【PCMAX出会い日記#15】美熟女とSMプレイしたら精液がマグマみたいに噴射した【50代前半】

あなたは、意味わからん量の射精をしたことがありますか？

それは、今回紹介する美熟女「Kさん」とのセックス中に経験しました。

立て続けに射精してもう精液はスッカラカンのハズなのに、執拗にチンポをねぶられた結果

 

マグマみたいなのが出ましたｗ(色は白)

 

その他にもSMや中出し、ハメ撮りなど、あらゆるプレイを一晩の内に楽しみました。

Ｋさんの変態性と経験は、歴代のセフレの中でも屈指のもので、僕の新しい扉を開いてくれました。

セックス以外でも仲良くさせて頂いたイイ人、そんなＫさんとの思い出を紹介していきます。

Kさんのプロフィール

Kさんのプロフィールはざっとこんな感じ(フェイクあり)

KさんはPCMAX上のプロフィールでは“40代”だったんです。

年齢を偽ってる理由としては、ホントの年齢で登録するとおじいちゃんから誘いが来るからだそうですｗ

確かに、そりゃイヤだｗ

 

さて、お話を戻しまして。

Kさんのプロフィールは、一目でセックスの経験が豊富だと分かる内容。

過去に紹介した生ハメ＆アナル開発のMさんと同じで、一見業者と勘ぐってしまうほどにエロ満載。

• ドMの男の子をイジメたい
• 緊縛好きで、縛りたい
• 基本はMで縛られるのも好き
• 挿入より、脳でイクことが大事
• 言うことに逆らう男は要らない

※Kさんは既に退会しておりまする。

うぅん、そそりますねぇ…。

SMの両方に振り切れるということから、その熟練度が伺えます。

特にこの“脳でイク”と言う文言が気になります。

 

あまりにエロ過ぎて、前に書いた業者さんの見分け方的には完全にクロなのですが…。

ただ、しっかりNG項目が書かれてある点と

とピシャリ書かれてあったことから、業者ではないと判断しメッセージ。

なんとかこのお姉さまにイジメられたいと思った僕は、時間を掛けて入魂の一通を作成し送信。

 

なにとぞッ!!

 

祈るような気持ちで待っているとしばらくして返信があり、ひとまず第一関門突破。

絶倫と言う部分に興味を持って頂けたようですが

と、半信半疑ではある様子。

 

さてここで第二関門。

Kさんは、興味を持った男性と実際に会うかどうかを決める為に、一度通話したいと提案してきます。

この辺りも、生ハメ＆アナル開発のMさんと全く同じですね。

もちろんOKしカカオトークを交換、緊張しながら通話を開始する。

 

緊張し過ぎてボリュームのコントロールができないｗ

Kさんは耳に届きやすいハキハキとした、でも優しい声だった。

てっきり面接的な感じで進むかと思ったら、ここからただただ楽しいエロトークが始まりましたｗ

 

これまでの経験や、セックスの趣向、過去に出会った人等々。

思った通りKさんは経験豊富で、そのエピソードもぶっ飛びまくりｗ

全部書いてたら記事が終わらないので、一部だけご紹介すると…。

 

元々は性欲も弱く超絶ノーマルだったが、20代の頃に出会った彼氏に魔改造されてしまったそうですｗ

彼氏から、その後輩とのセックスを強要され、嫌々ながら応じている内に扉を開いてしまい…。

そこからは乱交・アナル・緊縛・蝋燭・スパンキング・拘束・窒息・イラマetc…と、スカトロ以外は何でも挑戦した。

自分ではドＭと思っていたのだが、Ｓも試しにやってみたら楽しかったから年下の奴隷が欲しくなった。

 

すごぉい!!

 

とにかく楽しくて、気が付いたらなんと2時間が経過www

ありがたいことに、第二関門も無事突破!!

晴れて、K様(この電話を機にK様と呼んでますｗ)にお会いできる権利を手にしました。

 

どうやら、ここで会話が上手くいかずNGになる人が多いらしく、Kさんにとっても久々のご新規さんなんだとか。

ちなみに、ここでダメだったものの食い下がってきた男を3人、カカオトークで飼っているようですｗ

会うことはない、でもK様に従い動画は送る…それほどまでに魅力のある女性と言うことなのでしょう。

 

そしてそして、テンションの上がる一言。

気分はもう奴隷です。

スケジュールを擦り合わせ、22～7時のお泊りコースとなりました。

もちろん、完全に従い当日を迎えることになりますｗ

Kさんとの出会い

22時、K様の最寄り駅で到着をお待ちする。

時間ちょうどに電話が鳴り、辺りを見渡すとマスクを付けたそれらしき女性を発見。

意外にもテンション高く迎えてくれて、少し緊張がほぐれる。

 

スキニージーンズにオーバーサイズの黒トレーナーというシンプルなスタイル。

体型はグラマーとあったが、オーバーサイズなせいで分からない…ッ!!

