「こんな男はセフレにできない!!」出会い系で仲良くなった女性達に特徴をインタビューしました

持て余した性欲を互いに発散しあう「セフレ」

お互い同意の上で、それも楽しくセックスできる相手がいたら最高じゃないですか？

しかしながら、セフレを作るというのは簡単なことではありません。

なぜなら、知らない内に“女性のNG項目”に引っ掛かっている可能性があるからです。

そこで今回は、これまで出会った女性に聞いた

そんなセフレNG男の共通点を紹介していきます。

出会った女性に聞いた『こんな男はセフレにできない』

これから紹介するセフレにできない男の条件は、全て私が過去にセフレさんに聞いた話を元にしています。

正直、読んでいると”ギクッ”とする男性も多いかと思いますが、そのほとんどは改善可能!!

※共通する項目がまた見つかった場合は随時更新していきます

チンポが極端に小さい

火の玉ストレート

思われた男性はキツいでしょうが、女性側も大変なんですね。

そこまで小さいチンポはレアケースと思いきや、結構な頻度で遭遇するようで、同じ経験をした女性にこれまでたくさん出会ってきました。

男性が思う“小さい”と、入れられる女性が感じる“小さい”にはかなりの差があるようですよ。

感じ方には個人差があるので、具体的に〇cmとは言えないのですが、いずれの女性も驚くほどの小ささ…とのこと。

ただ、こればっかりはどうしようもない問題。

…と思いきや、実際は少し違うようです。

つまり、小さいチンポは前戯と思いやりでカバーできる!!

