【PCMAX出会い日記#7】「根尾あかり」体型のマスクを外さないアニメ声娘とセックス【20代前半】

あなたは、アニメ声の女性をどう思いますか？

どうも、へーたです。

いや、本来はアニメ声とかにはあまり興味ないのですが、実際にそういう声の女性とセックスするとこれが中々良いものでした。

今回紹介するのは、そんなアニメ声の「Wちゃん」とのセックスをご紹介します。

出会いは昨年2022年で、現在も繋がりのある女性です。

これがアニメ声以外にも中々特徴的な子だったので、よーく覚えているんですよね…ｗ

Wちゃんのプロフィール

Wちゃんのプロフィールはざっとこんな感じ(フェイクあり)

Wちゃんとの出会いは2022年6月。

プロフィールにはセックスに関する要望や趣向は書かれておらず、控えめ印象。

なので、お返事が返ってくるかさっぱり分かりませんでしたが、何かこう“ピン”と来るものを感じてメッセージしました。

間を置くこと数日、メッセージは読まれるどころかログインすらしていない様子。

と、また別の方にメッセージしようとプロフィール検索を始めたタイミングで

ナイスなタイミングでメッセージが届き、やり取り開始。

どうやら仕事のストレスが溜まるとセックスしたくなるみたいで、だからログインにバラつきがある様子。

あまりセックス自体に要望や好みはないようで、こりゃどうしたもんかなぁと躊躇したのですが

この一言でお会いしたい気持ちの方が勝り、お話を進める。

お互い終業の時間が同じとのことで、今まさに性欲が溜まっているというWちゃんの要望に合わせ、すぐお会いすることに。

お返事来るのは遅かったですが、一度メッセージのやり取りが始まったらその後はスムーズに決まりましたね。

しかしながらメッセージの印象は、かなり控えめな女の子といった感じ。

…まぁ、こちらが年上ですからね、なるべく緊張しないようにリードしてあげられたらいいですが果たして…。

基本的に熟女好きな僕ですが、久々の20代前半の若い女性とのセックスにウキウキでした。

Wちゃんとの出会い

なんともフラグのようなメッセージが来ていたが、どうやらスムーズに仕事を終えたようだ。

待ち合わせは20時。

仕事を終えて急ぎ待ち合わせ場所に向かうが、まだWちゃんは到着していない。

しばし待つ…すると、既に到着しているとのメッセージが届く。

…しかしながら、周りを見渡してもそれっぽい人は見当たらない。

イヤな汗が体を伝ったが、どうやら待ち合わせ場所を間違えていたとのことで迎えに行くことに。

ちょっとややこしい場所だったのかも知れない…これは反省。

ジーンズに白のTシャツに緑っぽいカーディガンという、シンプルな服装。

髪は黒のロングで、全体的にふっくらとしていて大人しそうな印象を受ける。

大きなマスクをしていて顔は分からないが、とても声が可愛らしい…。

体型は“ややぽっちゃり”とあるが、お腹は出ていないしおっぱいもある“むっちり”の方がしっくりくる。

失敗談で書いた激臭を伴う自称筋肉質の肉塊Pさんとは全く違う。

メッセージ交換の時に受けた時の印象と同じ、控えめで大人しい感じの女の子ですね。

ホテルに向かう道中で分かったのですが、どうやら僕と同じ業種なようで…ｗ

お仕事の悩みに「あるあるｗ」と笑い合いながら、心配していた緊張は大分ほぐせたように感じました。

Wちゃんとのセックス

お部屋に到着すると、僕に一言言ってシャワーを浴びに向かうWちゃん。

ほいほいとその姿を見送って、お部屋の電気を少し暗くして待つ。

シャワーはかなり長め…15分ぐらいは入っていただろうか…？

まだかな～と待っていると、ようやくWちゃんがバスローブを着て戻ってきた

これはかなりコロナの感染対策を徹底している子なのか…と思ったが、そこには触れずに入れ替わりでシャワーへ。

高速且つ念入りに体を洗いシャワーを出ると、Wちゃんは未だマスク。

ベッドに腰掛けて待つWちゃんの隣に座ると、こちらが話し掛けるよりも先に抱き着いてきた。

(うおッ)

控えめな印象だっただけに、この行動は予想できなかった。

驚きながら、それに応えて頭を撫でる。

(なんや、可愛いやんけ。)

…ただ、マスクはどうやら外さない方針らしく…。

それが要望なら仕方ないか…。

…あれ？

おぉ…これは中々味気ない感じになりそうな予感…ｗ

 