髪は服装と同じくシンプルな黒髪のロングで、全体的に若々しさを感じる(40前半だと思って会ってます)

そして、何が入っているのかでっかいトートバッグ…ｗ

先導するK様について僕も歩き出す。

 

道中は意外なほどあっさり。

普通の世間話をしつつ、コンビニでちょっと買い物をしてホテルへ。

これまでのやり取りを考えるとちょっと拍子抜けな感じでしたが、部屋に入ったらもう…すっごいですよｗ

Kさんとのセックス

そのでっかいトートバッグに何が入っているのか、こちらから見えないようにごそごそするK様。

それは何かと尋ねるのは野暮だろう…言われた通りシャワーを浴びて念入りに洗う。

入れ替わりで、いくつかの荷物を持ってシャワーに向かうK様。

シャワーの音が止み、しばらくすると

 

黒の透け下着、そして

ガーターベルトを着用しご登場ッ!!

 

素晴らしい体型。

40代(実際は50代)と思って見ても素晴らしいプロポーションで、さすが“グラマー”を自称するだけのことはある。

おっぱいはEあるらしく、片手でギリギリ収まる程度のありがたい大きさ。

お尻も垂れることはなく、何よりお腹が引き締まり、際立ったくびれがエロい。

努力の跡が見える、美しくエロい体型は僕の股間に効いた。

 

長い髪をかき上げてポーズを取るK様。

と、挑発的な言葉を掛けてくださる。

噓偽りない本心を告げる。

 

K様は僕の目の前にくると、振り返ってお尻を見せ付ける。

さすがエロ上級者、体を貪る以外のテクニックも熟知している。

 

許しを得たので透け透けのパンツをずらし、K様のオマンコが露になる。

んにーっと、パンツに付着した溢れるほどに分泌された濃い愛液が糸を引く。

中身が見たい…両手でオマンコを開こうとすると

突き出されたお尻に顔をうずめ、オマンコ汁を頂く。

K様がお尻を振ると、顔にオマンコ汁が付く。

 

K様からは事前に「淫語は脳イキに必須」と言われていたので、全力で実践する。

K様をその気にさせたら、中出しのご褒美が待っている。

それはもう全力でK様のオマンコにむしゃぶり付き、体液を飲み込んでいく。

 

しばらく淫語を吐きながらオマンコを貪っていると、K様はベッドに移動し僕を誘導した。

仰向けになりパンツを脱ぎ棄てると、ブラジャーをずらして乳首を見せてくる。

オマンコだけじゃなくおっぱいも頂く許可を得て、僕は舐め犬と化した。

一体何分舐めていただろう、アドレナリンが出過ぎて時間感覚が全く分からない。

一心不乱に舌を動かし、K様の全身に僕の唾液を塗り付けていく。

 

ベッドの上で膝立ちになり、K様にチンポをご覧頂く。

膝立ちで両手を後ろで組み、少し腰を反らせるような姿勢でチンポを突き出す。

K様はいきり立った僕のチンポを指先でピンと弾くと。

膝立ちのまま、チンポを口に含んで頂いた。

この膝立ち姿勢でのフェラはかなり気持ちいい、オススメだ。

 

じゅろじゅろと大きな音を立てながら、チンポの質感を確かめるようにゆっくりと深くフェラチオ。

情けない声で喜びを表現すると、再びK様が聞く。

…さっきと同じではダメだと思い、少しの間を置いて

 

無防備に大股を広げオマンコを露にするK様は、今日初めての“Mの顔”になっている。

オマンコの入り口に生のチンポを擦り付けると、K様の濃い愛液がまとわりついてくる。

入り口にあてがって、ゆっくりと一つになる。

膣肉をむりむりと掻き分けて、チンポがオマンコの奥に到達すると、感触を確かめるようにゆっくりとピストン。

濃い愛液がローションとなって、気持ち良さを高めてくれる。

 

ここまでのやり取りとK様の誘導のせいで、完全に理性が飛んでしまった。

いつものようにペースがどうのとか、相手の反応がとかは全く考えられず、ただひたすらK様を妊娠させる為に腰を振った。

 

窒息するぐらいに強くK様の肉体を抱きしめて、オマンコの最奥に子種を撒き散らした。

孕ませるつもりなのだから、チンポを抜く気はない。

もっと奥に精液を届けるべく、強く抱きしめたままK様にのしかかるように全体重を掛ける。

K様が本来持っているM気質が顔をのぞかせる。

動けないようにして、尿道に留まっている精液も一滴残らずオマンコに吐き出す。

 

