっきまでと明らかに反応が変わる。

どうやらオマンコの奥に気持ちいいポイントがあるようだ。

奥の方を強めに、一層激しくチンポを叩き付ける。

亀頭の先端にコツコツとした物が当たる感触があり、チンポが一番奥まで到達していることが分かった。

その刺激が心地よく、浅めのストロークでは感じられなかった快感が襲ってくる。

さすがにすぐ射精しては申し訳ないので少し緩急を付けながら攻めるが。

可愛子

は…激しくッ!!

欲の出てきたYさんにお願いされ、そのまま強くオマンコを叩き続け…。

 

10分足らずで1発目の射精

 

射精の余韻に浸りながら、ゆっくりとチンポを前後させながらキス。

へーたへーた

気持ちよかった?

可愛子

…はいぃ…。すごい気持ちいい…。

ちょっと短めではあったが、しっかり気持ちよくできたことに安心。

オマンコからずるりとチンポを引き抜くと、ゴムには中出ししたかのように真っ白の泡立った愛液がまとわりついていた。

ゴムを外し、ティッシュに包み捨てようとしたところ、Yさんは衝撃的なお願いを…。

 

可愛子

精液ちょと欲しいです…。

 

へーたへーた

ん、いいよ(???)

いいよとは言ったけど意味が良く分からず、ティッシュに乗ったゴムを渡す。

Yさんは、ゴムから精液を手のひらに垂らすと

 

飲み込んだ

 

へーたへーた

あ、そゆことー!?

旦那さんとの間にまだセックスがあった頃、フェラで抜いた後は必ずごっくんしていたようです。

それで、久々に精液を目の前にしたら飲みたくなったと。

可愛子

…ひいちゃいますか?

へーたへーた

ううん全然!! 中々いないからちょっとびっくりしただけ!!

そういうとYさんは安心したような表情になり、精液まみれのチンポにしゃぶり付いた。

 

根本から亀頭に向かってべろーっと、アイスでも舐めるかのように丁寧に精液を舐めとり、体に取り込んでいく。

受け身なセックスをする子かと思ったら、少し満足させたらド変態な本性が露になっていく。

可愛子

すごい。本当に大きいまま。

へーたへーた

でしょ♪

可愛子

後ろから入れてもらっていいですか?

ここぞとばかりに2発目をお願いするYさん。

なんかこう、敬語でお願いされると燃えるものがありますねw

 

連発は望むところ。

キレイにしてもらったチンポに再びゴムを付け、お尻をガシッと掴みながらゆっくりと人妻の体に自分を沈めていく。

可愛子

ううぅん…。あッ…すごい奥に…。

先ほど亀頭に感じたコツコツとした刺激が一層強くなる。

へーたへーた

やべッ…気持ちいい…。

4年も使っていないオマンコは、かなりの名器だ。

こちらもひたすらに快楽を求めて、ゴリゴリにオマンコを攻め立てる。

 

すぐまた射精しそうになってしまったのをグッとこらえてペースを落とす。

壁に手をついてお尻を突き出させ、続いて立ちバックに移行する。

可愛子

これ初めてですッ!!

立ちバックが初めてだというYさんは、やはりセックスの経験自体は少ない様子。

へーたへーた

人妻の…初めてをッ…!!

そんなことを考えながら、Yさんに女を思い出させるつもりで全開で腰を振り

 

2回目の射精

 

射精の瞬間、逃げられないようにYさんを後ろから強く抱きしめる。

ドクドクと脈を打つチンポが落ち着くまで待って、ゆっくりと引き抜く。

可愛子

ハァ…ハァ…。

床にへたり込むYさんの前に、ゴムを外したチンポを持っていく。

Yさんは、それに美味しそうにしゃぶりついた。

可愛子

嬉しいです。嬉しい…。

1発目と比べて精液はかなり減っているが、それでも丁寧に舐めとり、ごくんと体に取り込む。

 

時間は2時間。休憩なんぞしていられない。

可愛子

もっとしてください。

Yさんも同じ気持ちのようで、まだまだ性欲は満たされていない様子。

 

 

……

 

そのあとも休まずセックスを続けさらに2発。

もちろんYさんは、射精の度にチンポをキレイに舐めてお掃除。

Yさんとの初セックスは合計4発でフィニッシュとなりました。

 

少し余裕をもってシャワーを浴び、身支度を整える。

そろそろ出ようかとYさんに声を掛けると

可愛子

あの、もう少しだけいいですか?

申し訳なさそうに、既に服を着てしまった僕の股間に手をやる。

へーたへーた

…うん、気の済むまでいいよ。

 

荷物を持って玄関に向かい、ズボンを下ろす。

Yさんはまるでチンポに感謝でもするかのように、頬ずりし、手でしごき、そして口に含んだ。

もう役目を終えて小さくなっていたチンポだったが、再び元通りにw

結局、利用時間終了のギリギリ2分前まで、僕のチンポをしゃぶり続けた。

へーたへーた

(気持ちいいけど、これはもどかしいッ!!)

本心はもう1発と行きたいところでしたが、Yさんは人妻。

へーたへーた

さ、時間だ。続きはまた今度ね。

勃起したチンポをしまって、帰路に着くのでした…。

最初はどうなることかと思いましたが、ド変態な上にごっくんまでしてもらって、満足なセックスになりました。

再会のお約束

すぐにありがとうのメッセージを送ると、これまたすぐ返信が。

可愛子

ありがとう!とってもとっても満たされました!

メッセージに「!」が入っていることから、ちょっぴり感情が出てきたことに喜ぶw

 

ただ、やっぱり2時間という短時間だったからか、満たされた性欲はすぐに枯渇してしまったようです。

2週間もしない内に

可愛子

もしよければ、またしたいです。

あぁ…せっかくの「!」が消えてしまった…w

こうしてYさんとセフレになり、僕は人妻の肉体を堪能することになります。

やり取りを重ねる内に「アレ」もしていいと言うことで、Yさんの変態性が露になっていきますw

続きはまた今度。

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