…キスがないと、スタートの仕方が分からないですねｗ

頭を撫で、その手をバスローブの中に潜り込ませる。

むにっと弾力の強いおっぱいに到達。

中々のサイズで、聞けばどうやらEカップ。

むにむに触っていると、少しずつ息が荒くなる。

興奮が高まってくるのを感じ、上半身を裸にさせる。

若々しく張りのある肌は褐色でとてもキレイ。

ただ、あまり処理をしていなのか、ちょっと産毛を感じる肌触り。

手のひらで肌の感触を楽しんだ後は、そこでやっとベッドにごろんとさせる。

バスローブを全て剥ぎ取り、目の前には20代前半の若々しい女の子の裸体。

弾力のあるおっぱいはEカップ。

お腹はむにっとはしているが出ておらず、これをややぽっちゃりと表現するには酷と言うもの。

お尻と太ももは太めですが、やはりむっちりという範疇にあり、とても好みな体型であります。

写真っで見ると、Wちゃんの方がもう少しふっくらしてるかなって感じですね。オヤジのハメ撮りドキュメント ねっとり濃厚に貪り尽くす体液ドロドロ汗だく性交 根尾あかり 根尾あかり 300円~

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寝かせたWちゃんの体を再び触り、我慢できなくなったところでおっぱいに吸い付いた。

小さめな乳首はわずかに硬くなっている。

もう片方の乳首も指で優しくこすっていくと、マスク越しにも息が荒くなるのを感じた。

何とか声を出さないようにしているような、控えめな喘ぎ声。

まだ抑えている感じが否めない。

もっと開放して欲しい…、乳首を撫でていた指をゆっくりオマンコの方に。

すると、控えめな喘ぎ声とは裏腹に、オマンコからはもう愛液が漏れ出していてシーツまで垂れていた。

大丈夫だろうと思いながらも、少しずつ指をオマンコの中に沈めていくと。

やっと声が聞けた。

優しく優しく中を搔きまわし、こちらも我慢できなくなり…。

たくさん蜜が出ているなら、舐めずにはいられない…ッ！

この、頷いてOKを出すところは、前に出会ったむっちり金髪ギャルのNちゃんと同じですね。

 

さっそく顔をオマンコの前に持っていくと、若々しいオマンコがお出迎え。

ビラビラは小さめで、毛はお肌と同様に放置気味なのか少し多め。

いつもならすぐにクリトリスを舐めるところだが、今回はこの溢れだした愛液が先。

ぺちょぺちょと濃い愛液をすすると、物凄く興奮が高まってくる。

かなりの量だ。

次々出てくる愛液につい夢中になっていると…。

ありがたい…更に念入りに、ちょっと音を立てるようにしてクンニ続行。

20分近く舐めていただろうか…ｗ

Wちゃんの体から汗が滲みだしたのをきっかけに少し休憩することに。

口をオマンコから離して顔を上げると、Wちゃんが両手を伸ばしてくる。

それに応えてWちゃんを抱きしめる。

頬に伝わる感触がWちゃんの肌ではなくてマスクなのが残念なところだが、それでも気に入ってくれたようで嬉しい。

 

ちょっとこちらからもリクエストを出す。

向き合って抱きしめていたのを、後ろから抱きかかえるように姿勢を変更。

そうすると、お尻の割れ目にチンポが当たり、おっぱいも揉みやすくなり、何より密着感が増す！

そうしてWちゃんの体を堪能していると…。

甘えた声で挿入をおねだり。

すぐさまコンドームの袋を破き、するすると装着。

私、気持ちを言葉にしてくれるタイプの子が大変好きでして、こういう場合勃起が一切収まらないこともしばしば…ｗ

 

バッと正常位の姿勢になり、むりむりと膣肉を掻き分けて１つになる。

またギュッとしがみついてくる。

控えめだったテンションが徐々に上がってきて、ようやく本領発揮か？

どうやら、性欲が強いというのは本当らしいなぁ!!

チンポにあまり刺激が入らないほどにオマンコがぬるぬるなので、ある程度は大丈夫だろうと最初から飛ばす。

チンポを出し入れしながら、どこが気持ちいいのかを探る…。

しかしながら、マスクでイマイチ反応の違いが分からないｗ

ただ、どうやら奥が気持ちいいようだ…。

 

Wちゃんの体を横に倒し、側位に変更。

チンポに加わる刺激が明らかに変わる。

コッという衝撃と同時に、Wちゃんの声が大きくなる。

心配になるぐらいに強く衝撃が入ったが、それが良いなら続けますッ!!