チンポが小さいことを自覚することは、男のプライドが傷付く問題ではありますが、相手に尽くすことで満足感を与えましょう。

結論：チンポが小さいなら、前戯しっかりやれ

日程・ホテル選びすべて女性任せ

スケジュールの提案、ホテル選び、待ち合わせ場所等々は自分から提案しましょう。

と言うのは、一見親切に見えて、ただ考えるのを放棄しているだけです。

会うための諸々を決める作業って実は意外と大変。

それを女性側に丸投げしてしまうと

と思わせてしまいます。

基本的には男性側が主導で提案して、そこから擦り合わせをしていく流れの方が楽です。

みたいな感じで、まずは日程から提案していくのが自然。

ラブホテルが多い街での待ち合わせだったとしても、ホテルの候補はしっかり探しておきましょうね！

結論：日時の提案は自分から

会話が全然弾まない

セフレとはいえ、友達は友達。

最低限の会話、コミュニケーションは必要です。

というか、いくら気軽にセックスできる相手でも、それ以外の時間が気まずい相手とわざわざ会いたいと思いますか？

これは、ほぼ全ての女性の共通意見でした。

緊張していたり、相手に対する警戒心が解けない状態でセックスしても気持ちよくないですからね。

特に女性の場合は、精神的な部分がモロにセックスの快感に直結するので、そういう意味でも会話は必須です。

しかしながら、初対面でいきなりプライベートに踏み込みすぎるのは良くないので注意。

例えば、彼氏や旦那、仕事や住まいの話は初対面時にはNGです。

まずは無難に天気の話や、やり取りしたメッセージで気になった話題などから徐々に広げていきましょう。

結論：最低限のコミュ力は付けよう

コアな性癖を突然暴露する

体位の提案とか、手コキとかちょっとしたお願いならまだしも、唐突にコアなプレイを要求しちゃダメです。

“そういうプレイ”をしたいなら、最初からそういう人に声を掛けましょう。

コアな性癖を、初対面の人に、密室で、それも突然暴露されたら、女性にとって恐怖でしかありません。

アブノーマルなプレイが好みな女性は、キチンとプロフィールに書いています。

そうじゃない＝ノーマルなセックスがご希望なので、それを必ず尊重しましょう。

そこまでアブノーマルな要求じゃないのなら、何度か会って打ち解けた後に提案してみても良いかもですね。

そして引かれたとしても、私は一切責任を負いませんので悪しからず。

結論：そういうのは先に言え

物凄い早漏

エロ漫画だけの話かと思ったら、これもまた結構遭遇するらしいです。

そして更に意外だったのが、特に若い男性に多いとのこと。

女性からしたら、期待して、お化粧して、都合付けて、その結果が早々に射精されてしかも再起不能と。

全く無駄な時間を過ごすことになります。

全部台無しになっちゃうわけなので、女性側の意見はごもっともです。

早漏＋賢者タイムは特に最悪。

メッセージのやり取りの中でしっかり伝えておかないと、ただただイヤな思いをさせて終了になっちゃいます。

ただこれも、前戯である程度カバーできるようなので、心当たりのある人はたっぷり前戯を。

結論：そういうのも先に言え

自分ばかり気持ちよくなってる

セフレはお互いの性欲を発散したり、要求を叶える存在です。

自分が気持ちよくなることばかり考えている人が敬遠されるのは当然のことです。

キス好き＆クンニ好きとしては全く信じられない話ですが、求めるくせに与えない男は本当に多いらしい。

そんな勘違い野郎にセフレはできません。

と言うか、そう思っている人はセフレよりは風俗向き。

相手のして欲しいことを叶えて、こちらの要求も少し出してみる。

それぐらいのバランスがセフレと良い関係を築く秘訣です。

結論：風俗行け

清潔感がない

もう、当たり前すぎて書くかどうか迷ったレベル。

不潔な男性は、当然のように嫌われます。

チェックするべき点は山のようにありますが、普段から気にしている人にとっては自然にクリアできている問題です。

特に髪や服装に関しては、1日で何とかできるので即行動しましょう。

第一印象を良くすれば、女性もノリノリでセックスしてくれる確率が上がります。

各項目の具体的な対策については、わざわざここで解説するまでもないでしょう…。

それと、僕が特に注意すべきと思うのは臭いです。

前に記事でも紹介しましたけど、猛烈な臭いは性欲を根こそぎ萎えさせます。

僕は口臭ケア系のアイテムは常備していますし、セックスの予定がある時は前日から臭いの出そうな物は食べずに準備します。

結論：歯磨け、髪を剃れ、服を買え、体洗えetc…

ゴムを持ってこない

これはもう最悪です。

セフレを作りたくば、紳士であれ。

仲良くなって、女性が安心感を感じてくれて、その上で女性側から提案してくるならまだしも、自分からさも当然のように生を要求するのはもうダメです。

そういうことする人なんだ、と思わせてしまったら再会してくれる可能性は大きく下がります。

だって、危ない奴だもん。

ちなみにこれでムリヤリ生で挿入とかになれば、もうただの犯罪なので、良い子は絶対にやめましょう。

お互い損をしますし、後々とんでもないトラブルになる可能性もあります。

結論：ゴムは常備しろ

S/Mの概念を履き違えている

女性は基本的にMの方が多いです。

PCMAXのプロフィールを見ていても、Mであることを申告している女性は多い。

ただ、女性が言うMの度合いは人それぞれです。

それを汲み取れず、して欲しいことの確認もせずに。

と勘違いすることは絶対にいけません。

なんかもうただの暴力事件と言えるような経験をしたセフレさんが複数いました。

S/Mは、相手を気持ちよくする気持ちがあってこそです。

真似事がしたいなら風俗へ、そうじゃないなら相手に確認しましょう。

結論：Mの度合いは確認しろ

会ってみたら写真と違う

これも、かなりの頻度で遭遇するようです。

まぁ気持ちは分からなくもないですが…これってお互いにとってマイナスでしかないです。

期待と全く違う人物が目の前に現れて、しかもセックスしようって言うんですから。

逆ならイヤでしょ？

盛り度合いにもよりますが、加工は極力しない方が印象が良いです。

良い…と言うか、実際に出会う際にマイナスにならないです。

多分やってる男性側は

的な発想があるのかも知れませんが、女性のテンションを下げちゃアカンです。

実際、年齢をサバ読んでる人もいるようですからね。

写真を送れるほど自信がないのであれば、まずは自分を磨くことから始めましょう。

結論：写真は盛らずに送れ

1人１人丁寧に接して、楽しいセフレライフを！

セフレがいると、生活にメリハリができます。

何度も繰り返し会っていくうちに打ち解けて、最初はできなかったプレイを提案してくれたり、より開放的になって大胆な一面を見せてくれたり…。

それは小手先のテクニックどうこうではなく、１人１人丁寧に接して、お互いが楽しむことを意識してきたから…だと思います。

ここで紹介した項目は全て、出会った女性から聞いた内容なので解決すること＝出会う近道です。

バッチリ解決して、楽しいセフレライフを！