チンポがドクンドクンと脈を打つ度に、1週間溜め込んだ精液が子宮に飛び込んでいく。

全て出し切ったことを感じ、K様を開放しゆっくりとチンポを抜こうとすると…。

足でガッチリホールドされて、逃げることができない。

いつの間にかK様は“Sの顔”に切り替わっている。

もちろん勃起は収まることはなく、依然としてオマンコの中で硬さを保っている。

 

チンポが萎えないのを、K様もしっかり感じ取っているようだ。

答え終わるよりも先に、腰を振って再びチンポを打ち込む。

K様の腰のあたりを、上体が反る程に強く抱きしめる。

少し冷静になり、さっきと違う角度で当たるようにしながら、でもペースは考えずに腰を振る。

射精直後で敏感になったチンポをお構いなしに刺激し続ける。

 

ぶびゅるッ…

 

1秒も休まずに半ば叫びながら腰を振った結果、5分程度で2発目の射精。

あまりの快感に身動きが取れず、情けない声が漏れる。

1週間溜めたおかげで、まだしっかり精液が出ているのを感じる。

 

しかしK様は満足しない。

K様は僕にしがみ付いて体を反転させ、騎乗位の姿勢になると

そう言って自らハメ撮りをするように促してくる。

K様はオマンコが見えるように、騎乗位の姿勢で両手を後ろに付くと、イヤらしく腰を前後させる。

 

流れるように3発目に突入。

動画を回すと、甘美な声を上げて快感を伝える。

明るい室内で撮影したから、オマンコに生のチンポが出入りしている様子がよく分かる。

ぷちゅッ、ぷちゅッといやらしい音までしっかり撮れている。

 

この時に撮影した動画は、今も度々オナニーのおかずに使っています。

柔らかい腰使いで、チンポの根元から搾り上げられるように刺激してくる。

動画を撮り終えると、僕の両手をバンザイさせて上から押さえ付ける。

これが“犯されてる感”があって興奮する…。

 

しかしながら、K様が本来Mなのはもう分かっている。

従順なフリをしながらタイミングを見計らい、手を振りほどき、先ほどと同様にキツく抱きしめて下から串刺しにする。

ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝと、肉の弾ける音が室内に響く。

既に2連射したチンポは、気を抜くと小さくなってしまうような気がしていた。

チンポが硬い内に、K様のオマンコに種付けし、孕ませなくてはならない!!

さすがに男の力には適うはずもなく、なす術なく激しくチンポを叩き込まれる。

 

…

 

……びゅるッ

 

人生初、抜かずの3連射精

 

精液がチンポの先から分泌されるのと同時に、全身の力が抜けていくのを感じる。

K様もしばらく串刺しの余韻に浸っていたが、すぐにまた元通り。

チンポを引き抜くと、僕の顔の前に足を開いてしゃがみ、オマンコを開いて見せ付ける。

蓋を失ったオマンコからは、1週間溜めた精液がドクドクと排泄されている。

 

ちなみに、底なしの性欲を持つ熟女Oさんの時に書いた、過去に抜かずの3連発を達成した2人の内1人がこのK様です。

マグマ射精

さて、最初から3連発もの射精をしてしまいグッタリ気味な僕。

しかしながら、K様の次の一言で再び興奮のスイッチがオンになりました。

K様はそう言うと、持参した大きなトートバッグの中からアイマスクと真っ赤な麻縄を取り出した。

電話した時に聞いてはいたが、本物の麻縄を見たのも触れたのも初めて。

どうやら表面の質感が初心者用と上級者用では違うらしい。知らんかった。

 

K様は手際よく麻縄を自分の体に巻き付けると、手際よく自身を縛り上げていく。

おっぱいを挟むような形で縛り、両手は後ろに固定されている。

これまで緊縛はAVでもあまり見てこなかったのですが、目の前にすると異常なほどに興奮しました。

しかも縛られているのは、スタイル抜群でしかもオマンコにはたっぷりと僕の精液を植え付けられた美熟女。

 

 

ガバッとK様をベッドに押し倒すと、おっぱいにむしゃぶりつき、精液がたっぷり溜まったオマンコに指を突っ込みガチャガチャに掻き回した。

膣壁に精液を塗り込むようにしながら、少しでも孕む確率が上がるように夢中になって貪った。

唾液を残すようにべちゃべちゃに乳首を舐めまわす。

オマンコには僕の精液、乳首には僕の唾液のたっぷり塗り付けられたK様が転がっている。

 

興奮しないハズがない。

 

そう思って、再びK様の体にしがみ付いたところで…。

我ながら切り替えが早い。

K様の縄をほどくのをお手伝いさせて頂き、ドキドキの初緊縛へ。

腰を前に投げ出すような格好でソファに座らされ、両手を後ろにK様と同じような状態に縛られる。

本気を出せば抜け出せそうな縛り具合に、K様の慈悲を感じる。

最後にアイマスクを被せられ、視界は真っ暗になった。

 