突くたびにおっぱいと、肉付きの良いお尻がぷるぷると揺れる。

ラストスパート。

 

１発目の射精

 

すごく強い余韻。

横向きの体を、チンポが抜けないようにゆっくりと正常位の姿勢に戻すとWちゃんに覆いかぶさる。

マスクを外してキスしたい衝動を抑えながら、強く抱きしめる。

ずるんとチンポを引き抜くと、中出ししたのか？と勘違いするほどにコンドームが白濁した愛液まみれに…。

照れくさそうにえへへっと笑うWちゃんと、しばし談笑タイム。

 

どうやら、PCMAXで出会ったのは僕で３人目らしく、過去２人はマスクを外すのがイヤだと告げると不機嫌になったと。

しかも１人は無理やり外そうとしてきたから、イヤになってセックスも拒否したら、怒鳴られてしまったと…。

ホテルは男女２人で密室ですからね、突然態度が豹変とかもあるんでしょうなぁ…。

まぁ、トラブル避けるなら先にマスクの件は断っておいた方が良かった気がしますが…。

 

とまぁ、そうこうしている内に２回目がしたくなる。

しかし、ちょっと何かこう…欲しいなぁと思いまして。

キスもフェラもダメなら、せめて手コキをば…ｗ

と思ってお願いすると

と、チンポを触ってくれる…かと思ったら

 

Wちゃんは自分のぬるべちょなオマンコに指を突っ込むと

拭った愛液をチンポに塗って、手コキし始めた

 

 

今でも、こんな手コキを体験したのはWちゃんが最初で最後ですｗ

体液を体に塗る…という行為に猛烈に興奮したなぁ…。

そんなこんなで２発目は、奥が好きならばとバックで挿入することに。

２発目にも関わらず、愛液の量は変わらずぬるぅ…とチンポが飲み込まれていく。

お尻をムニムニと揉みながら、さっきとは違いゆっくりとWちゃんのオマンコを堪能する。

愛液が多いから、出し入れするたびに愛液がぬちゅぬちゅと嫌らしい音を立てる。

少しずつ白く泡立っていく愛液を見て、興奮していると…

 

…？

 

…イヤ？

 

中々聞かない言葉に動きが止まる…。

 

難しい!!

 

ちょっと調子が狂いましたが、ピストン再開。

しかし…これでちょっと調子が狂い、あまり激しくピストンできなくなる心配性な僕ｗ

先ほどの７割ぐらいのピストンでWちゃんの様子を観察し、程よいところで射精を迎えました。

同様にずるんとチンポを引き抜き、Wちゃんを抱きしめる。

そういうことなら納得。

前述したとおり、僕も言葉で興奮するタイプですからね。

 

そうして、また談笑タイム。

横になるともぞもぞと体を寄せてくるWちゃんが可愛い。

抱きしめながら頭を撫でてヨシヨシしていると、Wちゃんはなんと寝息を立て始めた。

すーすーと眠るWちゃん…。

すると、すぐにハッと覚醒し。

お仕事大変だったもんね～…なんて言いながら更に頭を撫でていると…。

 

唐突な終了宣言!!

 

 

まだ1時間半…。

まだこれから…って感じでしたが、基本は女性合わせ。

それと同時に、何かやっちまったか…と不安がよぎる。

シャワーも家で浴びて寝るというので、僕もそれに合わせて着替えを開始。

と言いつつ、内心は不安でいっぱいに…ｗ

帰り際、精算機の調子が悪く、夜遅かったのもあって先にWちゃんを帰らせ、１人寂しくホテル街を歩き駅へ向かうのでした…。

再会のお約束

帰宅するとメッセージが…

最後の反応を見る感じ、上手くいかなかったかな～って思っていたのでこのメッセージは嬉しかった。

次こそはたっぷりと…と思いながらメッセージをやりとり。

しかし、次はいつぐらいに会えるかな～という話題になった途端に

 

音信不通

 

やっぱりちょっと合わなかったのかな…。

まぁ、こればっかりは相性だなと、仕方ないこういうこともある！

そうやって自分を納得させ、Wちゃんとのセックスは思い出の奥の方にしまい込むことにしたのです。

…しかし、時は流れて今年の2月。

 

どないやねん!!

 

現在、日程を調整中です…ｗ

かなりの気分屋さんみたいなので、期待せずに待っています。

再会を果たしたときはまた日記にしようかな。