ここから怒涛の連続射精

 

裏筋を舐められている。

視覚を奪われたことで、触れられることに敏感になっているのが分かる。

僕はこれからされることを想像し、もっと触られたいと情けなく大股を開いて懇願する。

するとK様は耳元で囁いた。

ゾクゾクする…。

 

ヒヤッとした感触がチンポに伝わる。

それがローションだと気付いた時には、既にK様の怒涛の手コキが始まっていた。

チンポの根元を抑え、皮が動かないようにして亀頭を集中的にこねくり回されている。

3連続射精の直後だ。

敏感になった亀頭にこの攻めはヤバかった。

 

K様は手を緩めることなく、今度は固定していたチンポの根元をしごき始める。

僕はあまり手コキやフェラではイケないので、気持ちいいが射精まではいけないだろうと思っていた。

…が。

 

緩まない手コキと、怒涛の淫語攻めに、次第に頭がボーッとしてくる。

体が熱い。

それに気づいた時には、既に射精感が込み上げてきた。

頭が痺れるような感覚を味わいながら、4発目の射精。

どうやら、まだ精液は残っているようだ。

 

この後も休まず淫語とローション手コキ、騎乗位生オマンコでチンポを刺激され続け5発目の射精。

さすがにもう精液はスッカラカンで、ほとんど出なくなっている。

怒涛の隠語攻め、語彙力も豊富。

 

異変が起きたのは6発目。

 

これまでしてきたどんな射精とも違う感覚。

頭がビリビリして、全く思考できない。

既に5発も立て続けに射精し、体のどこにも力が入っていない感覚。

それでも快感の波に揉まれ、更なる快感を欲して股を開きチンポを差し出している。

チンポの根元のあたりが物凄く熱い。

漏れるように喘ぎ、6発目の射精を迎える。

 

もう精液は空っぽで、何も出ない。

イキはするけど、突き刺すような快感と共にビクンと体が震えるだけ。

 

そのはずが…

 

僕のチンポからは、どこに残っていたのか信じられない量の白濁液が噴出してきたのです。

僕はアイマスクでその瞬間は見えなかったのですが、物凄い量と勢いで噴出してくる白濁液にK様が驚愕。

今までに感じたことのない快感に、体を仰け反らせてイク僕。

普通の射精の「びゅっ!!」とは違い、蛇口を開けたかのように「びゅるるる…」と、漏れ出るような射精。

垂れた精液が、僕のかかとに触れる。

 

K様が僕のアイマスクを外して下さり、何が起きたのか把握する。

太ももと足元には今まで見たことのないほどの精液が付着していた。

精液に触れ質感を確かめるK様。

果たしてこれは何だったのか…ｗｗｗ

過去最も気持ちいい射精体験でした…。

 

後にも先にも、こんな量の射精をしたのはこの1回のみです。

 

さすがに動けない。

縄を解かれた後もしばらく、頭にモヤが掛かったみたいに何も考えられない。

その後はしばらく休憩。

回復してきてからは、しばらくK様の体をあちこち頂きながらエッチ談義を楽しむ。

そして一度シャワーを浴びなおしてから、再び生交尾を再開。

K様は再び自身を縛り、ここからはMモードで中出し。

 

…

 

………

 

更にセックスし続け、中出しは合計8発。

手コキやらフェラやらで射精させられること4発。

22～7時までの9時間で合計12回の射精を終え、最高のセックス体験は終了となりました。

 

最後にシャワーを浴び、身支度を整える。

エロスイッチは完全にオフですが、最後にK様を抱きしめたくなり両手を広げてお迎えする。

はしゃいだ様子で腕の中におさまって、顔を上げる。

軽くチュッとキスをすると。

とお願いされ、むぎゅーっと強く抱きしめる。

Sで始まったセックスですが、最後の最後はMで終了となりましたｗ

再会のお約束

ありがたいことに、僕なんかの体を労ってくれるK様。

以降も頻繁に電話＆メッセージのやり取りをするようになり、大変可愛がって頂きました。

世間話にエロトーク、ビデオ通話で公開射精に、K様からオナニー動画を頂いたり…。

本当に素敵な時間でしたぁ…。

その時に

と、前半で紹介したように実年齢が明らかになったわけですｗ

 

話は変わりますが、帰りの電車内で、別のセフレさんに今日のセックスの内容を報告。

それは、前にも紹介した美乳爆尻のぽちゃ娘Rちゃん。

って話をしたらムチャクチャ興味を持って

と言われていたのであります。

 

云々、報告をしていたら…ｗ

体はヘトヘト、精子はカラカラ、でもお願いされると断れない…ッ!!

迷う…。

 

うーん、うーん…

こうして、家で仮眠を取った後、連続でRちゃんとのセックスに向かうのでした…ｗ